ライフの記事一覧
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高速道路「トラックカルガモ走行」導入は秒読み!? 大型トラックとの付き合い方も変えるワケ
2021.10.23高速道路における大型トラックの「隊列走行後続車無人システム」、いわゆる「カルガモ走行」の最終調整が進められていて、2020年代中盤から後半にかけて日本で普及が進むといわれています。乗用車ドライバーから見た大型トラックとの付き合い方も変化するといわれる技術ですが、今後高速道路の景色はどう変わっていくのでしょうか。
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寒い季節の強い味方? 「水なし洗車」って実際どうですか? 意外なメリット・デメリットとは
2021.10.23最近見かける機会の増えた「水なし洗車」について調査してみました。本当に水を使わなくてもキレイになるのでしょうか。気になる疑問点をプロに聞いてみました。
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現行モデルではかなり貴重な存在? 100万円台の最新ホットハッチ3選
2021.10.231970年代から一気に普及が始まり、近年では国内の自動車市場で常に販売台数上位にランキングされているのが、コンパクトカーです。このコンパクトカーのなかには、走りを重視したモデルも存在。そこで、100万円台で狙える国内の最新ホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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走りの良さは強力な武器のおかげ? アピールポイントが明確な車3選
2021.10.22クルマに求められる性能はさまざまなものがありますが、そのひとつは走りの性能です。速く走ることを重視したクルマもあれば、どんな路面状況でも走行できる性能を高めたクルマもあります。そこで、強力な武器によって走りの性能を高めたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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6MT搭載! ホンダが新型「インテグラ」を連続復活か? ボディ種類も別で米中市場に登場するスポーティ車とは
2021.10.22ホンダが海外で展開する高級ブランド「アキュラ」は、新型「インテグラ」を2022年に北米市場に投入するとアナウンスしていますが、中国では現地の合弁会社が別モデルの新型インテグラを公開しています。6速MT仕様を設定するという点は共通するようですが、それぞれどう違うのでしょうか。
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自転車はジャマな存在!? 事故を避けるためにドライバー側が気をつけるべきポイントとは
2021.10.22健康ブームや長引くコロナ禍で、世界的にも自転車、とくにスポーツ系のものが人気となっています。ただし自転車には免許がいらないこともあり、最近はクルマと自転車との事故件数が多くなっているといいます。万が一事故になっても、クルマ側の過失がゼロとなることはほとんどありません。こうした事故を避けるためにクルマのドライバーはどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか。
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トヨタ「エスティマ」日本復活なるか? 全長5m超えミニバン「シエナ」日本導入ある? 横浜で実車展示した理由
2021.10.22トヨタが海外で展開する巨大ミニバン「シエナ」。北米や韓国、中国などで販売されています。日本ではボディサイズが大きすぎることや、「アルファード」が存在することもあり導入されていません。しかし、横浜の商業施設に実車が展示していたといいますが、果たして日本導入の可能性はあるのでしょうか。
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使い勝手良し! 実はバカ売れしてる「コンパクトトールワゴン」って何が魅力?
2021.10.22ひと昔前は家族が乗れる国民車としてトヨタ「カローラ」をはじめ小型セダンが売れていた時代がありましたが、現在はその役割を「コンパクトトールワゴン」が担っているようです。そんなコンパクトトールワゴンの魅力を検証してみました。
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2021年11月から「自動ブレーキ」義務化! 10年で一気に普及した先進機能は今後どう進化する?
2021.10.222021年11月から、国産車の新型車への「衝突被害軽減ブレーキ」の搭載が義務化されます。約10年で急速に普及した衝突被害軽減ブレーキですが、今後どう進化するのでしょうか。
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クルマのナンバープレート「二重取り付け」は問題ある? 海外用でお洒落さアップ 気をつけたいことは何?
2021.10.22巷では、海外のナンバープレートの上に日本のナンバープレートを付けている人がいます。こうした取り付け方法は問題ないのでしょうか。
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なぜ人は「コンパクトSUV」を求める? ヤリクロ、ヴェゼルなど人気車多し ユーザーが求める2つの要素とは
2021.10.22自動車業界ではSUVの人気が続いていますが、なかでもコンパクトSUVは幅広い世代の関心を集めているといいます。では、ユーザーはコンパクトSUVにどのような要素を求めているのでしょうか。
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高性能車って見た目もイイ! 1990年代デビューのスタイリッシュなターボセダン3選
2021.10.222000年代になって急激にラインナップが減少してしまったセダンですが、1990年代までは一定の人気をキープしていました。そのため、高性能なモデルも数多く誕生。そこで、1990年代にデビューしたターボエンジンのスタイリッシュセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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すでに納車済みも! トヨタ新型「カローラクロス」は何が魅力? ユーザーの気になる部分とは
2021.10.21発売前から話題性の高かったトヨタの新型「カローラクロス」。先行予約受注の段階から多く申込があったといいます。では、新型カローラクロスの魅力とはどのような部分なのでしょうか。
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ちょっとユニークなモデルも誕生? 1980年代にデビューした異色の高性能車3選
2021.10.211980年代は国産車の高性能化が飛躍的に進んだ年代です。そして、この頃に誕生したハイパフォーマンスモデルのなかには、ちょっとユニークなクルマが存在。そこで、1980年代にデビューした異色の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のスバル新型「WRXスポーツワゴン」は2.4Lターボ搭載の爆速ワゴン!? 新型「WRX」との違いとは
2021.10.21スバルのオーストラリア法人は、新型「WRX」のステーションワゴン版となる新型「WRXスポーツワゴン」を2021年10月14日に公開しました。どんな位置づけのモデルになるのでしょうか。
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まもなく登場? トヨタ「ライズ ハイブリッド」はどうなる? EV並の加速感は病みつきになるか
2021.10.212021年11月にダイハツ「ロッキー」にハイブリッド車「e-SMART HYBRID」が登場することが明らかになっています。兄弟車となるトヨタ「ライズ」にも設定されるといわれていますが、どのような反響があるのでしょうか。
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存在感スゴすぎ! レクサス新型「LX」の超大型グリルに賛否!?「ランクル」とどっちが好み?
2021.10.212021年10月14日に世界初公開された新型「LX」は、レクサスのフラッグシップSUVに相応しく、さらなる高級感と卓越したオフロード性能を備えました。ユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
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時代を切り開いた先駆者! 後に続くモデルの原動力になった5ドアハッチとは
2021.10.21これまでにたくさんのクルマが誕生していますが、そのなかには後のモデルに影響を与えたモデルが存在します。今回は5ドアハッチバックに焦点を当て、先駆者的なモデルを3台紹介します。
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200円目前も! ガソリン価格はいくらまで高くなる? 日本の北と南で人々の生活に影響は
2021.10.212021年10月20日に資源エネルギー庁が発表したガソリン価格はレギュラーが前週の162.1円と比べ2.5円値上がり、164.6円と7週連続で値上がっていることがわかっています。では、ガソリン高騰により人々の生活にはどのような影響があるのでしょうか。
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ホンダ新型「インスパイア」生産開始! 新顔採用でスポーツ感強調 「32年間の洗練」掲げて11月中国発売へ
2021.10.212021年10月15日に、ホンダの中国における合弁会社「東風ホンダ」が新型「インスパイア」の生産を開始したと発表しました。日本では2012年に歴史に幕を降ろしたインスパイアですが、現在中国ではどんな位置づけのモデルになっているのでしょうか。
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もはや令和に登場したのは奇跡に近い!? 国内で買える最新MT車3選
2021.10.21近年、日本でマニュアルトランスミッションの新車におけるシェアは、1%台といわれており、もはや希少な存在です。そこで、令和に国内デビューした数少ない最新のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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プリウス誕生の遥か前から気合が入っていた? 昭和のエコカー3選
2021.10.201997年に世界初の量産ハイブリッド車であるトヨタ「プリウス」が誕生。それ以降、ハイブリッドがエコカーの主流となりました。一方で、プリウスが登場する以前にも、各メーカーは燃費向上に特化したモデルをしており、ユニークなモデルも存在。そこで、昭和の時代に誕生したエコカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のレクサス新型「ROV」がワイルド過ぎる!? 悪路の限界に挑む水素仕様!? その正体は
2021.10.202021年10月14日に、レクサスはROV(レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)のコンセプトモデルを発表しました。見た目だけでなく動力源にも特徴があるといいますが、どんなモビリティなのでしょうか。
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大規模交通取締りなぜ「公開」される? 神出鬼没「移動オービス」も!? 事前にチェックすべき情報とは
2021.10.20新型コロナウイルス新規感染者数が落ち着きを見せ、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置も2021年9月30日に全都道府県で解除されました。これから秋の行楽シーズン、ドライブではじめての道を走るとき、交通取締りが気になる人も多いのではないでしょうか。各都道府県警察では、交通取締りに関する情報を公開しています。それはなぜでしょうか。
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なぜ「赤ちゃん乗ってます」をアピール? 後続車はどう反応すべき? 貼って周知する意味とは
2021.10.20クルマのリア部分に「赤ちゃんが乗っています」や「Baby In Car」というステッカーを貼っている光景を見かけることがあります。なぜ、後続車にアピールしているのでしょうか。