ライフの記事一覧
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よくぞ実現した! 実はスゴいことを成し遂げた車3選
2021.05.14これまで数多くのクルマが誕生していますが、なかには誰もが認めるような偉業を達成したクルマもあります。一方、あまり知られていない存在ながら、振り返ると偉業だったと思えるクルマも存在。そこで、実はすごいことを成し遂げたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「スペーシア」は8年で101万台突破! スズキが軽四輪国内累計販売台数2500万台を達成
2021.05.14スズキは、2021年の4月末時点で軽四輪車の国内累計販売台数が2500万台を達成したと5月11日に発表しました。車種別の累計販売台数も発表されています。
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「300万円切る?」ホンダ新型SUV「N7X」は令和版クロスロードとなるか!? 日本でも反響続出
2021.05.14ホンダがインドネシアで発表した新型「N7Xコンセプト」は、現地で販売される小型3列SUV「BR-V」の後継車を示唆するモデルといわれています。日本でも取り回しのよさそうなコンパクトSUVにあたるとみられますが、もし日本市場に導入されるなら、エントリー価格はいくらが妥当だとユーザーは感じているのでしょうか。
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究極の和風ジムニー爆誕! 「どこでも茶室」はなぜ誕生? 超豪華仕様とは
2021.05.14スズキ「ジムニー」といえば高い悪路走破性を誇るアクティブなイメージを持つクルマですが、日本古来の「侘び寂び」を感じられる静的な茶室が誂えられた仕様が登場しました。
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ライバルは「ミウラ」! フェラーリ「デイトナ」のオープンモデルは3億円!?
2021.05.14新興勢力だったランボルギーニから「ミウラ」が誕生し、それに負けじとフェラーリが放った1台が「365GTB4」、通称「デイトナ」だった。そのオープンモデルの価値とは。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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タイヤ周辺の黒いパーツはなぜ増えた? 「フェンダーモール」強調するクルマが増加する背景とは
2021.05.14最近の新型車では、タイヤの周辺に黒い樹脂製パーツが装着されているモデルを見かける機会が増えています。その樹脂製パーツは「フェンダーモール」といいますが、なぜ最近ではフェンダーモールを強調するクルマが増えているのでしょうか。
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BMWがベンツに吸収合併される!? 危機を救ったノイエクラッセ「1500」誕生から60周年
2021.05.14ドイツを代表する自動車メーカーBMWであるが、第二次世界大戦後には経営難からダイムラー・ベンツに吸収合併される危機にあった。それを救ったのが「ノイエクラッセ」といわれる「1500」であった。
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軽量なボディは正義! 軽さが武器の車5選
2021.05.14クルマの重量は衝突安全性を担保していれば、軽いことが望ましいです。軽量なボディは「走る・曲がる・止まる」のすべてに良い影響を与えるだけでなく、燃費も向上します。そこで、軽量なことが特徴のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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1億4000万円!! 「SLS AMG」のEVモデルは9台しかデリバリーされなかった
2021.05.13ガルウイングで一斉を風靡したメルセデス・ベンツ「SLS AMG」に、EVモデルが存在した。たった9台のみがデリバリーされた「SLS AMG E-CELL」とは、どのようなクルマだったのだろうか。
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スバル新型「レヴォーグ」はファミリーカーとして最適!? ワゴンをあえて選ぶ理由とは
2021.05.13ステーションワゴンとして異例のヒット作となったスバル新型「レヴォーグ」は、ファミリーで使うクルマとしても優れた機能を備えています。どのような点がファミリーカーとしてふさわしいのでしょうか。
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スタイリッシュなフォルムは今見ても斬新! 往年の海外生産モデル3選
2021.05.131980年代に国産メーカーは海外にも生産拠点を置き、現地のニーズにマッチしたクルマの生産を開始。そして、1990年代になると海外生産のモデルを日本でも販売するようになりました。そこで、海外生産のスタイリッシュなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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三菱「ラリーアート」が復活決定! パリダカ&WRCで魅せた「ラリーの三菱」黄金時代とは
2021.05.13三菱は2021年5月20日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活にいて明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。
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斬新デザインのトヨタ新型「bZ4X」と違いは何? スバル新型「ソルテラ」に求める「らしさ」とはどんなもの?
2021.05.13スバルは、トヨタと共同で開発を進めているSUVタイプの新型EVの名称を「SOLTERRA(ソルテラ)」に決定したことを発表しました。先行してトヨタは「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」のコンセプトモデルをお披露目していますが、両車にはどのような違いがあり、ユーザーはどのような部分を期待しているのでしょうか。
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座敷仕様の「ヴェルファイア」爆誕!? 高級×和風のキャンピングトレーラーなぜ誕生?
2021.05.13小さな「ヴェルファイア」がけん引するのは和風なキャンピングトレーラー? 謎が謎を呼ぶカスタムカーとは、どのようなものなのでしょうか。
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1000馬力! フェラーリ初PHEVスパイダー「SF90ストラダーレ」はゲームチェンジャーになるか!?
2021.05.13フェラーリ初となるPHEVスパイダーが、ついに日本に上陸。改めて「SF90ストラダーレ」がどのようなクルマであるのかを解説する。
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EVで復活する「ハマー」に続きコルベットも電動化!? アメ車のEVシフトの課題とは
2021.05.13世界的なカーボンニュートラルの流れを受け、アメリカ車も電動化へと動き始めています。GMはEVのハマーを2021年秋に発売しますが、そのほかのモデルの電動化はどのように進められるのでしょうか。また、アメ車の電動化の課題はどんなことなのでしょうか。
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ガソリンはナマ物? 放置後何か月で劣化するのか 燃料“ほぼ”使わない車の対策とは
2021.05.13クルマの環境技術の向上により、走行時に必要なガソリンの使用量が減少しています。そのため、燃料タンクのなかに同じ燃料が放置される期間が長くなることが懸念されますが、ガソリンはどれくらいのうちに使い切った方が良いのでしょうか。
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新たな超高級ミニバン発表! 宇宙船デザインの「EQT」初公開! ライバルはレクサス「LM」か
2021.05.13メルセデス・ベンツは小型バンセグメントのプレミアムモデル「Tクラス」とその電気自動車(EV)モデル「EQT」の2台を示唆するコンセプトモデル「コンセプトEQT」を2021年5月10日に発表しました。高級ミニバンとしてはレクサス「LM」が挙げられますが、ライバルと成り得るのでしょうか。
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高級車じゃないけどお金かかってる? ジツは贅沢な車5選
2021.05.13高額なクルマには理由があります。スポーツカーならばエンジンや足まわり、ブレーキなど、高級車ならば塗装や内装の素材、遮音材や快適装備などにコストがかかっているのが一般的です。一方、それほど高額車でなくてもしっかりとお金がかけられたクルマも存在。そこで、実は贅沢だった意外なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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実走800kmのレクサス「LFA」が出品! 5000万円オーバーのプレ値がつくか
2021.05.12日本が世界に誇ったレクサス「LFA」の新車同然の個体がオークションに登場。新車価格をはるかに上回る驚愕の予想落札価格とは?
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世界中が待っていた!? 三菱「ラリーアート」復活! 今後の展開はどうなる?
2021.05.122021年5月11日、三菱は「2020年度通期の決算」を発表しましたが、そのなかで同社のモータースポーツブランドとなる「ラリーアート」の復活を明言しました。今後はどのような展開がおこなわれるのでしょうか。
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人気上昇中! キャンピングカーどう選ぶ? 乗用車と異なる空調事情 コロナ禍で装備に変化も
2021.05.12密を避けたレジャーを楽しめることもあり、昨今キャンピングカーの需要が高まっています。そこでキャンピングカーの新車や中古車などを扱うフジカーズジャパンに最新事情を取材しました。
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ついに「ラリーアート」が復活! ラリーアート・チューンの三菱車3選
2021.05.12三菱は2021年5月11日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活について明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。
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スバル新型電動SUV「ソルテラ」2022年発売! 斬新デザインのトヨタ「bZ4X」と同時期に登場か?
2021.05.12スバルが、2022年に年央までに発売する計画の新型EVを「ソルテラ」という名前に決定したと2021年5月11日に発表しました。スバルが培ったAWDのノウハウも活用されるといいますが、どんなモデルなのでしょうか。