ライフの記事一覧
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「電気自動車」買いたい人は意外と多い!? コスパ最強でも充電&走れる距離が不安 EV欲しいと思う?
2022.07.09さまざまなEVが登場していますが、ユーザーはEVの購入についてどう考えているのでしょうか。アンケートを実施してみました。
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いま新車を買うなら「何」を考えるべき? 時代は「買えるクルマを買う」に変化? 消費者目線で考える買い方とは
2022.07.09最近では新車を欲しいと思っても従来よりはるかに長い納期が待っています。そうした際にユーザーはどのような考え方を持っていればいいのでしょうか。
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「ゴリゴリカスタムしたい」巨人・重信選手、愛車の日産「フェアレディZ Z33」を披露! 「MTいいですね」と反響
2022.07.09プロ野球球団「読売ジャイアンツ」の重信慎之介選手が、自身のYouTubeチャンネルで愛車の日産5代目「フェアレディZ」を紹介しています。
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「ドリフト」は暴走行為ではない! 過激パフォーマンスではない「ドリフト走行」をする意味とは
2022.07.09「ドリフト」と聞くとテレビなどでは暴走行為のひとつとして報じられることもありますが、本当のドリフトとはどのようなものなのでしょうか。
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ダイハツの販売戦略なぜ変化? 女性意識から「ジェンダーレス」に! 6年ぶり全面刷新「ムーヴキャンバス」で多様化戦略へ
2022.07.09ダイハツは、2022年7月5日に軽乗用車の新型「ムーヴキャンバス」を発表。初代モデルが登場した6年前当初は「女性」をメインターゲットとしていましたが、今回の新型車はどのような変化を遂げたのでしょうか。
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「オートハイビーム」が眩しすぎる! 自動切り替えの遅れでトラブルも!? 手動チェンジのすすめ
2022.07.09雨が降る夜間の運転では周囲が見えにくくなり、ハイビームを使用して周囲を明るく照らして安全を確保します。しかし、昨今装着が進む「オートハイビーム」は、悪天候のときに反応が遅れがちで、対向車などを幻惑させてしまうことがあるようです。
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斬新デザインの全長7mトラックが凄い!? 丸目の新型「路面清掃車」に期待! NEXCO中日本が採用した実力はいかに
2022.07.09NEXCO中日本/中日本ハイウェイ・メンテナンス東名は新型「路面清掃車」を導入しました。どのような特徴を持っているのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」NZで純ガソリン車廃止を発表!? SUV「カロクロ」も現地導入へ
2022.07.08ニュージーランドで販売されるトヨタ「カローラ」が、2022年末までに全車電動化することがわかりました。
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泥だらけのポルシェが3800万円超え! 44年前の911の正体とは
2022.07.08コレクティングカーズは、スウェーデンやドイツ、オーストラリアなど世界中のクルマを競売にかけるオークショニアです。2022年6月に1978年式ポルシェ「911」が出品され241万ポンド(約3870万円)で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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日産の新型「ギラ顔バン」出た! 新型「キャラバンAUTECH」発売! 青強調した高級仕様の姿とは?
2022.07.082022年7日7日に発売された日産「キャラバン」のカスタムカー「キャラバンAUTECH」はどんな特別装備が採用されているのでしょうか。
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ワイドな「車幅」なぜ足かせに? EV充電できる最新「機械式駐車場」が直面する新たな課題とは
2022.07.082022年は電気自動車(EV)が相次いで登場していますが、その一方で充電インフラの拡充が課題となっています。日本に多く存在する機械式駐車場でも充電可能なシステムが開発されていますが、拡大傾向にあるクルマの車幅が新たな課題を生んでいるようです。
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トヨタが最新版「アルファード」を提供!? ユーザー毎の「進化メニュー」を提案! アルヴェル乗りに協力仰ぐ取り組みとは
2022.07.082022年7月8日からトヨタとKINTOは、ユーザー毎の運転をオンラインで診断し、その結果に応じて、両社によるサービス「KINTO FACTORY」を通じ、クルマを「進化」させるメニューをご提案していく取り組みに初めて挑戦します。 その第一弾は「アルファード/ヴェルファイア」です。
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トヨタの新型「ミニランクル」はオフロード感スゴい! 本格四駆「コンパクトクルーザーEV」登場に期待しかない!
2022.07.082030年までに30種類のEVを投入するというトヨタ。そのなかで電動オフローダーとして投入される予定の「コンパクトクルーザーEV」は、どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ数千万円スーパーカーに「不正改造ステッカー」貼付け? 警察大集合の海ほたるで「街頭検査」が開催された理由
2022.07.087月最初の週末には、例年東京湾アクアラインの休憩施設「海ほたる」にて大規模な通称「無料車検」ともいわれる「特別街頭検査」がおこなわれます。2022年の様子はどうだったのでしょうか。
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新型人気ミニバン「ヴォクシー」カラバリはぜんぶで6色「どれが好き!?」2つのオシャな新色も
2022.07.072022年1月にフルモデルチェンジし好調な売れ行きを示すトヨタ新型「ヴォクシー」には新色を含む6つのカラーバリエーションが用意されます。全色をチェックしてみましょう。
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バッドボーイズ佐田、マツダの“運命のシャンテ”で初ドライブ! メロメロな様子に「ほっこり」「最高です」と反響
2022.07.07お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹さんが、新しい愛車となったマツダ「シャンテ」で初ドライブ。その様子が自身のYouTubeチャンネルで紹介されています。
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20年モノのR34「GT-R」が2000万超え! 見たことある「シール」も残存!? 英国に旅立ったばかりの絶品個体とは
2022.07.07コレクティングカーズは、日本やイギリス、スイスなど世界中のクルマを競売にかけるオークショニアです。2022年5月に1999年式日産「スカイラインGT-R V-SPEC(R34)」が出品され14万ポンド(約2260万円)で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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運転中に暇な左足で「ブレーキ操作」はアリなの? AT車で求められるペダル操作とは
2022.07.07MT車で左足はクラッチを操作していましたが、AT車でフリーになった左足でブレーキ操作は問題無いのでしょうか。
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今度は「SUV?」 トヨタが新型「クラウン」初公開を突如予告! 15代目以上の“激変”に期待?
2022.07.07トヨタが2022年7月15日に16代目新型「クラウン」を世界初公開します。4年ぶり全面刷新でどのような姿で登場するのか、いまから注目されます。
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17歳の現役高校生がド派手「インパラ」即買い! 本気ローライダー仕様を免許取得前にGETした理由とは
2022.07.07シボレー「インパラ」といえばアメ車好きには有名なモデルです。なかでもローライダー仕様にするカスタマイズが流行っていますが、そんなインパラを17歳の現役高校生が購入したといいます。その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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「金稼ぎしやがって」暴論も!? 元警察官がリアルに浴びた交通違反時の“言い訳”とは
2022.07.07警察官は、毎日さまざまな場所で交通の取り締まりをおこなっています。そのなかには「言い訳」など、さまざまな主張や言葉を投げかけられることがあるといいます。どういった内容があるのでしょうか。
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同じ漢字でも違う!? ナンバープレートの「地名」なぜ字形が異なるのか? 全国統一されていないワケ
2022.07.07クルマのナンバープレートには、登録された地域の「地名」が記載されていますが、字形はその地名によって微妙に異なります。なぜ全国で共通の字形が使われないのでしょうか。
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半世紀以上前のトヨタ初代「ランクル」完全レストアへ!? 復活も「新しいものに変えない」意気込みとは?
2022.07.07「ランドクルーザー」の公式YouTubeチャンネル「ランクルちゃんねる」で、初代ランドクルーザー(BJ型 ジープ)の完全レストア企画がスタートしました。
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なぜ「ボタンシフト」採用? 新型「ステップワゴン」は異なる方式のワケ! 多様化するシフト事情とは
2022.07.07クルマのシフトはかつてストレートタイプが一般的でした。しかし、最近ではストレートタイプや丸形タイプ、ボタンタイプ、ダイヤルタイプなどさまざまな種類が存在します。なかでもホンダ新型「ステップワゴン」ではガソリン車とハイブリッド車でシフトタイプが異なります。それはなぜなのでしょうか。
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「MT車が欲しい!」は時代遅れ? 希少価値に期待!? 新車でまだ買えるマニュアルの国産FRスポーツカー 3選
2022.07.07すっかりレアな存在となり、今後消滅の可能性すらあるマニュアルトランスミッション(MT)車。いまこそ選びたいMT+FRのスポーツカー 3選をお届けします。