スバル新型「フォレスター」は小型のライトが迫力グリルを強調! 従来型と何が違う?

スバル「フォレスター」のマイナーチェンジ(D型)が発表され、2021年8月に発売されます。フロントフェイスの変更や内装の質感向上に加え、運転支援システム「アイサイト」が大きく進化しました。

小型化したヘッドライトが大きなグリルをより強調!

 2018年7月に5代目モデルとなる現行型が登場したスバル「フォレスター」。今回大幅な改良が加えられたマイナーチェンジモデル(D型)が発表され、2021年8月に発売されます。

 マイチェン後の新型フォレスターは、2020年11月に発売された新型「レヴォーグ」と同じく、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」を取り入れたデザインに一新。

 新型フォレスターがどう進化したのか、従来モデルと比べてみます。

左:新型フォレスター(2021年8月MC)/右:従来型フォレスター(2018年7月FMC)
左:新型フォレスター(2021年8月MC)/右:従来型フォレスター(2018年7月FMC)

 まず大きな変更点はフロントフェイスの違いです。新型フォレスターはフロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどを刷新し、より力強いデザインへと変更されます。

 フロントグリルはヘキサゴングリルが大型化。グリルの枠をブラックとすることでもそのサイズ感を強調しました。

 フロントバンパーは面を大きく取って立体感のある造形を実現。前端を15mm前へ伸ばしたことで、全長も従来モデルの4625mmから4640mmへと拡大しています。

 さらにこのフロントバンパーの形状変更により、アプローチアングルも21.4°(スポーツグレードは21.3°)と従来モデルより大きくなりました。

 一方ヘッドランプは小型化し、大きくなったヘキサゴングリルを際立たせ、存在感のあるフロントフェイスを実現しています。

 なお、ターンランプに新たにLEDを採用。LEDフロントフォグランプ&フォグランプカバーも新たなデザインとなります。

 アクティブ感を強調した「X-BREAK」グレードは、フロントグリルのブラック加飾部にブラックの幾何学テクスチャを採用。これはデザイン性だけでなく、傷を目立ちにくくする効果もあるといいます。

 さらに、フォグランプは専用の6連LEDランプを採用。スバルが北米市場で発売するオフロード仕様の「アウトバック ウィルダネス」と同じようなデザインのフォグランプが装着され、タフさを印象付けています。

 また、ボディサイドとリアに装着される「e-BOXER」エンブレムは、X-BREAK専用のレッドオレンジとなりました(その他のグレードは青)。

 X-BREAKに標準搭載されるルーフレールは、ロープホールを設定(その他グレードはオプション)。フロントとリアのレッグに直接ロープやベルトを結び付けられる穴を設け、利便性を向上させています。

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 ボディカラーの新色として、アウトドアをイメージした「カスケードグリーン・シリカ」「オータムグリーン・メタリック」「ブリリアントブロンズ・メタリック」の3色を追加して全10色を展開(ツーリング/アドバンス/スポーツ)。

 従来モデルに設定されていた「ジャスパーグリーン・メタリック」「セピアブロンズ・メタリック」は廃止されました。

【画像】グリルは大きくライトは小さく! ワイルドになった新型フォレスター登場! 従来型との違いは?(37枚)

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