ライフの記事一覧
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ロングセラーは名車の証!? ずっとモデルチェンジしてないご長寿モデル5選
2021.03.27最近のクルマはモデルサイクルが長期化しており、トヨタ「ランドクルーザー」のように、長い間フルモデルチェンジをせずに販売され続けているモデルがあります。登場から随分と時間が経っているのにも関わらず、フルモデルチェンジせずにマイナーチェンジだけで生き長らえているご長寿モデルを紹介します。
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日本の道だと相当苦労しそう? とにかくデカイ日本車3選
2021.03.26近年、クルマのボディサイズは拡大を続けており、モデルチェンジで大きくなるのが一般的となっています。衝突安全性や走行安定性、居住性の向上という点では仕方のないことなのですが、日本の道路事情では使い勝手の悪化も懸念されそうです。一方で、日本車でも巨大なクルマが存在。そこで、とにかくデカイ日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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新型MPV「スターリア」内外装初公開! 個性派キラキラ顔で11人乗り仕様設定 2021年前半発表へ
2021.03.26ヒュンダイが公開した新型MPV「スターリア」は、豪華仕様の「スターリアプレミアム」と標準仕様のスターリアの2仕様が設定されます。いったいどんな違いがあるのでしょうか。
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日産新型「フロンティア」がゴツくてカッコイイ! 新バージョン「PRO-4X」とは
2021.03.26日産が海外で販売するピックアップトラック「フロンティア」。2021年夏に新モデルが発売されますが、より力強さを増した新バージョン「PRO-4X」が用意されました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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個性派揃いのアバルトが「A PIT オートバックス東雲」80台集合! カーガイの正しい休日の過ごし方
2021.03.26カーエンスージアストの休日の楽しみ方のひとつ「モーニングクルーズ」。2021年3月21日にA PIT オートバックス東雲で開催されたモーニングクルーズのテーマは「アバルト」。春の嵐を物ともせずに開催されたオフ会をレポートしよう。
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ホンダ最速はどっち? 「軽スポーツ」VS「FF最速車」、50m加速勝負がスゴイ!
2021.03.26ホンダが誇るスポーツモデル「シビックタイプR」。そして、軽スポーツの「N-ONE RS」が50m加速をガチンコで勝負しました。果たしてその結果はどうなったのでしょうか。
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EV化進むもなぜ日産「リーフ」販売落ち込む? 今後は防災需要に期待か
2021.03.26世界的にEV化が進んでいますが、その市場を黎明期からけん引してきたのが日産「リーフ」です。しかし、ここにきてリーフの販売台数が落ち込んでいるといいます。ユーザーの関心が高まっているなかで、どのような事情があるのでしょうか。
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ホンダ「シビック」の新車が42万円!? 小型市場に新風を巻き起こしたモデルとは
2021.03.26最近では、「シビックタイプR」の話題が多いホンダのグローバルモデル「シビック」ですが、初代モデルはどのようなコンセプトで開発されたのでしょうか。
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スライドドアSUV「Tjクルーザー」は幻か なぜSUVに需要あるスライドドア車は市販されない?
2021.03.26現在、SUVブームが世界中に続いています。また、日本ではスライドドア搭載車として、ミニバンや軽スーパーハイトワゴンが人気ですが、なぜ人気要素の「SUV×スライドドア」を採用したモデルは市販化されないのでしょうか。
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日産「プリメーラ」は壮大な使命を担っていた? バブル期に誕生した珠玉のセダンを振り返る
2021.03.261980年代の終わりから1990年代初頭にかけて、日産は高級車から大衆車までセダンのフルラインナップ化を完成していました。そんななか登場した初代「プリメーラ」は、それまでの日産製セダンとは異なるコンセプトで開発されたモデルです。そこで、P10型 プリメーラについて振り返ります。
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日本ではNGも海外では? 「AT限定免許」の人が現地でMT車運転は問題にならない?
2021.03.25まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
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メルセデスと「進撃の巨人」がコラボ! 3月27日よりメルセデス ミーで企画展示開催
2021.03.25メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデス ミー」では、世界的大ヒット作品『進撃の巨人』(作者:諫山創)とのコラボレーション企画展示を、2021年3月27日よりメルセデス ミー (六本木・大阪・品川)にて開催する。
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ハイパワーエンジン+4WDで無敵! スカイラインGT-R登場以前の高性能4WD車3選
2021.03.251989年は、日産「R32型 スカイラインGT-R」とスバル「レガシィ RS」という後世に語り継がれる高性能4WD車が登場した記念すべき年です。しかし、この2台が登場する以前、すでに高性能4WD車というジャンルは確立されていました。そこで、ターボエンジンとフルタイム4WDを組み合わせた黎明期のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ルノー新型「カングーバン」ついに登場! 超大開口ドア採用で2021年6月にフランスで発売へ
2021.03.25ルノーは新型「カングーバン」の受注を2021年4月1日からフランス国内で開始すると、3月24日に発表しました。荷物の積みやすさが向上する「オープンセサミ by ルノー」を採用しているというのですが、どんなクルマなのでしょうか。
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圧巻のトヨタ「アルファード」超え!? 11人乗り新型MPV「スターリア」とは? 「グランエース」とも比較
2021.03.25ヒュンダイが2021年3月17日に発表した新型MPV「スターリア」はどんなクルマなのでしょうか。トヨタの「グランエース」「アルファード」と比較します。
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もうすぐ日本上陸! VW改良新型「パサート」はどう進化した?
2021.03.25VW新型「ゴルフ」の先行受注が2021年2月に始まった。「Cセグメントのベンチマーク」とされるモデルで、予約注文開始から1か月ですでに1000台を突破したという。新型ゴルフの発表は2021年夏前と予想されるが、その前にマイナーチェンジをおこなったDセグメントの改良新型「パサート」が日本で発表される予定だ。VWの基幹モデルのパサートはどのように進化したのだろうか。
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実際に走れるコンセプトモデル! ホンダアクセスが「K-CLIMB」と「e-DRAG」の実車を公開【PR】
2021.03.25 〈sponsored by Honda Access〉ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスが、東京オートサロン2021 バーチャルオートサロンに出展した「K-CLIMB(ケイ クライム)」と「e-DRAG(イードラッグ)」のメディア向け撮影会を開催しました。一般公開に先駆けて、同社が提案する「オモシロイ」スポーツを体感できる2台の実車をチェックします。
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ホンダ「S660」最後のモデル登場! 大人のスポーツカー「モデューロX バージョンZ」がアツい!
2021.03.25ホンダの軽2シーターオープンカー「S660」の生産が2022年3月に終了することが明らかになりました。そして、最後の特別仕様車として「S660 モデューロX バージョンZ」が発売されましたが、フィナーレを飾るモデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
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なぜ「無意識あおり運転」続出? 意図的でなくても違反になる? 注意すべき行為とは
2021.03.25昨今、話題となっている「あおり運転」。実は無意識に「アオっている」可能性があるといいますが、どのような部分に気を付けたほうがいいのでしょうか。
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5m超ミニバン!トヨタ新型「シエナ」なぜ日本で販売不可? 新型は並行輸入もダメな理由
2021.03.25日本では、トヨタのラージミニバン「アルファード」が高い人気を誇っています。一方で、北米市場などではアルファードよりも大きな全長5m超えのミニバン「シエナ」が販売されています。先代となる3代目までは日本でも並行輸入して販売されていましたが、2020年に登場した4代目の販売は出来ない状況だといいます。どのような理由があるのでしょうか。
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出た時期が最悪? バブル崩壊後に誕生した不遇のスペシャリティカー5選
2021.03.25最近耳にしなくなったクルマのジャンルといえば、スペシャリティカーが挙げられます。1980年代の終わりから1990年代初頭、いわゆるバブル期には高い人気誇りましたが、バブル崩壊後に急速に数を減らしてしまいました。そこで、バブル崩壊直後に誕生した不遇のスペシャリティカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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最新技術満載!メルセデスの旗艦モデル 新型「Sクラス」に乗ってわかった驚くべき進化とは
2021.03.242021年1月、8年ぶりにフルモデルチェンジを果たし登場したメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」。先代の累計販売台数は50万台を超える「世界でもっとも選ばれているラグジュアリーセダン」だが、新型ではどのように進化したのだろうか。1泊2日のロングツーリングで、その走り味を試してみた。
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爆売れ「N-BOX」が1番売れている地域はどこ? 2021年も王者死守なるか
2021.03.24人気軽自動車といえばホンダ「N-BOX」が挙げられます。2020年時点で軽自動車市場で6年連続、登録車を含めて4年連続で日本で1番売れているクルマとなっていますが、同年12月のマイナーチェンジ後にはユーザーからどのような反響だったのでしょうか。
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エアバッグが開いたクルマはもう乗れない? 廃車と修理のボーダーラインは?
2021.03.24事故の衝撃から乗員を守るエアバッグ。エアバッグが開いてしまった場合、そのクルマは廃車にするしかないのでしょうか。それとも修理は可能なのか、整備士に聞いてみました。
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派手すぎず速いがカッコイイ! テンロクエンジンのホットコンパクトセダン3選
2021.03.24近年、人気低迷から国内市場でラインナップが激減してしまったセダンですが、とくに比較的コンパクトなサイズのモデルの減少が顕著です。しかし、1990年代には隆盛を極めており、高性能なモデルも存在。そこで、いまでは失われた1.6リッターNAエンジンを搭載したホットなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。