トヨタの記事一覧
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今さら聞けない、「クラシックカー」と「ヴィンテージカー」の違いとは?
2020.08.02最近よく目にする「クラシックカー」や「ヴィンテージカー」という古いクルマを指す言葉。本来の意味も知らずに古いクルマすべてをそう呼んでいる人もいるだろう。しかし、本来は厳格な年代による区別が存在する。そこでVAGUEがわかりやすくレクチャーしよう。
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トヨタ「ハイラックスサーフ」の現代版!? オフロードスタイルな新型「4ランナー」を発表
2020.08.012020年7月31日、北米トヨタは同社のSUV「4ランナー」の2020年モデルのマイナーチェンジおよび2021年モデルの価格を明らかにしました。
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あとは「ヤリス」に託した! と思いきや2020年上半期に1万台以上売れる「ヴィッツ」の底力とは
2020.08.01トヨタ新型「ヤリス」が2020年2月に発売された後も、先代モデルの「ヴィッツ」は2020年上半期の販売台数を1万台も売り上げました。なぜ、新型モデルの発表後もヴィッツは売れ続けたのでしょうか。
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中古だったら150万円で狙える!? イケてるワザありSUV5選
2020.08.01SUVは、趣味性と実用性を兼ね備えたジャンルとして人気です。一方で、現在のSUV市場は、高性能化と高級化が進み、新車価格も高騰して購入するにはかなりの予算を確保しないといけない状況になっています。今回は、総額150万円という予算で中古車として購入できる、ワザありなSUVを紹介します。
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「これは楽しい!」 トヨタの本気4WD「GRヤリス」 攻めたくなる魅力
2020.07.31トヨタが20年ぶりにスポーツ4WDとして開発した「GRヤリス」。ラリーでも勝てる性能を求められたといいますが、その実力を自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏が解説します!
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硬派なのは見た目だけじゃない!? 昭和のゴツくてカッコいいスポーツ車3選
2020.07.31現在販売中のクルマは、精悍なフロントフェイスに流麗なフォルムというのが定番です。一方、昭和の時代にはスポーティなクルマでも、直線基調な無骨なスタイルで、硬派な印象でした。そんな昭和のゴツゴツ系スポーツ車を3車種紹介します。
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下位グレードこそ楽しい!? トップグレードじゃなくても魅力ある車5選
2020.07.31多くのクルマはさまざまなグレードを展開していますが、トップグレードは装備が充実し、動力性能も高いのが一般的です。しかし、必ずしもトップグレードでなくとも、運転が楽しいクルマも存在。そんな魅力あるグレードが設定されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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売れる理由は燃費? トヨタ「ヤリス」が販売好調 なぜ「人気なのか」近々動向を聞いてみた!
2020.07.30新世代コンパクトカーとして登場したトヨタの「ヤリス」は、2020年上半期の販売台数を順調に伸ばしています。ライバル車のホンダ「フィット」よりも後席がやや狭いものの、その背景にはヤリスに込められた新しいコンパクトカーの常識が隠されていました。
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なぜトヨタだけ成功? RAV4、シビック、マーチで明暗 日本で好調なグローバル車の違い
2020.07.30最近の新型モデルは、海外市場をメインターゲットに開発されたグローバルモデルとなっていることが多いようですが、販売状況には大きな差があるようです。なかでも、トヨタが展開するグローバルモデルは比較的に販売が成功しているといえますが、その要因はなんなのでしょうか。
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意識高い系OLの理想と現実!? 実際の彼氏の愛車で多い車種は国産SUV
2020.07.29意識高い系OLを対象に「彼氏が乗っていたら自慢できるクルマ」を調査したところ、ポルシェ「カイエン」、マセラティ「レヴァンテ」、メルセデス AMG「S63 4MATIC+カブリオレ」が上位に挙がる結果となりました。では、実際の彼氏が乗っているクルマは、どんな車種なのでしょうか。聞いてみました。
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SUVはブームじゃない!? トヨタが続々投入 世界でトレンド化する背景に新興国の影響あり?
2020.07.292020年9月上旬にトヨタは国内のSUVラインナップとして9車種目となる新型「ヤリスクロス」を発売します。2015年時点では5車種しかなかったSUVラインナップですが、なぜこの5年で急激に増えているのでしょうか。
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新型モデル登場で人気再燃の予感!? 高性能ステーションワゴン5選
2020.07.29かつてステーションワゴンはちょっとしたブームになったことがありましたが、近年はSUV人気に押され、車種は減少傾向にあります。しかし、新型モデルも登場するなど、再び人気となりそうなジャンルでもあります。そこで、高性能なステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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新型ハリアーの影響はある? マツダ「CX-5」は突き進む孤高の強みとは
2020.07.28元祖ラグジュアリーSUVとして登場したトヨタ「ハリアー」は、2020年6月にフルモデルチェンジしました。同じくラグジュアリーSUVとして知られるマツダ「CX-5」の販売に影響はないのでしょうか。
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三菱「パジェロ」が歴史に幕を閉じる! RVブームを彩ったクロカン四駆5選
2020.07.28三菱の本格クロスカントリー4WD車「パジェロ」の生産が終了されると発表されました。すでに国内向けの生産を終えていましたが、海外向けも生産を終了し、完全に消滅してしまうことになります。そこで、かつてパジェロがけん引した「RVブーム」の頃に隆盛を誇ったクロスカントリー4WD車を、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ最小SUV!? 「ライズ」は常識を覆した? 発売半年経っても好調なワケ
2020.07.27トヨタ最小SUVとして販売されている「ライズ」は、ダイハツ「ロッキー」のOEM車として2019年11月に発売されました。半年経った現在でも販売が好調な要因とはなんなのでしょうか。
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劇的進化は次の世代!? 過渡期に誕生した車3選
2020.07.27クルマは誕生して以来、日々進化を続けていますが、近年は安全技術や動力性能の向上は目覚ましいものがあります。そうしたクルマの進化の過程では時として大きな転機を迎え、一気に様変わりがおこなわれる機会が存在。そこで、進化の過程で過渡期に誕生したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型ハリアーとはどう違う? 新型ヴェンザを2020年9月に発売
2020.07.27トヨタ「ハリアー」の北米モデル「ヴェンザ」が2020年9月から発売されます。新型ヴェンザとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
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これは安い! トヨタ新型「ヤリスクロス」は179万円から!? 最短納車はいつになる?
2020.07.272020年9月初旬に発売予定のトヨタ新型SUV「ヤリスクロス」。すでにデザインやパワートレイン、ボディサイズなどの詳細が明らかになっていますが、さらなる情報としてグレードごとの価格や納車時期が判明しました。
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なぜトヨタはSUVで攻める? ハリアー&ライズ大ヒット! 市場席巻の戦略とは
2020.07.27車種のラインナップが多いトヨタですが、そのなかでも最近は、SUVのラインナップを充実させています。なぜトヨタはSUVを続々と市場投入しているのでしょうか。
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次期型「アルファード」は2年後に登場!? 現行モデルはコロナ禍でも好調!? トヨタの販売戦略とは
2020.07.27直近の新車販売はコロナ禍により大きく低迷しています。しかし、そのなかでもトヨタ「アルファード」は比較的に好調を維持していますが、高級ミニバンといわれるアルファードが売れ続ける要因とはなんなのでしょうか。
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スカイラインGT-Rを超えるのに10年かかった!? 牙を抜かれた頃の国産車5選
2020.07.27現在のクルマはクリーンな排出ガスで燃費が良く、高性能なモデルも数多く存在します。一方で、かつては排出ガス規制の強化で、パワーダウンを余儀なくされた頃もありました。そこで、1970年代に排出ガス規制によって牙を抜かれたモデル、5車種をピックアップして紹介します。
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ほぼ同じトヨタ車なのになぜ差がつく? ルーミー/タンクの売れ行きが異なるワケ
2020.07.26「ルーミー」と「タンク」は兄弟車の関係で、ともにトヨタのコンパクトトールワゴンとしてラインナップされていますが、トヨタの全車種の全店併売化以降、売れ行きの差が大きくなっています。なぜ、ほぼ同じクルマなのに人気に偏りがあるのでしょうか。
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トヨタミニバン3兄弟はノア一択!? 次期型は2021年春登場? 現状の兄弟格差とは
2020.07.262020年5月1日から全国の販売店で全車種の取り扱いがスタートしたトヨタですが、人気ミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」それぞれの販売状況に変動があったといいます。今後、トヨタは車種の整理をおこなうことを明らかにしていますが、果たしてノア/ヴォクシー/エスクァイアで生き残るのはどの車種なのでしょうか。
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さすがにエンジンがデカすぎでしょ!? 大排気量コンパクトカー5選
2020.07.26近年、小排気量化したエンジンにターボを装着した「ダウンサイジングターボ」が普及しました。そのため、大排気量のエンジンを搭載したクルマは減少傾向にあります。しかし、かつてはコンパクトカーでも大きいエンジンを搭載したモデルが存在。そこで、往年の大排気量コンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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大幅値引きある? トヨタ「アクア」はイマが買い!? 9年目の販売動向を聞いてみた!
2020.07.25トヨタ「アクア」は、2011年11月に発売されたコンパクトカーで、発売から9年間、根強い人気をもつロングセラーモデルです。2020年に突入してから、トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」といった強力なライバルが登場しましたが、それでもなお売れ続けるのはなぜなのでしょうか。