ビジネスの記事一覧
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ホンダが新型「“軽”2シーター」実車展示! 斬新顔が激カワな新型「CI-MEV」の役割とは? 2024年夏にも登場へ
2024.02.052024年2月1日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、協調人工知能 「Honda CI」を搭載したマイクロモビリティの自動走行実験を、2月中旬に開始すると発表しました。取り組みの拠点では、新型「Honda CI-MEV」が披露されましたが、どのような役割を持ったクルマなのでしょうか。
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トヨタが「新ビジョン」を発表した場所はスゴい所だった? グループ創業の地「トヨタ産業技術記念館」とは
2024.02.04トヨタグループ全体のビジョン「次の道を発明しよう」が2024年1月30日に発表されました。その発表された場所にはどのような意味があるのでしょうか。
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トヨタが「紙カタログ」25年1月に廃止! 今春から請求も停止なぜ? CO2削減&デジタル化が要因? 背景は
2024.02.02トヨタは2023年3月をめどに販売店などで配布される紙カタログを廃止する方針でした。しかし、その後様々な事情により延長され、2024年1月29日に2025年1月よりトヨタブランドにおける紙のカタログの制作と印刷を終了することを明らかにしました。
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370馬力!? マツダ新型「ロータリースポーツカー」が登場なるか!? 新たな“おにぎりエンジン”開発を加速!
2024.02.02マツダは2024年2月1日、「ロータリーエンジン」の開発を加速させるべく、「RE開発グループ」を復活させました。
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ホンダの「“話せる”モビリティ」に乗れる! 「CIマイクロモビリティ」の一般向け体験実施へ! 2030年までの実現目指す「協調人工知能」とは
2024.02.012024年2月1日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、協調人工知能 「Honda CI (Cooperative Intelligence)」を搭載したHonda CIマイクロモビリティの一般向け自動走行技術実証実験を2月中旬に 茨城県常総市の「アグリサイエンスバレー常総」で開始すると発表しました。 どのようなものなのでしょうか。
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ダイハツ生産の2車種「生産再開」 トヨタ「プロボックス」マツダ「ファミリアバン」2月12日から! 「早く生産して」の声多数
2024.01.31ダイハツは自社工場の2月稼働状況と一部車種の生産・出荷再開について2024年1月31日に発表しました。
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トヨタが「新グループビジョン」発表! 一連の「不正問題」相次ぐ中… 豊田会長は何を語ったのか
2024.01.30トヨタは「トヨタグループビジョン説明会」を2024年1月30日に行いました。一連のグループ会社による不正行為が相次いでいるなかで何を語り、どのようなグループビジョンを展開していくのでしょうか。
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ダイハツ「10車種」出荷解除! ハイゼットやアトレーなど国交省が公表! 出荷・生産再開準備進める
2024.01.302024年1月30日、ダイハツは国土交通省から、「ミラ イース」や「ハイゼット カーゴ」などの複数車種で、出荷停止を解除すると公表されたことを発表しました。
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トヨタ「ランクル300」「ハイラックス」などのエンジンに不正発覚!? 豊田自動織機が報告! 現在のクルマは「ただちに使用を停止していただく必要はない」
2024.01.292024年1月29日に豊田自動織機は「エンジン国内認証に関する調査結果」について発表しました。同時にディーゼルエンジン開発などを豊田自動織機に受託しているトヨタも該当エンジンに関する発表を行っています。
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ホンダ「爆速スポーツモデル」どうなる? エンジン音サイコー! 電動化進める中で「タイプR」の存在意義とは
2024.01.29電動化を積極的に推進するホンダにおいて、ガソリンエンジンを搭載したハイパフォーマンスカーである「シビック タイプR」は異色の存在です。なぜ、シビック タイプRはいまでも存続しているのでしょうか。
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国土交通省が行政処分! グランマックス・タウンエース・ボンゴの「型式指定の取消し」 ダイハツ不正問題で
2024.01.26ダイハツならびトヨタは、認証不正問題に対する国土交通省からの行政処分を受けたことを公表しました。
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ホンダ「新型SUV」に期待! 最新「FC」搭載!? ホンダとGMの合弁会社が燃料電池システムの生産を開始、米国で
2024.01.26「Fuel Cell System Manufacturing, LLC(FCSM)」は、燃料電池システムの生産を開始したと発表しました。
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スズキ「すごい 2人乗りジムニー」誕生! なぜ後席が無い? 見た目じゃわからない仕様が誕生したワケ
2024.01.26タクシーなどで利用されるLPG車ですが、スズキ「ジムニーシエラ」をベースにしたモデルが存在しました。
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ダイハツ・トヨタ「2車種」リコール! 約32万台に「基準不適合の可能性」 衝撃時にドア解錠しない恐れ、早急に対応へ
2024.01.24ダイハツは「キャスト」を、トヨタは「ピクシスジョイ」についてリコールを国土交通省に届出しました。
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新「ALPHARD EV PLUS」世界初公開! 25年発売予定の進化版「アルファード」が凄い!? 第2弾も検討? TOM’Sの提案とは
2024.01.24TOM'Sは「ALPHARD EV PLUS」を東京オートサロン2024で世界初公開しました。「すべてのハイブリットカーをより高性能にチューニング」という提案方法とはどのようなものなのでしょうか。
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新型「“ハンドル切れすぎ”車」初公開! その場で「ぐるぐる」回る!? 斬新機能搭載マシンは「すぐにでも量産可能」! 米で発表
2024.01.23ヒョンデモービスは、2024年1月10日、米国で行われたCES2024にて、次世代のモビリティ技術「e-コーナシステム」を搭載した新型「モビオン」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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斬新カスタムも存在!「軽トラ」なぜ人気? 「2人乗り」の小さなクルマ… 意外な場所で注目されるワケ
2024.01.23ここ数年、軽自動車の海外輸出が盛んに行われており、海外での「Kei」人気が急増しています。軽トラックをはじめとした軽自動車への注目度が高いと言われていますが、どのような需要があるのでしょうか。
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日産コンパクトワゴン「キューブ」復活! 約200万円以下で「斬新仕様」発売!? 限定20台のトライアルとは
2024.01.232024年1月22日に奈良日産が「CUBE Retro Renovation」を20台限定で発売しました。
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トヨタが「新型エンジン」開発を明言! 「レースに勝てる&環境にいい」の2機を同時に!? BEVだけじゃないトヨタの本気とは
2024.01.22トヨタは「東京オートサロン2024」で新たなエンジンを開発していることを明言しました。世界が驚いたこの発言はどのようなものだったのでしょうか。
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いすゞが斬新「どこでも荷台泊仕様」を初公開! 自由にキャンプ出来ちゃう? 純正オプションで市販化も検討か
2024.01.21東京オートサロン2024は、いま話題のトヨタ「ランドクルーザー70」のドレスアップカーを筆頭に、新型モデルが並べられていましたが、車格、創造性ともぬきんでていたのが、いすゞA&Sのブースに飾られた「エルフミオ」です。
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ホンダが全長5m超え新型「オデッセイ」2024年に発売! さらに新「クロスオーバー」も登場!? カクカク「サルーン」は26年発売! ホンダ・アキュラのわくわくする米国話
2024.01.212024年1月18日にホンダの北米市場を担うアメリカンホンダは、「2024年の米国自動車事業の見通し」を発表しました。
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トヨタ「すごいバン」実車公開! 既存車とは違う「斬新仕様」登場!? 驚愕の「ハイエース&アルファード」展示
2024.01.21昨今、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車などがラインナップされる他、カーボンニュートラルという点では水素エンジン車も注目されています。「東京オートサロン2024」では、トヨタ「HVハイエース」やトヨタ「アルファード EV+」が話題となっています。
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トヨタ「プロボックス」やマツダ「ボンゴバン」等5車種の出荷停止を解除! ダイハツ不正問題に進展!? 国交省が公表へ
2024.01.19国土交通省は、ダイハツによる型式指定申請における不正行為が確認された車種について、検証が終了した5車種の結果を公表しました。
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日産が「キューブ」発売、なぜ? 「リフレッシュ&レトロ」で付加価値付いた? 新たな中古車ビジネスとは
2024.01.19日産は自動車内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した「キューブ」のトライアル販売を1月22日から行うことを発表しました。
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なぜ日本の「自動車関連の税(ガソリン税)」は高い? 「見直し求める声」多し! 諸外国との差はどのくらい?
2024.01.18クルマと切っても切れない関係にあるのが「税金」です。日本の場合、おもに「クルマの購入」「クルマの使用」「クルマの保有」に関して税金が課され、それぞれ消費税、ガソリン税(揮発油税および地方揮発油税)、自動車税などが該当します。諸外国との差はどのくらいなのでしょうか。