アンダー300万の「ロードスターSUV」が凄い! ド迫力フェンダーに驚愕!? 「カッコいい」謎仕様に対する声は?
マツダ「ロードスター」と言えばライトウェイトスポーツの代名詞とも言えますが、そんなロードスターをSUV風に仕上げた1台が存在します。
反響凄い…「オフロードスター」の正体は?
中古車市場に登場したマツダ「ロードスター」のSUV仕様とも言える「オフロードスター」。
街中で見れば注目されること間違いない1台ですが、ユーザーからどのような反響があったのでしょうか。
昨今定番ジャンルとなっている「SUV」は、続々とニューモデルが登場しています。
一方で本来はSUVとかけ離れた特性をもつモデルでも車高アップ、オフロードタイヤの装着、またはオフロードテイストのデザインを組み込むなど「SUV風」のカスタマイズも盛り上がりを魅せています。
そうした中で、中古車市場では「オフロードスター」と呼ばれるモデルが存在します。
オフロードスターは、マツダ「ロードスター」をオフロード仕様に仕立てたSUVのモデルです。
ロードスターといえば、初代モデルの登場から30年以上がたち、同社を代表するライトウェイトスポーツのモデルですが、SUVとは無縁の車種です。
そんなロードスターからオフロードタイヤや車高アップなどを装着するカスタムをしたモデルが登場したことにより、多くの反響が寄せられています。
実際にSNS上では、「すごい」「かなり好きなデザイン」「これはこれであり」といった声が寄せられています。
中古車市場に出ているオフロードスターは2000年式の「ロードスター(NB前期型)」をベースとし、走行距離約7.9万kmです。
専用オーバーフェンダーや3インチリフトアップキットなどが取り付けられたことで存在感が増しました。
さらに、足元には15インチホイールとブロックタイヤ(215/75)が装着され、オフロードらしいワイルドな迫力があります。
また、前後のバンパーやエンブレムにはスムージング処理が施され、ロードスターの丸みを帯びたデザインも強調されています。
唯一無二のルックスを兼ね備えた1台と言えるオフロードスターですが、実際のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
ダセー