ライフの記事一覧
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5m超のトヨタ巨大ミニバン「シエナ」はなぜV6廃止した? 「顧客第一」貫く姿勢 その理由とは
2021.10.29トヨタの北米法人は、2021年10月21日に「シエナ」の開発責任者を務めたクレイグ・ペイン チーフエンジニアのインタビューを公開しました。全長5m超えのボディを持つトヨタの海外専売ミニバンとして知られるシエナですが、どんな点を意識して開発されたのでしょうか。
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EV仕様のデザイン公開で今シルビアが熱い! 歴代の特別な日産シルビア3選
2021.10.292021年9月2日に、欧州日産のデザイン担当マシュー・ウィーバー氏が、初代「シルビア」をモチーフとしたEVのデザインイメージを作成して公開し、シルビアがEVで復活するのではと大いに話題となっています。そこで、これまでに登場した特別なシルビアを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバルのSUVどれ選ぶ? XV/フォレスター/アウトバックを徹底比較!
2021.10.2850年近い歴史を持つスバルのSUVですが、現行モデルには「XV」「フォレスター」「レガシィアウトバック」の3車種があります。それぞれ一体どのような特徴があるのでしょうか。
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本気仕様も開発中!? 6MT搭載のホンダ新型「シビックSi」はスポーツ度強調で登場! 本命「タイプR」も期待大?
2021.10.28ホンダのアメリカ法人は、2021年10月19日に新型「シビックSi」の市販仕様を世界初公開しました。一方、10月11日には先行してサーキット仕様も公開されています。両車は内外装にどんな特徴があるのでしょうか。
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打ち上げ大成功! 人工衛星「みちびき」によって変わるクルマの未来とは?
2021.10.282021年10月26日11時19分39秒、種子島宇宙センターからみちびき初号機後継機の打ち上げがおこなわれました。準天頂衛星となるみちびき初号機後継機ですが、みちびきによりカーナビの測位精度向上だけでなく、自動運転などの発展に寄与するといいます。あらためて「みちびき」とはどのようなものなのか考えます。
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もはや幻のクルマになった? 激レアな日産「スカイライン」3選
2021.10.28近年、世界的な規模で、1980年代から1990年代に発売された高性能車の中古車価格が高騰しています。そのなかでも、著しく高額になったのが日産「スカイラインGT-R」です。さらに、今では「R34型」までのスカイラインシリーズ全般にわたって、プレミアム価格となってしまいました。そこで、スカイラインのなかでも激レアなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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存在感スゴい巨大トヨタ車「タコジラ」まもなく発表! レトロ仕様キャンパーが11月に米で公開へ
2021.10.28米国トヨタは、カスタムカー「タコジラ(Tacozilla)」の製作過程を公式YouTubeチャンネルで公開しています。「SEMAショー2021」に出展予定ということですが、どんなクルマになるのでしょうか。
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SNSで話題! 見つけたらラッキーな軽トラ! なぜ「七味缶車」は誕生? 老舗七味屋の試みとは
2021.10.28現在ツイッターでは、超大型の「七味缶」を載せたトラックが目撃され、大きな話題となっています。このクルマの正体とは一体どのようなものなのでしょうか。
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“平成の怪物”が愛した3000万円超えの高級車 松坂大輔氏の日米・愛車遍歴がスゴかった
2021.10.282021年10月、“平成の怪物”として知られた松坂大輔投手が現役を引退。日米通算23年のプロ野球選手生活に幕を下ろすこととなり、大きな注目を浴びました。日本球界で数多の伝説を作ってきた名投手が愛したクルマとは?松坂投手が所有したと報じられたクルマをピックアップして紹介します。
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ついに「シルビア復活」か 斬新デザインを初公開! 噂絶えない注目モデル! 電動化での復活はあり得るのか
2021.10.28欧州日産は、初代「シルビア」をリ・デザイン&電動化したらどうなるのか、というテーマで新しいシルビアのビジュアルを公開しました。果たして、シルビア復活の動きに繋がるのでしょうか。
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スポーツカーじゃないけど気合がすごい? ある意味ストイックな車3選
2021.10.28速く走ることに特化したスポーツカーのなかでも、軽量化のために装備を削ぎ落としたストイックなモデルがあります。一方で、スポーツカーではないものの、いろいろと気合が入ったモデルも存在。そこで、ある意味ストイックなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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凄かったのはGT-Rだけじゃない! すべてが進化した「R32型 スカイライン」は何が凄かった?
2021.10.27「スカイライン」は、64年もの長きに渡ってその名を途切れさせることなく作り続けられている、まさに日産の象徴ともいえる存在です。なかでも1989年に発売された8代目の「R32型スカイライン」は原点回帰を目指したモデルとして歴史に名を刻みました。
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いまでは希少種になった? 現行モデルの国産スポーツワゴン3選
2021.10.27一時は各メーカーからラインナップされていたステーションワゴンですが、近年はニーズの変化から激減してしまいました。しかし、新型ステーションワゴンも少ないながら登場するなど、復活の兆しもあります。そこで、現行モデルの国産ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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新ロゴ採用! 日産 新型「キャラバン」発売! 車中泊仕様も最新イケ顔に変更 進化の全貌は?
2021.10.27日産「NV350キャラバン」(ガソリン車)が、車種名を「キャラバン」に改めてマイナーチェンジし、2021年10月20日に発売されました。フロントフェイスも含め刷新されたといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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61年ぶりに「ランクル40」復活? ランクル顔「ジムニー」が激シブ! 「40系顔」をカスタムに採用したワケ
2021.10.27本格的な悪路走行ができるクロカン車のひとつとして、1970年の誕生から現在も人気が根強いスズキ「ジムニー」。そんなジムニーをトヨタ「ランドクルーザー40系」風にカスタムできるキットが話題となっています。なぜあえて「40系」が採用されたのでしょうか。
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迫力増した日産新型「キャラバン」がイケメン度アップ! ライバル「ハイエース」とどっちが好き?
2021.10.27日産「キャラバン」がマイナーチェンジして発売されました。新型キャラバンについてユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」受注停止はなぜ? 個性派「PLaY」だけ停止の理由
2021.10.27ホンダが2021年4月に発売した新型ヴェゼル。同年10月中頃には、個性派グレードとなる「PLaY」だけ新規の受注を停止しました。なぜ、このグレードだけが停止となったのでしょうか。
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知ってた? 信号機で一番明るいのはなぜ「黄色」? 「青・黄・赤」で色合い異なる意味とは
2021.10.27クルマを運転していると日常的に目にしている信号機。「青・黄・赤」の色が存在しますが、実は色の明るさは異なっているといいます。なぜ色の明るさが異なるようになっているのでしょうか。
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韓国空軍とトヨタ車のロゴが激似? 韓国議員が「ミス」と指摘も! 見れば見るほど似ているロゴの正体とは
2021.10.272021年10月21日、韓国空軍で使用されているロゴが日本のあるクルマのロゴと酷似していることが韓国国会議員によって指摘され話題となっています。
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ついに「シルビア」復活のサイン!? 新型シルビアと噂されたコンセプトカー3選
2021.10.272021年9月2日に、日産ヨーロッパのデザイン担当バイスプレジデントであるマシューウィーバー氏は、初代「シルビア」を元にしたEVのデザインイメージを作成し、公開しました。すぐにシルビアがEVで復活するというわけではありませんが、ひとつの可能性を示したといえるでしょう。そこで、これまで次期シルビアと噂されたコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜトヨタ「ヤリスクロス」を買ったの? 何を魅力に感じた? SUV市場で売れるワケ
2021.10.26日本のSUV市場で高い人気を誇るトヨタ「ヤリスクロス」。ユーザーからはどのような評価を受けているのでしょうか。発売から1年以上が経過したヤリスクロスのボディサイズ、スペック、価格、納車(納期)などを細かく解説していきます。
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市販車なのに本当に必要? アグレッシブすぎるエアロパーツ車3選
2021.10.26とにかく速く走ることに特化したクルマといえば、スポーツカーやスーパーカーが挙げられます。こうしたクルマは見た目にも速さをイメージさせるために、ボディのデザインもスピード感あふれ、さらに機能的なエアロパーツを積極的に採用します。そこで、市販車ながらアグレッシブなエアロパーツ装着車を、3車種ピックアップして紹介します。
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初披露されたホンダ新型「e:NS1」はどんな斬新顔SUV!? 生命感さえ醸し出す次世代ホンダ車の全貌は?
2021.10.262021年10月21日、ホンダの中国における合弁企業「東風ホンダ」は、武漢モーターショー2021に新型「e:NS1」を出展しました。SUVタイプの電気自動車となりますが、どんな特徴を持つクルマなのでしょうか。
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日産が新たな「シルビア」ビジュアルをお披露目! 19年ぶり復活か 初代顔のEV仕様はなぜ誕生?
2021.10.262021年10月21日にメキシコ日産は、欧州日産が「日産における1960年代の象徴的なモデル『シルビア』を電動化させて未来に蘇らせたら」というテーマのビジュアルデザインをお披露目したことを発表しました。
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生産終了でホンダ「S660」の人気沸騰!? 最後の軽ミッドシップスポーツカーの魅力とは
2021.10.262022年3月をもって生産終了することになったホンダ「S660」ですが、この発表後、3週間ほどで2022年の生産分が完売しました。レアな存在だったS660は、どのようなところが魅了だったのでしょうか。