ライフの記事一覧
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高性能なだけじゃなく見た目もシャレオツ! 1980年代に登場したホットなコンパクトカー3選
2022.02.171980年代はターボエンジンの普及によって、軽自動車から大型セダンまで軒並み高性能化を果たしました。なかでもコンパクトなハッチバックは若者から絶大な人気を誇り、ターボ車が続々と登場。そこで、1980年代に発売されたターボエンジンのハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが新型「インテグラ」をまさかの復活!? 「脱記号化」して爆イケ5ドアに刷新 3月上旬に米で予約開始へ
2022.02.17ホンダが海外で展開する高級車ブランド「アキュラ」は、米国で新型「インテグラ」の先行予約受注を2022年3月10日に開始すると発表しました。5ドア化された新型インテグラは、どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
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トヨタが黄金ボディの「スモールSUV」を投稿!? イケ顔に「惹かれますか?」投げかけ! 次期「C-HR」なのか
2022.02.17英国トヨタは、SNSに「スモールSUEV」の写真を投稿するとともに「あなたはこのSUVコンセプトに惹かれるでしょうか?」と投げかけました。
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韓国でテスラが誇大広告疑惑!? 「モデル3」航続距離に韓国公取委が調査へ
2022.02.17韓国公正取引委員会は、米国のEVメーカーのテスラがバッテリー性能を誇大表示したとの調査結果を受けて罰金を科すことを検討していると当局者がロイターに対し明らかにしました。
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「ワイルドだろぉ」 日産が最強オフ&キャンプ仕様の「プロジェクト・アドベンチャー」を公開! 大陸横断仕様を米でお披露目!
2022.02.17「シカゴオートショー2022」にて、米国日産はピックアップトラック「フロンティア」のコンセプトモデルとなる「プロジェクト・アドベンチャー」をお披露目しました。
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短命だったけど技術革新に貢献! バブル崩壊後に燃費低減を目指した「燃費スペシャル」なクルマ3選
2022.02.17ガソリン価格の高騰により低燃費なクルマに注目が集まりますが、いまから約30年前のバブル崩壊直後にも、燃費を良くしてCO2排出量を減らそうとしたクルマが登場しました。一体どのようなモデルがあったのでしょうか。
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凄すぎトヨタ「7万台」受注! 新型「ノア」新型「ヴォクシー」は人気半々!? 斬新デザインでも販売好調!
2022.02.17トヨタはミドルサイズミニバンの新型「ノア」と新型「ヴォクシー」を2022年1月13日に発表・発売しました。2月中旬現在の販売動向はどのようになっているのでしょうか。
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「5億円の請求額に絶望…」 予期せぬ交通事故で加害者に なぜ高額なケースが発生? 今からできる対策は
2022.02.17クルマを運転する際、予期せぬ形で自身が加害者となってしまう可能性もあります。状況によって被害者への損害賠償として億単位の金額が請求されるケースもあるといいますが、こうした高額な賠償額はどのようにして決まるのでしょうか。また何か対策はあるのでしょうか。
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「ポンピングブレーキ」は必要? 不要? 「ABS搭載車」でもするべきタイミングとは
2022.02.17ブレーキペダルを何度かに分けて踏んで減速するポンピングブレーキは、必要なのでしょうか。ABS搭載車でも、使うときがあるようです。
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トヨタ全長5m超ミニバン「シエナ」都内にサプライズ登場! 赤ボディで新型「ノアヴォク」の存在感を凌駕した!?
2022.02.17トヨタが海外で展開している巨大ミニバン「シエナ」。日本のナンバープレートを装着した仕様が都内で展示されました。どのような経緯でお披露目されたのでしょうか。
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ゴツいデザインこそ高級車の証だった!? 重厚な見た目の昭和セダン3選
2022.02.17クルマのデザインは時代によって変化していますが、近年はセダンも流麗なフォルムというのがトレンドです。一方で昭和の時代では、セダンは直線基調のフォルムで重厚な雰囲気のフロントフェイスが流行りでした。そこで、ゴツいデザインが特徴の昭和セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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昭和にトヨタ「プリウス」現る!? 「ミライース」も登場で朝ドラでエコカー流行中? まるでパラレルワールド!? な映像がSNSで話題に
2022.02.16現在NHKでは朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」が放送されています。3世代のヒロインの女性たちが紡ぐ物語となっており、現在舞台は1983年京都となっていますが、劇中のとあるシーンがSNSで話題となっています。
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せっかくの気合も空回り!? 技術的に意欲作ながら不人気だった車3選
2022.02.16毎年、各自動車メーカーから数多くの新型車が発売されますが、そのなかには目を見張るような技術を採用するモデルも存在します。そこで、技術的には意欲作だったものの人気とならなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「もう触れられる!?」スバル新型SUV「ソルテラ」展示で市販開始に向け熱視線! 鮮烈レッド仕様にも期待大!
2022.02.16スバルは東京・恵比寿の本社ショールームで新型「ソルテラ」の実車展示を実施しています。どんな仕様の新型ソルテラを見ることができるのでしょうか。
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「小さすぎ!」「目の錯覚かな」コンビニで極小車にざわつく人多数! なぞの青いクルマとは
2022.02.16軽自動車よりも超コンパクト!? SNSではコンビニの駐車場に停まっていた1台ミニカーが珍しいクルマとして話題となっています。どういった特徴があるのでしょうか。
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250万円で最強のオフロード車を購入可能? 公道走行可能な「装甲車」がオークションに出品
2022.02.16コレクティングカーズは、イギリスやオーストラリア、アメリカなど世界中のクルマを競売にかけるオークションサイトです。2021年9月に装甲車が出品され1万5750ポンド(約250万円)で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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総額約440万円!? ホンダ新型「ステップワゴン」338万円仕様におすすめオプション付けてみた! スタッフ推奨仕様の中身とは
2022.02.162022年2月4日からは先行予約が開始されているホンダ新型「ステップワゴン」。実際に販売店スタッフのおすすめのオプションを付けたらいくらになったのでしょうか。
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昔は「黄色ヘッドライト」は合法だった? 今や「白色のみ」適合に! 雪道大活躍&視認性高いも禁止になった理由とは
2022.02.16クルマにとって非常に重要な機能のひとつであるヘッドライト。ヘッドライトには明るさや個数、取り付け位置などの規定があり、色については「白色」とされています。かつては黄色も認められていましたが、なぜ黄色は禁止となったのでしょうか。
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ヨンク採用の黒顔本気仕様!? 4WD設定のホンダ新型「ヴェゼル モデューロX」はどんな姿で登場?「4WDなら欲しい」声も
2022.02.16ホンダアクセスは、開発中のホンダ新型「ヴェゼル e:HEV モデューロX」(以下、ヴェゼル モデューロX)について、FFモデルだけでなく4WDモデルが設定されることを公式SNSでアナウンスしました。
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デザインがガラッと変わったケースも!? 往年の魅力的な「姉妹車」3選
2022.02.16クルマの種類を示す言葉のひとつに「姉妹車(兄弟車とも)」があります。姉妹車は主要なコンポーネンツを共有して開発されたモデルで、多くは販売チャネルよって分けて販売され、外観デザインはエンブレムや前後のデザインが異なる程度というのが一般的です。しかし、姉妹車として追加されたクルマのなかには、かなり大胆なモディファイがおこなわれたケースもあります。そこで、かなり魅力的な姉妹車を、3車種ピックアップして紹介します。
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SUV霊柩車で最後を見送る! スズキ「SX4 S-CROSS」ベースの激レア霊柩車が製作された理由とは
2022.02.15静岡県浜松市にある「浜松葬儀株式会社」では、スズキのSUV「SX4 S-CROSS」をベースにした霊柩車が導入されたと話題になっています。いったいどのような霊柩車なのでしょうか。
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「やりきった感」満載のボディがスゴい! 超絶ワイドフェンダーの車3選
2022.02.15スポーツカーではコーナリング性能を高めるため、クロカン車では悪路走破性を高めるために、よりワイドなタイヤを装着し、トレッドを拡大する手法がとられ、それに伴いボディをワイド化させます。そこで、ワイドフェンダーを採用したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが迫力マシな新型7人乗り「ヴェロズ」を連投!? イケ顔姉妹車は泰投入なるか? ワゴン風ミニバンの姿とは
2022.02.15トヨタのタイ法人は、新型ミニバンの「ヴェロズ」(タイ仕様)を2022年2月24日に発表すると予告しています。日本では展開されないモデルですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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なぜスバルは“ワゴン推し”?「レヴォーグ」や「アウトバック」などワゴンに注力する訳とは
2022.02.15国産ワゴン車のモデルが減少しているなか、スバルはワゴン車やワゴン派生車を複数ラインナップし、他社よりも高いワゴン比率を維持しています。スバルはなぜワゴンに力を入れるのでしょうか。
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「ホンダらしさがイイ!」新型「ヴェゼル モデューロX」発売前なのに既に熱視線!? 「値段次第で欲しい」声も
2022.02.15東京オートサロン2022で、ホンダ「ヴェゼル」のコンプリートカー「ヴェゼル モデューロX」(コンセプト)が初公開されました。スポーティなスタイリングに対して「ホンダらしさを感じられて良い」と評する声もあるようですが、ユーザーからどのような期待が寄せられているのでしょうか。