RAV4の記事一覧
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2020年の新型車は注目モデル揃い!? 新型「ハリアー」「ノート」… 五輪イヤーの新車市場は賑やかに
2019.12.30【2020年の新型車は注目車が目白押し!?】 例年なら東京モーターショーがあった年は新型車が多目に投入されることが多かったのですが、今年はそれほど多くなかったです。さて来年は東京でオリンピックが開催される2020年を迎えますが、自動車市場はどうなるのでしょうか。
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「RAV4」や「スープラ」が復活! 2019年にどんなクルマが登場した?
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。どのようなモデルがデビューしたのか、国産車を中心に振り返ります。
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トヨタ「RAV4」のドア音が気になる…凄い男が販売店に現れた漫画 「ドアの男」
2019.12.26トヨタの東京地区の販売会社「トヨタモビリティ東京」が製作した「RAV4のドア音が気になる男性」の漫画。なぜ、男性はドアの音が気になるのでしょうか。
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トヨタ新型「RAV4アドベンチャーギア」登場! イカすデザインなモデルを披露へ
2019.12.24トヨタグループの完成車メーカー豊田自動織機は、東京オートサロン2020にて新型「RAV4」のコンセプトモデル「RAV4“ADVENTURE GEAR”」を展示すると発表しました。新たなコンセプトモデルとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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【SUV戦国時代到来?】トヨタ新型「RAV4」と日産「エクストレイル」を徹底比較!
2019.12.22日産「エクストレイル」は、2013年の発売から堅調な販売台数を記録。対して、トヨタ「RAV4」は2019年4月に約3年ぶりの復活を遂げた結果、国内SUVで好調な販売台数となっています。アクティブなユーザーをターゲットにする2台にはどのような違いがあるのでしょうか。
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モデリスタとTRDが共同で作ったコンセプトカー 東京オートサロン2020で初披露
2019.12.19モデリスタとTRDは、2020年1月10日から1月12日の3日間、千葉県にある幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に両ブランドで出展。それぞれの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを初披露するほか、モデリスタ/TRDのカスタマイズ車両を展示することを発表しました。
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【王者ホンダ「N-BOX」に黄色信号!?】国内新車市場で起きた2019年売れ行き変動とは?
2019.12.182019年も終盤に差しかかり、新車市場においてどれが販売ランキング首位を獲得するクルマとなるのか注目されます。2019年内に発売されたトヨタ新型「RAV4」やダイハツ新型「タント」などの新型車も販売ランキングの順位に変動をもたらしているなか、はたして販売ランキング1位はどのクルマになるのでしょうか。
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なぜ車はモデルチェンジする? 新型車や大幅改良で成功・失敗する要因とは
2019.12.17クルマのモデルチェンジは、メーカーや車種によって変化の大小はさまざまですが、その変化が命運を分けるケースもあるようです。では、なぜ自動車メーカーは多額の開発費を掛けて造った新型モデルに手を加えて改良やモデルチェンジをおこなうのでしょうか。
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トヨタのオラ顔SUV「RAV4&ライズ」がカッコイイ! イカすTRDデザインはどっち?
2019.12.11トヨタの新型コンパクトSUV「ライズ」が2019年11月5日に発売されました。それにともない、カスタマイズパーツ展開をおこなうTRDブランドは、ライズのカスタマイズパーツを発売すると発表しました。標準モデルよりもアグレッシブになったTRD仕様とはどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタのSUVはなぜランキング上位を独占できた? 三車三様に持つ魅力とは
2019.12.09トヨタのSUV「ライズ」「C-HR」「RAV4」は、2019年11月に国内のSUV販売ランキングでトップ3を独占する人気ぶりを見せています。それぞれの車種の魅力は、どのようなものなのでしょうか。
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なぜトヨタ「RAV4」は今年のクルマに選出? 北米重視モデルが日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得できた要因とは
2019.12.062019年12月6日、「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。RAV4は、なぜ今年を象徴するクルマに選ばれたのでしょうか。
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【速報】今年の1台は「RAV4」! トヨタが10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2019.12.06国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ「RAV4」が選出されました。
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市販化は望めない? ジューククローラーや幻のタイプR 3選
2019.12.02クルマには夢があるモデルが度々登場しています。なかには、開発過程でテスト的に製作されたものや、開発スタッフの遊び心、マーケティング主導のものなど、さまざまな理由で生まれたクルマが多くのクルマ好きの心を掴んでいます。今回は、そんな遊び心のある夢のクルマを3台紹介します。
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トヨタ「スープラ」並に速い? 新型「RAV4プライム」は、燃費と速さを両立したモデルだった
2019.11.25トヨタは、2019年11月23日から一般公開が始まっている「LAオートショー2019」で、人気のSUV「RAV4」のプラグインハイブリッドモデルとなる「RAV4プライム」を発表しました。RAV4プライムは、環境性能のみならず動力性能や空間効率にも優れたクルマだというのですが、はたしてどんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ライズ」は「ミニRAV4」!? ダイハツが作った車がトヨタ顔になる理由
2019.11.25トヨタ新型「ライズ」は、同じトヨタのSUVである「RAV4」とよく似たデザインのコンパクトSUVです。新型ライズの開発は、トヨタの子会社であるダイハツが担当し、ダイハツでは新型「ロッキー」として発売されました。新型ライズはダイハツがデザインを担当しているのに、なぜRAV4と似ているのでしょうか。
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トヨタ「ハリアー」はなぜ販売堅調? 新型「RAV4」の影に埋もれない理由とは
2019.11.21トヨタには、異なるコンセプトのSUVが多数ラインナップされています。なかでも、「C-HR」「RAV4」「ランドクルーザーシリーズ」は売れ筋モデルといえ、さらに2019年11月にはエントリーSUVとして「ライズ」が追加されました。一方で、「ハリアー」は同社や競合他社にSUVが増えていることから、最近では影が薄い存在といえますが、販売面では堅調のようです。なぜ、ハリアーは支持され続けるのでしょうか。
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トヨタが電動化を加速!新型「RAV4 PHV」世界初公開! 日本導入は2020年夏
2019.11.20トヨタの大ヒットSUV「RAV4」にプラグインハイブリッドが登場。2019年11月23日から開催のロサンゼルスオートショーにおいて世界初公開され、2020年の夏に日本で発売予定となっています。
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激戦SUV市場でホンダ「ヴェゼル」はなぜ6年間も人気が続く? 売れ続ける理由とは
2019.11.19ホンダのSUV「ヴェゼル」は、2013年の発売から6年が経つにも関わらず、国産SUV市場で首位を獲得するなど、高い人気を示しています。強力なライバル車が存在するにも関わらず、売れ続けている理由とはなんなのでしょうか。
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トヨタ新型「C-HR」何が変わった? デザインと走りでSUV王者へ復活なるか
2019.11.17SUV王者だったトヨタ「C-HR」が2019年10月18日にマイナーチェンジしました。最近は、同じトヨタのSUV「RAV4」やライバルのホンダ「ヴェゼル」などに押されていますが、今回のマイナーチェンジでSUV王者に復活出来るのでしょうか。
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トヨタ「カムリ」の全輪駆動モデルを北米で独自開発 新型「RAV4」の四駆システムを搭載
2019.11.15北米トヨタは、「カムリ」と「アバロン」にAWDモデルを追加し、2020年より順次発売します。AWDシステムは新型「RAV4」の技術を活用しているのですが、AWDシステムを搭載したセダンはなぜ実現したのでしょうか。
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一度撤退したのになぜ販売好調? トヨタ「RAV4」がSUV人気N0.1に返り咲いた理由
2019.11.11トヨタの新型「RAV4」が2019年4月、約3年ぶりに国内復活を果たしました。一度は、販売低迷などにより撤退したものの、復活した現在ではSUVジャンルで人気No.1のモデルとなっています。なぜ、ここまでRAV4は人気モデルに返り咲いたのでしょうか。
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世界で1台のトヨタ「RAV4リムジン」現る!長過ぎるRAV4の正体とは
2019.11.08トヨタは、世界で1台しかない「RAV4」のロングモデルをお披露目しました。従来のRAV4は、異なる3種類の4WDシステムを採用するなど、ほかのミドルサイズSUVよりも高い走破性を特徴としていますが、なぜ全長が長いモデルを作ったのでしょうか。
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「今年の車」候補10台が出揃う! 2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定
2019.11.07「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考会がおこなわれ、最終選考に残った上位10車種「10ベストカー」が決定しました。いったい、どんなクルマが選出されたのでしょうか。
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「ミニRAV4」な新型ライズ!? 本家RAV4とどう違う? 比べてわかった両車の特徴とは
2019.11.05トヨタが2019年11月5日に発売した新型「ライズ」は、その外観デザインが同社のミドルサイズSUV「RAV4」によく似ており、「ミニRAV4」と称されることも多いです。ボディサイズはまったく異なる両車ですが、ほかにはどんな違いがあるのでしょうか。
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トヨタの敵はトヨタ? 他社を圧倒する新車シェア率を誇れる理由とは
2019.10.31国内の新車市場では、トヨタ(レクサス含む)のシェア率は半数近い47%です。販売台数ランキングにおいても上位の多くをトヨタ車が占めています。そんななか、最近では「トヨタ 対 トヨタ」という同じブランド内での競争関係が生まれているようですが、じつはこの図式がトヨタの強みだといいます。いったいどういうことのなのでしょうか。