ライフの記事一覧
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「ホンダe」と「リーフ」は一長一短!? ホンダと日産のEVの意外な違いとは
2020.12.06ホンダ初の量産型電気自動車「ホンダe」とEVの先駆者である日産「リーフ」は、同じ電気自動車といっても違いがあります。どのようなところが異なるのか、現役リーフオーナーがチェックしました。
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人気SUVは中古・新車どっちが良い? レクサス「UX」の悩ましい魅力とは
2020.12.06レクサスのなかでもとくに販売が好調なコンパクトクロスオーバーSUV「UX」。2018年の登場から2年ほど経過していることもあり、中古車市場にも多く流通してきました。どのようなモデルがあるのでしょうか。
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輸入車人気ナンバーワン「ミニ」のグレード名、クーパーって何のこと?
2020.12.06MINI(ミニ)が好調だ。2016年から4年連続で外国メーカー車新車登録台数トップ、そして日本での販売台数は登場19年で30万台を突破したという。そんな人気ブランド、ミニのグレード名には「クーパー」、そしてミニのハイパフォーマンスモデルには「John Cooler Works(ジョン・クーパー・ワークス)」がある。その名前の由来となっているジョン・クーパー氏とはいったいどんな人なのだろうか。
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本当に必要? SUVの3列目シート 居住性で劣るも3列シートSUVが選ばれるワケとは
2020.12.06多人数乗車できるクルマの定番としてミニバンがよく知られていますが、それ以外の選択肢として、3列目シートを備えたSUV(3列シートSUV)があります。3列目シートの乗降性や居住性ではミニバンに劣るケースが多いですが、3列シートSUVがラインナップされる理由とはいったい何なのでしょうか。
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470万円で落札!! 「ランエボ6」は新車当時よりも高値がつく名車だ!
2020.12.06WRCで世界を席巻した三菱「ランサーエボリューション」。2015年に生産が終了されたランサーエボリューションだが、いまも海を越えた欧州では人気のクルマである。そこで、英国の最新オークションでの落札価格から、その人気振りを見てみよう。
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運転中のイヤホン通話はダメ? 「ながらスマホ」強化から1年 赤信号なら問題無いのか
2020.12.06通称「ながらスマホ」などに関する運転中の通話や操作に関する改正道路交通法が施行されてから1年が経過しました。そんななか、違反にならないとされるBluetooth通話やハンズフリー通話が使用条件によっては、違反の対象となる可能性があるようです。どのような場合に、取り締まりの対象となるのでしょうか。
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ミニバンなのに低めの車高が斬新!? 独自路線を貫くホンダ「オデッセイ」5選
2020.12.06独自の世界観を築いたホンダのミニバン「オデッセイ」は、根強い人気を誇っています。2020年11月に大幅なマイナーチェンジを受けましたが、過去から現在まで続くオデッセイ5世代の魅力を探ってみます。
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なぜ世界一有名なクルマ? アストンマーティン「DB5」は8900万円で落札!
2020.12.05映画『007シリーズ』の劇中車として登場するアストンマーティン「DB5」は、世界一有名なクルマと認められている。そのDB5のミントコンディションの個体は現在、どれほどの価値があるのだろうか。
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「これは便利!」 わくわくするゲートを採用! ホンダ「ステップワゴン」の魅力とは
2020.12.05ファミリー層に最適なホンダ「ステップワゴン」。実際のユーザーはどのような部分に魅力を感じているのでしょうか。
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VW新型「ゴルフ」はいつ日本上陸? 現行型からどう進化したのか
2020.12.058世代目となるフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」が欧州で発表されたのは2019年10月。すでに1年が経過しているのにもかかわらず、日本ではまだ発表されていない。ではいつ新型ゴルフは日本に上陸するのか。そして新型ゴルフは現行型に比べてどう進化したのだろうか。
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スバル魂炸裂! 新型レヴォーグの弟分「インプレッサ」が持つ魅力とは
2020.12.052020年11月現在、スバルの国内もモデルで販売好調なのが、「インプレッサ」です。実際のユーザーはどのような部分を評価しているのでしょうか。
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破竹の勢い! トヨタ小型SUV「ヤリスクロス」の爆売れ続く! ユーザーの注目ポイントは?
2020.12.05近年注目されるコンパクトSUV市場のなかで、人気車種となっているのがトヨタ「ヤリスクロス」です。ユーザーはヤリスクロスのどんなポイントに注目しているのでしょうか。
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激レア車発見!! デ・トマソの野望を背負ったランチア試作車とは?
2020.12.05ランチアのプロトティーポといえば「ストラトス・ゼロ」がとくに有名だが、ほかにも激動の時代に埋もれてしまった試作車があった。デ・トマソも関与していたという「HFコンペティツィオーネ」の数奇な運命を辿る。
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水没車と知らず購入、取り消しは可能? 豪雨多発で20万台も水害に 虚偽販売の対処方法とは
2020.12.05近年、水害被害の増加により「冠水車(水没車)」に関するトラブルが増加傾向にあるといいます。そうしたなかで、冠水車であることを隠して中古車を販売した販売店と消費者とのトラブルが新聞やテレビで取り上げられるなど、冠水車の虚偽販売は社会問題化となっています。では、冠水車と知らずに契約した場合、契約の取り消しは可能なのでしょうか。
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ウィズコロナ時代のカーイベントとは? アバルトデイに見る新たな車の楽しみ方
2020.12.05毎年開催されるサソリの祭典「アバルト・デイ」。2020年は新型コロナウイルス感染予防のため、これまでとは趣向を変えた内容で開催されたが、ウィズコロナ時代の新しいカーイベントのあり方を示唆する内容であった。
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三菱のディーゼル車が絶滅の危機? 「エクリプスクロス」がPHEVに特化する狙いとは
2020.12.05三菱のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」に、PHEVが追加されました。それと同時に、これまで設定されていたディーゼル車が廃止されたのですが、その背景にはどのような事情があるのでしょうか。
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「ガバッ」と開いて間口が広々! 個性的すぎる「観音開き」のクルマ5選
2020.12.05個性派クーペSUVとして、注目を集めるマツダ「MX-30」は、美しいスタイリングはもちろん観音開きの「フリースタイルドア」を採用して個性を強調しています。そこで今回は、観音開きドアを採用したクルマを5台紹介します。
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日産新型「キックス」発表へ!? 12月8日に2021年モデルを初披露 どんな顔つきで登場する?
2020.12.04日産の北米法人は「キックス」の2021年モデルを2020年12月8日午前11時(現地時間)に公開すると、12月2日に発表しました。ティザー画像が公開されていますが、どのような仕様で登場するのでしょうか。
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生産終了は「マークX」で終わらない! オジサンがっかりな車3選
2020.12.04トヨタ「マークX」はマークIIから長い歴史のある同社を代表するクルマでしたが、2019年に生産終了となりました。今回は、オジサン世代が生産終了にがっかりしたクルマを紹介します。
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三菱らしさ爆発!? 新型クーペSUV「エクリプスクロスPHEV」発売! 独自技術でどう進化した?
2020.12.04三菱はビッグマイナーチェンジした新型「エクリプスクロス」を2020年12月4日に発売しました。流麗なクーペSUVとして登場した新型エクリプスクロスは、いったいどのように進化したのでしょうか。
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トヨタ「GRヤリス」購入!? オーナーが語る魅力と気になる部分とは
2020.12.04燃費規制が日々強まる現代において、生粋の4WDスポーツと呼べるモデルがトヨタ「GRヤリス」です。実際に購入した自動車研究家の山本シンヤ氏が語るGRヤリスの魅力と気になる部分とはどのようなところなのでしょうか。
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「それはヤメて!」 ドライブデートで助手席の彼女にされたら嫌な行為とは
2020.12.04あなたは大丈夫? ドライブデートで助手席の彼女にやられたら「がっかりする行為」とは、どのようなものなのでしょうか。
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「若者の車離れ」コロナで一変? 講習予約は数カ月待ち 若者が教習所に殺到したワケ
2020.12.04ここ最近、若年層が教習所に殺到しており、数か月先まで予約が埋まっているといいます。なぜ、コロナ禍において運転免許を取得する人が増えているのでしょうか。
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ホンダの自動運転認可は国の思惑も!? 事故責任は誰が?「レジェンド」レベル3の実態とは
2020.12.042020年11月11日に、ホンダは自動運転レベル3を搭載した「レジェンド」を2020年度内に発売する予定だと発表しました。レベル3になるとクルマ主導で自動運転をおこないますが、運転中に「ながら運転」をおこなってもいいのでしょうか。
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根強い人気のDセグメント! 個性で勝負するプレミアムセダン5選
2020.12.04日本で人気の「Dセグメント」モデルといえば、メルセデス・ベンツ「Cクラス」やBMW「3シリーズ」、アウディ「A4」など、プレミアムブランドの輸入車が占めています。人気が高いということは、街でよく見かけるクルマであるともいえますが、今回は、Dセグメントでありながら、個性的なモデルを5台ピックアップして紹介します。

