ライフの記事一覧
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スタッドレスを1年中履いていても大丈夫!? 冬用タイヤを履き続けておきる問題とは
2022.03.13とくに降雪地帯に住む人にとって、冬道を安全に走行するのに欠かせないのがスタッドレスタイヤです。ただ3月や4月になっても突然雪が降ることもあるため、タイヤ交換の時期は難しいこともあります。最近では夏路面の性能も高くなってきたといわれる最新スタッドレスですが、履き替えをしないまま夏に突入するとどんなことがおきるのでしょうか。
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マジか! 2200万円超えのトヨタ「GRスープラ」発売! 世界6台限定の激レアモデルは何がスゴイのか
2022.03.132022年2月23日、レース専用車両「GRスープラGT4」のデリバリーが50台に達したことを記念する「50エディション」が世界限定6台で発売されました。
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なぜいま大人気? 全国にその数13万6000台! いつかは欲しい大人の隠れ家「キャンピングカー」の魅力とは
2022.03.13コロナ禍という逆風も上手に捉え、いまキャンピングカーの人気が高まっています。市場規模は10年前の2倍以上、国内の保有台数は13万6000台といいます。なぜいま、そんなにキャンピングカーに注目が集まるのでしょうか。
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高性能なだけでなく見た目もアグレッシブ! 超絶魅力的な往年のコンプリートカー3選
2022.03.13クルマ好きなら誰もが憧れるスポーツカーですが、さらにメーカーの手によってチューニングされたハイスペックなコンプリートカーも存在。そこで、高性能かつアグレッシブにモディファイされた往年のコンプリートカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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間もなくF1 2022年シーズン開幕! 日本人ドライバー角田裕毅選手が語る、マシンの進化のポイントは?
2022.03.12日本人F1ドライバーである角田裕毅選手が、F1 2022年シーズンへの意気込みを語りました。今シーズン実施されるマシンの規定変更により、どのような影響が考えられるのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」をGT王者が大人カスタム! 30台限定「タクティ スペシャルエディション」がカッコ良すぎる!
2022.03.12スーパーGT 2021年シーズン GT300クラスで優勝を飾った井口卓人選手がプロデュースした「レヴォーグ」特別仕様車が東京スバルから発売されました。GTチャンピオンが厳選したパーツを満載したカスタムが施されているようですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
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タイヤの値段はなぜ千差万別? 同じメーカーで同じサイズでも価格がピンキリな理由とは?
2022.03.12タイヤは見た目「黒くて円いゴム」なのに、同じサイズでもさまざまな価格があり、なかには2倍以上の販売価格の差があることもあります。なぜそれほどまで違ってくるのでしょうか。
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日産新型「キャラバン」は走りや装備がグレードアップ! 永遠のライバル「ハイエース」を凌駕する魅力とは?
2022.03.12日産「キャラバン」がマイナーチェンジし、ディーゼル車が2022年4月下旬に発売されます。新型キャラバンはライバルであるトヨタ「ハイエース」に負けない魅力を身に着けたのですが、どんなところがハイエースより優れているのでしょうか。
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マツダ「ロードスター」はなぜ人気? ND史上最軽量の「990S」にも受け継がれた魂とは
2022.03.122021年年末に商品改良をおこなったマツダ「ロードスター」で、新たに登場したのが「990S」グレードです。車名の由来となる990kgの軽量モデルの魅力はどこにあるのでしょうか。初代ロードスターから25年以上オーナーを続けるモータージャーナリスト、鈴木ケンイチ氏が語ります。
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徐行は「何キロならOK?」 曖昧な「直ちに止まれる速度」 標識無くともすべき場所とは
2022.03.12普段、街中などで見かける「徐行」の標識。実際にはどのくらい速度を落とせば良いのでしょうか。また徐行の標識が無くても必須な場所とはどこなのでしょうか。
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2022年10月で生産終了!? 「残念…」の声多数! レクサスのプレミアムコンパクト「CT200h」に対する反響はいかに
2022.03.122022年10月をもって生産終了することが明らかになったレクサス「CT200h」。ユーザーからの反響はどうなのでしょうか。
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「春先マジ勘弁!」 ヤバすぎる花粉問題! クルマだけでも快適に過ごす方法とは
2022.03.12毎年春先になると本格的に花粉の季節が始まります。実は花粉は人間のみならず、クルマにも多大な影響を与えます。では、花粉から自分の愛車を守る対策や対処法にはどのようなものがあるのでしょうか。
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国内初の「全室扉付き完全個室」夜行バス! 11席限定の豪華空間に約8時間! 爆睡できる移動手段とは
2022.03.12夜行バスといえば「辛い」イメージを持つ人もいます。そうしたなか業界で初めて全室扉付きの完全個室を実現した「ドリームスリーパー」とは、どのような夜行バスなのでしょうか。
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もう復活はありえない!? シャープな走りが真骨頂のFFスポーツカー3選
2022.03.121980年代から2000年代頃まで、走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツカーが数多く存在。なかでも比較的安価なFFモデルが一番人気でした。そこで、クーペボディをまとった往年のピュアなFFスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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「カッコいいじゃん」発売前のスバル新型SUV「ソルテラ」に熱視線! 東京マラソン2021で注目を浴びる
2022.03.112022年3月6日に開催された「東京マラソン2021」で、スバル初のグローバルBEV「ソルテラ(プロトタイプ)」が先導車として走行! SNSには、「カッコイイじゃん!」「街に溶け込むビジュアル」といった感想が投稿され、話題となりました。
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スタイリッシュなフォルムで、しかも高性能! 往年のスポーティなステーションワゴン3選
2022.03.11一時はブームにまでなったステーションワゴンですが、近年はニーズの変化からラインナップもだいぶ少なくなってしまいました。しかし、1990年代の後半から2000年代の初頭にかけては、魅力的なワゴンが多数登場。そこで、高性能かつスタイリッシュな往年のステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタの人気爆発ミニバン 新型「ノア」 最新納期はどれぐらい? 「半年超え」カギ握る装備も!?
2022.03.11トヨタのミドルサイズミニバン 新型「ノア」は、多くの受注を抱えていることもあり、長納期化が懸念される状況です。現在の状況はどのようなものなのでしょうか。
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超ド級な豪華SUV「紅旗・HS7」日本初上陸! レクサス「LX」並サイズ&後席モニター搭載! 高級セダンH9に続く第二弾中国車!
2022.03.112022年3月上旬、中国の高級ブランド「紅旗」がラインナップするSUV「HS7」が日本初上陸しました。セダン「H9」に続く日本導入モデルとなります。
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ついにスズキの「ジムニー5ドア」ナンバー取得! 「どこでもキャンプ仕様」 最強ジムニーカスタムの特徴とは
2022.03.11東京オートサロン2022にてお披露目されたスズキ「ジムニー」の5ドア仕様カスタムがナンバープレートを取得したといいます。
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「日本車離れしたSUV」マツダ新型「CX-60」初公開! 流麗ボディにSNS沸騰! 「欲しいけど買えないかも」の声も
2022.03.11マツダ・モーター・ヨーロッパの新型SUV「CX-60」が、世界初公開されました。国内導入も予定されるモデルですが、SNSでは「今までのマツダとは違うかっこよさ!」「全体的に美しくまとめられてる」といった声が上がっています。
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「なんで売れないの?」 斬新ボディのトヨタ「ウィルサイファ」テリー伊藤が購入! 笑顔で納車報告
2022.03.11テリー伊藤さんが、自身の公式YouTubeチャンネル「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」で、トヨタ「WiLL サイファ(ウィルサイファ)」の納車を報告しました。
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なぜ日本でトヨタ「タンドラ&タコマ」専門店オープン? 米国トヨタ中古車のEC店舗がデキた訳
2022.03.11トヨタは主に北米向けにピックアップトラック「タンドラ」や「タコマ」を展開しています。そうしたなかで、日本で新たに米国トヨタ中古車のEC店舗がオープンしたといいます。
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「過走行車」な中古車はお得で魅力的!? 買っても大丈夫? 走りすぎた車を購入するときの注意点とは
2022.03.11走行距離が多い中古車はいわゆる「過走行車」とみなされ、価格も安く設定されますが、購入しても大丈夫なのでしょうか。過走行車のメリットやデメリット、購入するときに注意する点など、中古車販売店に聞いてみました。
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地震発生時に渋滞多発!? 「3.11」から丸11年 避難時は「クルマ使わない」を忘れないで! 「 #知り続ける 」
2022.03.11東日本大震災から11年。地震大国である日本は地震を避けることはできないといえますが、地震発生直後の移動手段にクルマを用いるのは良いのでしょうか。
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トヨタ全長6m超「センチュリーリムジン」がナンバー取得! トヨタ社長も感心!? 誰もが二度見する豪華なカスタムカーがすごい!
2022.03.11東京オートサロン2022で話題となったNATSのセンチュリーリムジン「NATS Low limo」が無事にナンバープレートを取得したようです。