ライフの記事一覧
-
歩行者の街「下北沢」が大変貌!? 東口にズドンと「駅前ロータリー」誕生へ 「茶沢通り」直結で送り迎えも可能に いつ完成するの?
2024.06.18若者の街として知られる「下北沢」ですが、狭い路地しかなかった下北沢駅前に、駅前ロータリーと都市計画道路が整備中です。完成すればどう便利になるのでしょうか。
-
マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」実車公開! “市販化”進む「ロータリー」搭載車! 「ポルシェ」級スペックの「アイコニックSP」とは
2024.06.182024年6月1日から2日にかけて、マツダは広島本社で「マツダタウンフェスタ2024」を開催。同イベントでは、 “白い”新型「アイコニックSP(ICONIC SP)」も展示されたようです。どのようなモデルなのでしょうか。
-
元国民的アイドルが500万超の「国産カスタムカー」を購入! 加護亜依が“即決買い”する姿に「びっくり!」「センスいい〜」と話題
2024.06.17元モーニング娘でタレントの加護亜依さんが自身の公式YouTubeチャンネルを更新し、気になっていたという「インパル キックス」を即決購入する様子を動画で公開しました。
-
なぜ「ペダル踏み間違え」起きる? 原因はどこにある? 相次ぐ「重大事故」は“高齢者”特有の問題ではない! 有効な「対策法」はあるのか
2024.06.17近年、「ペダルの踏み間違え」による重大事故がしばしば報道されますが、なぜ発生するのでしょうか。また、有効な対策はあるのでしょうか。
-
エンジンは「トヨタ」製!? マツダ新型「“斬新”SUV」発表へ! めちゃカッコイイ「CX-50 HV」米中登場に「日本でも欲しい」の声も
2024.06.17マツダのハイブリッドというとマイルドハイブリッドが主体のイメージがありますが、海外向けモデルにはトヨタのシステムを用いたストロングハイブリッドモデルが存在します。これについてSNSなどでは多くの反響が寄せられています。
-
アンダー200万円のホンダ「新型“2人乗り”軽バン」発表! 斬新すぎる「タンデムシート」が超スゴい! 新型「N-VAN e:」の画期的モデルとは
2024.06.17ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV「N-VAN e:」を発表しました。ラインナップには2人乗りが設定されましたが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
900万円のド派手「クラウン」現る!? リアスポイラーがイケてる! 存在感凄いエアロ仕様とは
2024.06.17中古車市場でも見かけるようになってたトヨタ「クラウンクロスオーバー」。そのなかでもカスタムコンプリートカーが注目を集めています。
-
東京都イライラ!?「早く具体化を」 外環道「東名~湾岸」実現に向け“国に直訴”へ!? 25年度予算に早くも水面下の交渉「会議もなかなか開いてくれない」
2024.06.17東京都は2024年6月13日、国に対して外環道の「湾岸線直結」を具体化するよう「国の施策及び予算に対する東京都の提案要求」を行いました。
-
300万円未満! 日産の新型「SUVミニバン」初公開! 自宅のような「車中泊仕様」! 全席フラット&オシャライトが素敵! ヴェヌーシア「VX6」中国での登場に反響アリ
2024.06.17日産の合弁会社「東風日産」が初公開した新型クロスオーバーEV「VX6」に反響が集まっています。いったいどのようなクルマで、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
カーナビ画面は「北が上?」それとも「進行方向が上?」 どっちが多数派!? それぞれのメリットを「実際のユーザー」に聞いてみた!
2024.06.17カーナビの画面に表示される地図には、代表的な表示方法として「進行方向が上」と「北が上」の2タイプが存在しますが、それぞれどのような特徴を持ち、どう使い分けられているのでしょうか。
-
1番安いのは「150万円」! 全長“4m以下”&利便性バッチリ! コンパクトな「国産ホットハッチ」3選
2024.06.17コンパクトハッチバックは、その経済性と使い勝手の良さから多くのユーザーに選ばれています。今回はオススメの国産コンパクトハッチバックを3台紹介します。
-
全長4.1mで8人乗り! アンダー200万円のスズキ「めちゃコンパクトミニバン」がスゴい! 質素すぎる「APV」は日本でも求められる存在か
2024.06.17スズキが海外で販売している8人乗りコンパクトミニバン「APV」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ「“スゴい”ハッチバック」初公開に大反響! 「巨大リアウイング」がカッコイイ! 「シビック タイプR」譲りの新たな空力アイテムとは
2024.06.17ホンダアクセスが2024年4月に初公開した「CIVIC」向けの「テールゲートスポイラー」に、ユーザーからは多くの反響が集まっています。
-
1300万円超えのマツダ「ロードスター」がスゴい! 2.0Lエンジン搭載ד匠”手作りの「旧車デザイン」採用! 日本でも買える斬新モデル「グランドアルバイシン」とは
2024.06.17マツダ「ロードスター」をベースにクラシックに仕立てた「グランドアルバイシン」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
ガソスタで「給油“NG”」なぜ!? 「携行缶」もダメなケースも? 給油に必要な「手続き」とは
2024.06.17ガソリン携行缶を持参したり、農業用機械などをトラックの荷台に積んでいくと、ガソリンスタンドの店員さんがそれぞれにガソリンを入れてくれますが、近年はそれも難しくなっているといいます。どのような事情があるのでしょうか。
-
277万円! 日産の新型「小さな高級車」発表に反響多数!? 「買っていい?」「欧州風で好き」 顔面刷新の「ノートオーラ」は話題の”海外展開車”にも似てる!?
2024.06.17日産が2024年6月13日、新型「ノートオーラ(改良モデル)」を発表。SNS上ではさっそく様々な反響が集まっています。
-
「(知らなくて)よく免許取れたな」の声!? 道路にある「謎のひし形」の意味分かる? 6割は“知らない”の結果も… 正解は?
2024.06.17道路上に「白いひし形(◇)」のマークが書かれていることがります。実は大切なマークですがドライバーの中には知らない人も。その意味はどのようなものなのでしょうか。
-
スズキ新型「ハスラー」“真っ黒フェイス”×本格四駆の「オフロードスタイル」登場! 新型「タフワイルド」カスタム仕様とは?
2024.06.17スズキ「ハスラー」が一部改良され、同時に新仕様の「タフワイルド」が追加されました。そんなタフワイルドを「オフロードスタイル」にカスタムできるアクセサリーも新たにラインナップされています。
-
名古屋~浜松がまもなく「完全信号ゼロ」に!? 無料の高速「名豊道路」全通間近で反響多数「いよいよか」「ずっと待ってた」最後の未開通区間の工事はどこまで進んだのか
2024.06.17名古屋と浜松がもうすぐ「信号ゼロ」で結ばれることになり、反響が集まっています。どう便利になり、どんな声が上がっているのでしょうか。
-
ホンダが「新型軽バン」発表! 100万円台から買える!? 黒すぎ顔の1人乗り仕様も設定! 新たなNバンどんな人が買う?
2024.06.17ホンダは新型「N-VAN e:」を2024年10月10日に発売することを発表しました。販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
-
日産が新型「2列バン」初公開!全長5m級× 斬新“格納シート”採用!? めちゃ荷室広い「タウンスター」 欧州で発売へ
2024.06.172024年6月13日に新型「タウンスタークルーバン」を日産の欧州法人が発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。
-
日産の新型「軽ハイトワゴン」登場! 日本で一番売れてる“超静音”モデル「サクラ」どこが変わった!?
2024.06.162024年5月30日、日産は軽自動車のEV(電気自動車)モデル「サクラ」を一部改良しました。2022年に発売され、国内EVのなかでもNo.1の販売台数を誇りますが、どのような点が進化したのでしょうか。
-
ニッサン新型「小さな高級車」公開! オシャ内装&タフ外装の「コンパクトSUV」に「斬新デザイン!」の声も! 「新キックス」米登場で反響集まる
2024.06.162024年3月23日に世界初公開された日産のコンパクトSUVの新型「キックス」について5月1日、シニアデザイナーがデザインに込めた思いについて発表しました。新型キックスの大胆な内外装デザインに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
-
車の「ナンバープレート」 「記念に」取っておける!? 長年親しんだ“思い出のナンバー” 手元に残す方法とは
2024.06.16愛車に装着されていたナンバーは、乗り換えや廃車などのタイミングで返却しなければなりません。しかし、手元に残しておく方法があるといいます。どういった方法なのでしょうか。
-
スバルの「斬新オープンカー」は悪路も走れる! 最低地上高「200mm」で走破性がスゴい! “SUV×オープン”を実現した「スクランブラー」とは!
2024.06.16スバルが「第37回東京モーターショー」に展示したコンセプトカー「B9スクランブラー」。同車はオープンカーでありながらオフロードも走行できる、今見てもユニークで魅力的なモデルでした。