ライフの記事一覧
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なぜスペーシアは人気? 街乗りからアウトドアまで三者三様の個性が魅力だった
2020.08.29スズキ「スペーシア」は、フルモデルチェンジから3年が経過する現在もなお、好調に売れ続ける軽ハイトワゴンのひとつです。なぜ、その人気は衰えないのでしょうか。
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車はなぜ180kmメーター? 制限以上の速度が出せる!? 世界と違う日本の事情
2020.08.29国産普通車の場合はそのほとんどが180km/hの表示になっています。しかし、日本の法定速度では高速道路でも最高は120km/hまでと定められています。なぜ、法定速度以上の速度が表示されているのでしょうか。
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人気のコンパクトSUV ボルボ「XC40」 プラグインHVの走りはどう? 乗ってみた
2020.08.292020年8月25日、ボルボの人気コンパクトSUV「XC40」にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「リチャージ プラグインハイブリッド T5」が設定された。これによりボルボは国内導入すべてのラインナップにPHEVが設定され、全車が内燃機関のみを搭載した車両がなくなり電動化されたことになる。そんななか登場したXC40リチャージPHEV T5はどんなクルマなのか。実際に試乗した。
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昔は半強制!? 免許更新時に勧められる「交通安全協会」って何? メリットはあるのか
2020.08.29運転免許証の更新時に受付窓口で「交通安全協会」の加入を勧められることがありますが、なんとなく加入している人も多いのではないでしょうか。交通安全協会とはどんな組織なのでしょうか。
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ガソリン車より価格高いハイブリッド車で元は取れる? 災害時に有効な面も エコだけじゃない魅力
2020.08.29今や新型モデルのほとんどに設定されているハイブリッド車。車種によってはガソリン車よりもハイブリッド車のほうが人気ということも珍しくありません。なぜ、ガソリン車より車両価格が高いハイブリッド車に人気が集まるのでしょうか。
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キムタクが乗って人気爆上がりに!? ドラマの劇中車として話題となった車5選
2020.08.29高い視聴率を叩き出したドラマのなかには、主人公や脇役の相棒として数々の名車が登場しています。主人公たちの引き立て役として活躍し、放送後に人気が高まった車種も存在。今回は、有名ドラマで使われた名車を紹介します。
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2億3億当たり前! ブガッティに値落ちという言葉はない!?
2020.08.28「ディーヴォ」のデリバリーなどで注目が集まっているブガッティだが、「ヴェイロン」と「シロン」の2台が、今夏同じオークションに出品された。果たして2台の落札の行方はどうだったのだろうか。
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「売れないジンクス」プリウスが変えた! いまではド定番の5ドアハッチバックセダン3選
2020.08.28かつて「売れない」というジンクスがあった5ドアハッチバックセダンですが、トヨタ2代目「プリウス」以降のヒットによって市民権が得られました。そこで、スタイリッシュなちょっと前の5ドアハッチバック車を3車種ピックアップして紹介します。
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高速道路の風景変わる? カルガモ走行2021年実用化へ トラック隊列走行は何が凄い?
2020.08.28高速道路における大型トラックの隊列走行、すなわち「カルガモ走行」が2021年から実用化されます。トラックドライバーの働き方を変えるだけでなく、一般ドライバーの長距離運転との向き合い方も変わるといわれていますが、近年中に実現される自動運転技術とはどのようなものなのでしょうか。
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日産新型SUV「キックス」の実燃費をテスト! 新開発e-POWERの強みと弱点とは
2020.08.282020年6月に発売された日産新型「キックス」は、SUVとして初めてe-POWERを搭載しました。新型キックスの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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電子キー普及もいまだに「キーとじ込み」年間15万件発生の意外な理由とは
2020.08.28クルマの「キーとじ込み」は、電子キーの普及によって減少傾向にあるものの、いまなおJAFへ多くの救援要請が寄せられる、よくあるトラブルです。原因としては、いったいどのようなものがあるのでしょうか。また、車種ごとに気をつけるべき点はあるのでしょうか。
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現役F1パイロット試乗済み!! マクラーレンの電動トイカーの本気度
2020.08.28マクラーレンから、「セナ」の電動トイカーがリリース。オススメはアイルトン・セナのヘルメットカラーをモチーフにしたイエローにグリーンのアクセントが入った正規ディーラー限定モデルだ。
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派手さはないけど、みなぎるパワー! シブさが光る高性能セダン5選
2020.08.28現在、人気の低迷から数を減らしつつあるセダンですが、かつては各メーカーから数多くのセダンが販売されていました。そこで、外観は地味ながらもハイパワーなエンジンを搭載した高性能なセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「オープンカー」は和製英語!? ホントの呼び名はなに?
2020.08.27日本ではルーフが開くクルマのことをひとことで「オープンカー」と呼んでいるが、その呼称は和製英語だったりする。では、欧米ではオープンカーのことをなんと呼んでいるのか、ボディ形状や歴史から紐解いていこう。
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車の「MTモード付きAT」なぜ存在? エンブレ目的以外もある存在意義とは
2020.08.27AT車のなかには、「MTモード」がついているクルマが存在します。クルマにそれほど興味のない人のなかには、MTモードを一度も使ったことがない人もいるといいますが、いったいどのような目的で装備されるのでしょうか。
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ペットを車内で野放しにするのは危険! 犬を安全にクルマに乗せる方法とは
2020.08.27ペットと一緒にクルマで旅行をするのは楽しいものですが、きちんと固定せずに乗車させると思わぬトラブルを引き起こすことがあります。ペットを車内で固定するには、どのようにしたらよいのでしょうか。
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「ホンダe」とセイコーがコラボ! 300本限定「アストロン」は59万4000円
2020.08.27ホンダの都市型コミューター「ホンダe」とセイコーの世界初GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」がコラボレーション。ホンダeにインスパイアされたアストロンのデザインを解説しよう。
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シビックタイプRは新車価格の3倍以上!? 価格高騰が著しいホンダ車3選
2020.08.27近年、1980年代から1990年代に生産された「ネオクラシックカー」の価格が、世界的に高騰を続けています。なかでもホンダのスポーツモデルはとくに人気があり、コロナ禍においても中古車価格が上がっています。そこで、価格高騰が著しいホンダ車を3車種ピックアップして紹介します。
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レクサスハイエース!? なぜ別ブランドのバッジに交換? ユーザー心理とは
2020.08.27それぞれのメーカーだけでなく車種ごとにもさまざまな種類があるエンブレムですが、それを正規品以外に交換するユーザーがいます。エンブレム交換は法律的・車検的に問題はないのでしょうか。
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「ソレ・タコ・デュアル」って何かの呪文!? 昭和世代なら知っているクルマ用語とは
2020.08.27自動車の進化は著しい。今後もEVやPHEVなどが台頭してくれば、いまふつうに存在している技術や用語も、何年かすれば消えていくものもあるかもしれない。かつてクルマ好きは誰もが知っていた、でもいまは消えてしまった自動車用語を振り返る。
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スライドドアじゃなくても人気!? 軽の流行乗らずもスズキ「ハスラー」が売れるワケ
2020.08.272020年1月に2代目へとフルモデルチェンジしたスズキ「ハスラー」。昨今の軽スライドドア車の流れに乗らずとも売れている理由とはなんなのでしょうか。
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軽自動車だけじゃ無理!? ダイハツの小型車販売が激増する理由とは
2020.08.27軽自動車のナンバー1であるダイハツですが、昨今は小型車に力を入れており、小型SUVの「ロッキー」は好調な販売を記録しています。なぜダイハツは、小型車の販売を強化しているのでしょうか。
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車内換気で窓開け機会増加も「パワーウインドウ」操作に注意! 大根切れる威力で重大事故も
2020.08.27最近のほとんどのクルマには、「パワーウインドウ」が装備されていますが、大根やゴボウを切れるほどの威力を持ち、子どもが挟まれて心肺停止になるなどの事故も起きています。いったいどのように事故を防止するのがよいのでしょうか。
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2020年で生産終了!? 今年も続々「サヨナラ」するクルマ5選
2020.08.27どの車種も、発表時は華々しく登場しますが、生産を終了するときはひっそりと、いつの間にか姿を消してしまいます。2020年もそのようにして生産終了する車種があります。今回はそのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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ボルボはなぜ今後登場する全モデルを電動化する? やむにやまれぬ欧州の事情
2020.08.262020年8月25日、ボルボのPHEV「XC40リチャージ プラグインハイブリッドT5」が日本に上陸した。このようにボルボは、2019年以降に発売するすべてのモデルに電気モーターを搭載すると発表している。なぜボルボは電動化戦略に突き進んでいくのだろうか。

