ライフの記事一覧
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マイナンバーカード所持しないと「免許不携帯」になる? 24年度末に「一体化」で何が変わる? 気になるメリット/デメリットとは
2023.04.18政府は、保険証と同様に運転免許証に関してもマイナンバーカードへの一体化を進める方針を明かしています。では、一体化するとどのような変化があるのでしょうか。
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駐車場もトイレもあるけど「道の駅」じゃない! 全国11か所でスタートした「MIZBEステーション」って何?
2023.04.182023年3月、全国11か所の施設が「MIZBEステーション」として初めて選定されました。駐車場やトイレなどがあり道の駅と似ていますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ「オデッセイ」復活へ なぜ再投入へ2年かかった? ライバル多いミニバン市場再参入への決断とは
2023.04.18ホンダは2023年冬に最上級ミニバン「オデッセイ」発売します。人気だったにも関わらず一度販売を終了していたオデッセイですが、再投入まで約2年間を要した理由は何なのでしょうか。
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意外と汚いクルマの「シート」なぜ晴れた日に清掃するのがベスト? 正しいお手入れの手順とは?
2023.04.17クルマに乗るたびに必ず触れる「シート」は意外と汚れているものですが、ボディは頻繁に洗車しても車内の清掃はおろそかにしがちです。シートはどのようにお手入れしたら良いのでしょうか。
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距離11万キロ超えでも1800万円! 赤ボディ輝く…伝説の「ランエボ」とは
2023.04.17三菱「ランサーエボリューション VI」の「トミ・マキネン・エディション」はいまでも熱狂的なファンの多い1台です。今回海外のオークションサイトでは12万5000ユーロ(約1835万円)という価格で販売され話題を集めています。
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今冬発売のホンダ新「オデッセイ」は「豪華リアシート」も大幅進化? 快適性追求の後席の変化とは
2023.04.17ホンダは2023年4月7日、販売終了していた最上級ミニバン「オデッセイ」の再投入を発表しました。新モデルではオデッセイの特徴となっていたセカンドシートに改良が加えられているようです。
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なぜ「車載灰皿」消えた? 「昔は定番だったのに…」 同時に「シガーソケット」と言わなくなった理由とは
2023.04.17昔のクルマには「灰皿」や「シガーソケット」が標準装備されていました。しかし、最近では「灰皿」は装備されなくなり、「シガーソケット」は名称が変化しています。なぜこのような変化があったのでしょうか。
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鮮烈レッドが眩しい! レクサス風グリル採用のトヨタ「クラウン」登場! ド迫力エアロ&ローダウンがスゴすぎる!
2023.04.17カスタムカーの祭典「名古屋オートフェスティバル2023」には、さまざまなモデルが出展されましたが、中でもレクサス風のフロントフェイスを装備した赤いクラウンが注目を集めていました。
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トヨタ新型「クラウンスポーツ」2023年秋に発売決定! スポーティな走りが楽しめる“ワイド&ロー”な「新しいスポーツSUV」とは
2023.04.172023年4月12日、トヨタは「クラウンシリーズ」の新モデルについて追加情報を公開しました。なかでも、高い運動性能が期待される新型「クラウン スポーツ」は2023年秋頃の発売となる見込みです。
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トヨタ「レトロ四駆」が人気再燃!? 中古車高騰で再販希望の声高まる「ランドクルーザー70」とは
2023.04.17トヨタが1984年に発売を開始し、2004年には一度国内販売を終えた四輪駆動車「ランドクルーザー70」ですが、2014年に1年限定で再販したところ人気が再燃。9年経った今も新車価格を超える中古車相場を維持しています。新車として「再再販」されることはあるのでしょうか。
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会社のクルマ、私用で使うのはOK? 「社用車」の私的利用は違法行為? 線引は
2023.04.17企業が業務で使用するために用意している「社用車」ですが、なかには従業員が私的に利用しているケースもあるようです。では、こういった社用車の私的利用は、違法行為に該当するのでしょうか。
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なぜ25年落ちのスバル「インプレッサ」が3000万円超!? 鮮烈ブルーの“超極上車”の正体とは
2023.04.172023年3月、オンラインオークションのコレクティングカーズに25年落ちのスバル「インプレッサ」が出品され、19万6500ポンド(約3160万円)で落札されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ東京都は「ド派手 広告トラック」の規制を強化? 「県外ナンバー」も審査対象へ その理由とは
2023.04.17都市部の繁華街などで見かけることの多い「広告トラック」ですが、東京都はそれらトラックの「デザイン審査の対象」を拡大する方針だといいます。そもそも広告トラックは、どのような過程でデザインが決まり、どのように運用されているのでしょうか。
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新型軽SUVを速攻カスタム!? 三菱「デリカミニ」にタフ感強調の「アクティブトーン」「ワイルドアドベンチャー」誕生! オシャな2つのパッケージの違いとは
2023.04.17三菱は2023年4月6日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日に発売すると発表しましたが、同時に「アクティブ」と「ワイルド」をテーマにした2つの純正カスタム仕様も公開しています。
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もったいない! 日産極小SUV「マグナイト」なぜ売らぬ!? 日本導入なら大ヒットの可能性も?
2023.04.16全長4m以下のコンパクトSUV、ダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」は、非常に好調な販売を続けています。ライバル不在といえる状況下ですが、日産はドンピシャな対抗馬となる「マグナイト」を海外向けに用意していました。
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まだ使えるのに… クルマの「シート」なぜ交換する? 社外シートに付け替えるメリットとは?
2023.04.16スポーツ走行などを楽しむ方にとって、定番カスタムともいえる「シート交換」。まだ座れる純正シートを交換するのですから、それだけ大きなメリットがあるはずです。それは一体どのようなことなのでしょうか。
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まさかの「“スライドドア”セダン」あった!? 思わず二度見な三菱「ランサー」に設定された特装車とは?
2023.04.16ミニバンやハイト系の軽自動車によく採用される「スライドドア」。構造的に相性の悪いセダンに採用されていたことがあることはあまり知られていないかもしれません。今回は衝撃のスライドドアセダン「ランサー 車いすセルフトランスサポート仕様車」について紹介します。
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まさかの新型「4列10人乗りSUV」登場!? “既視感ありまくり”デザイン採用&MTのみでアンダー270万円!? 衝撃のインド車が印で発売
2023.04.16商用車メーカーのフォースモーターズが新型「CITILINE(シティライン)」を発売しました。ニューモデルながら、既視感ありまくりのデザインを持つSUVで、なんと4列シート10人乗りが設定されています。
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約400馬力の超ド級「レクサスSUV」が存在! 迫力ヤバい「ダブルリアスポイラー」装備!? 過激すぎる「RZスポーツコンセプト」とは
2023.04.16レクサスのバッテリーEV「RZ」が発売されましたが、発売前に過激なコンセプトカーが公開されていました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ? 引っ越ししたら「自動車税」が新住所に届かない! 忘れちゃいけない「車の引っ越し手続き」とは
2023.04.16毎年5月頃になるとクルマのオーナー宛に自動車税の納税通知書が郵送されます。しかし、引っ越しなどで住民票を変更しただけでは、新住所宛に届きません。どういうことなのでしょうか。
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日産「R35型 GT-R」存続できる? 新マフラー搭載で「騒音規制」クリア! 次に待ち受ける難しい課題とは
2023.04.16日産「GT-R」は新構造のマフラーを開発することで騒音規制をクリアし、2024年モデルの販売が実現しました。さまざまな規制が強化されるなか、次にクリアしなくてはいけない課題があるといいます。
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「標識見えないのに…」の主張は通る? 枝葉で隠れた道路標識の場所で違反!? 取締り受けたらどうすればいいのか
2023.04.16街路樹の枝などで交通標識が見えづらくならないよう、道路管理者は適宜これを剪定(せんてい)するなどして管理しています。もしも、見えづらくなっている標識を見落とし、違反を取り締まられてしまった場合、考慮されることはあるのでしょうか。
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ホンダ新「オデッセイ」今冬発売! 中国からの「輸入車」として復活! 賛否あるも将来のラインナップに期待出来る、ホンダ初の試みとは
2023.04.16ホンダ「オデッセイ」が2023年冬にも復活することが明らかになりました。大手国産自動車メーカーとしては初となる中国工場からの輸入車として販売されるこのオデッセイは、ホンダの今後のラインナップを占ううえで非常に重要な存在になると見られています。
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地域活性化に繋がる「ラリーの魅力」 トヨタ「ラリーチャレンジ」は地元の情熱で支えられていた?
2023.04.16ラリー競技の裾を広げる「TOYOTA GAZOORacing Rally Challenge」ですが、地元の協力無しでは開催出来ないといいます。実際にどのような形で地元が協力しているのでしょうか。
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スズキ「ジムニー」オフローダーな“ピックアップ”が存在! タフギア感ハンパない! 本格カスタムの正体は?
2023.04.16スズキの本格四駆「ジムニー」のピックアップトラック仕様のコンセプトカーがかつて公開されていました。「ジムニーシエラ」をベースとした「ジムニーシエラ ピックアップ スタイル」とはどのようなモデルなのでしょうか。