ライフの記事一覧
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理想的なファミリーカー!? 輸入ディーゼルミニバン燃費ランキングTOP3
2019.05.12家族で遠くにでかけるときは、ディーゼルエンジンのミニバンが便利です。なぜなら長距離巡航燃費が良く、燃料も安いため。このクラスは国産車の選択肢は極めて少ない一方で、輸入車には選択肢がいくつかあるのも特徴です。そんなディーゼルエンジンを搭載する、輸入ミニバンの燃費をまとめてみました。
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東京モーターショーと何が違う? 世界中の自動車メーカーが注目する中国ショーの実態とは
2019.05.11中国の自動車メーカーの存在感が大きくなりつつあるいま、中国で開催されるモーターショーもより大規模化しています。東京モーターショーとはどのように違うのでしょうか。会場の大きさや来場者数だけでなく、ブースでの対応についても比較します。
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どう事故防ぐ? 社会問題化する交通事故の対策方法とは
2019.05.11連日ニュースで取り上げられる「交通事故」。クルマの安全性能向上やユーザー自身の意識改革はもちろんですが、交通インフラ側では対策はできないのでしょうか。
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ディーゼル車SUV/クロスオーバー 燃費ランキングTOP5
2019.05.11燃費が良くてトルクが大きいディーゼルエンジンは、クロスオーバーからクロスカントリーまでSUVとの相性が抜群です。そんなディーゼルエンジン搭載SUVから、燃費トップ5をご紹介します。
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ホンダ 新型「シャトル」のクラスを超えた上質感を動画でチェック!
2019.05.10ホンダは、マイナーチェンジを受けた新型「シャトル」を2019年5月10日に発表しました。いったい、どのようなポイントが進化したのでしょうか。特長をまとめた動画をもとに、チェックしていきます。
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トヨタはなぜレクサスを国内に? 北米向けブランドとして誕生した30年は攻守の歴史だった
2019.05.10いまや、トヨタの高級ブランドとして、認知されている「レクサス」。元来は、北米向けの海外ブランドとして1989年に誕生。しかし、2005年には日本国内で展開を始めますが、なぜ16年もの時間差があるのでしょうか。
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打倒ランクル!? かつては「サファリ」 日産が大型SUVを日本でレスキュー車として復活させた理由
2019.05.10日産は2019年4月に、国内で開催されるスーパーGTシリーズの「レスキュー車」として、日本未導入の「パトロールNISMO」を贈呈したと発表しました。かつては「サファリ」として日本で売られたこの大型SUVが、レスキュー車として日本で復活した理由は何でしょうか。
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最後にひと花咲かせるか!? 有終の美を飾る特別仕様車5選
2019.05.10新たに発売されるクルマがある一方で、終焉を迎えるクルマもあります。長い歴史があったり、話題になったクルマの場合は、惜しまれつつ消える前に最後の限定車が発売されることもあります。そこで、最終特別仕様車があったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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「若者はクルマに興味ない」はウソだった? ZOZO前澤氏のスーパーカーも登場したイベントが鈴鹿で開催
2019.05.09三重県にある鈴鹿サーキットにて、ZOZO前澤社長によるコラボレーションイベントが開催されました。子どもたちに夢を与えることを目的とした「前澤友作スーパーカープロジェクト」。子どもたちの反応は実際にどうだったのでしょうか?
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GT-Rパトカーや自衛隊車両がサーキットを走行! ツインリンクもてぎで開催された子どもが笑顔になるイベントとは
2019.05.09栃木県にある国際的なレーシングコースのツインリンクもてぎ。ここは、子どもがめいっぱい楽しめるアトラクションが満載の複合レジャースポットだったのです。2019年のGW期間中には、約100台の働くクルマが大集合するイベントも開催されました。これはどんなイベントだったのでしょうか。
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なぜバカ売れ? 日本で影薄いセダンが世界最大級の中国市場で人気な理由とは
2019.05.092018年、中国では新車が2800万台以上も販売されました。前年より2.8%減少したということですが、こんなにたくさんの新車が売れる中国で一番人気のクルマは、どんなクルマでしょうか。
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いまやレアものばかり!? 意外とカッコイイのに売れないセダン5選
2019.05.09いま日本で数を減らしつつあるセダンですが、そのなかでも販売台数が少なく珍しいモデルが存在します。そこで、マイナーなセダンでありながらも意外とスタイリッシュなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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クルマの暴走事故対策に“スマホ”が役立つ? 今後期待される活用法とは
2019.05.08クルマは、時には命を奪う凶器にもなり得ます。運転操作のミスから引き起こされる悲惨な事故は、どのように防げばよいのでしょうか。ひとつの手段として、スマホを活用した方法を検証しました。
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日産「GT-R(R32型)」とマツダ「RX-7(FD型)」 ライバルともいわれた平成の名車とは
2019.05.081989年(平成元年)に発売され、スポーツカーブームを牽引し続けた日産「スカイラインGT-R(R32型)」と、1991年(平成3年)に発売されたアンフィニ(マツダ)「RX-7(FD型)」。車種ごとの性格の違いにより、ユーザーによって好みが別れたクルマでもあるこの2台を比べてみました。
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トヨタ「クラウン」と日産「スカイライン」 セダン不人気時代の明暗を分けた意識の違いとは
2019.05.08ここ数年、売れているクルマはコンパクトカー/ミニバン/軽自動車ばかりです。新車販売ランキングをみても、同様のモデルかハイブリッド仕様が目立っています。そんななか、セダンが不人気といながらも販売好調なのがトヨタの「クラウン」です。一方で日産を代表するセダンの「スカイライン」はなぜ苦戦するのでしょうか。
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なぜスマートじゃない? 全国に広がる「スマートIC」で一時停止が必要な理由とは
2019.05.08高速道路で見かける機会が増えた「スマートIC」。従来の料金所とは違い簡易的に設置できることから、全国で急速に増加しています。しかし、名前とは裏腹に利用時は一時停止を必ずしなければなりません。なぜ、“スマート”ではないのでしょうか
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激売れ車だらけ! 実力&コスパで最強カテゴリー!? コンパクトカー燃費ランキングTOP5
2019.05.08燃費を決定するのはハイブリッドやディーゼルといったパワートレインの種類が重要ですが、クルマが小さく軽いことも同じくらい重要です。そこで、価格も比較的安価で、運転する際にもサイズの点で有利なコンパクトカーの燃費上位を紹介します。
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たったこれだけ! ドライバーなら押さえておきたいクルマ点検4項目
2019.05.07クルマを所有する以上、日々のメンテナンスは必要不可欠です。愛車に長く快適に乗るためには、どのようなことをすればよいのでしょうか。初心者ドライバーやズボラな人でも、最低限これだけはやっておきたいメンテナンス項目をプロにお聞きしました。
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まだSUV続く? ミニバン・コンパクトカーなど過ぎゆくトレンドの次なるクルマ業界の一手とは
2019.05.07自動車業界は、平成の30年間でさまざまなトレンドを経験してきました。「セダン」「ミニバン」「SUV」など、多様なボディタイプが登場していますが、次なるトレンドとはどんなものなのでしょうか。
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ETC導入から18年 円滑な交通社会を実現したETC今後の変革とは
2019.05.07普段、高速道路を走行していると利用することの多いETCサービス。最近では、世間的にキャッシレス化が進んでいますが、18年前にはETCを利用することでスムーズな交通社会を実現していたのです。ETCが普及したことでどのような変化があったのでしょうか。
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初代シーマは超えられない壁!? 偉大だったクルマ5選
2019.05.07何代にも渡って販売されるクルマは代を重ねるごとに、より良いクルマに進化しています。しかし、中身は良くなっても、初代の評価を超えられないクルマもあります。そこで、初代が偉大だったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ 新型「RAV4」に正式採用!色が変わる「バイカラーLEDフォグランプ」はどんなもの?
2019.05.06以前まではフォグランプの色を変えるためにはバルブを交換する必要がありましたが、LEDの技術が発達したことで「バイカラーLEDフォグランプ」が実現しました。新型RAV4に採用されたフォグランプは一体どんなものなのでしょうか?
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国交省「高速渋滞ランキング」を発表 全国の渋滞ワースト1位とは
2019.05.06急いでいるドライバーにとって天敵とも言えるのが「交通渋滞」。混むのはわかっているけれど通らざるを得ないです。今回は、国土交通省は発表した2018年度の「高速道路の交通状況ランキング」を元に、渋滞の発生しやすい場所を紹介します。
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なぜキレイ? 無人コインPの青空駐車カーシェア車が汚れていない理由とは
2019.05.06若年層のクルマ離れが進む中で、ライフスタイルとして定着しつつあるのが「カーシェアリング」です。皆さんの近所のコインパーキングにも、カーシェアリング用のクルマがあると思いますが、無人の状態で置かれているにも関わらず、いつも綺麗な状態が保たれているのはなぜでしょうか。
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なぜ必要? 速度超過違反が存在するも法定最高速度以上のスピードが出る理由
2019.05.06日本の道路には全ての道路に最高速度の制限があります。しかし、国産車の多くはそれ以上の速度が出るように設計されています。なぜ国産車は法定速度以上が出るように設計されているのでしょうか。

