ゴツ顔の「プロボックス”SUV”」登場!? “ド迫力オバフェン装備”でもはや「トヨタの商用バン」感なし! BULLJEの「ブルボックス」がカッコイイ

2023年3月11日から12日にかけて行われたカーイベント「名古屋オートフェスティバル2023」で、BULLJEはトヨタ「プロボックス」を改造した「ブルボックス」を出展しました。

ド迫力シャコ上げ&オーバーフェンダー装備のプロボックス

 2023年3月11日から12日に行われたカーイベント「名古屋オートフェスティバル2023」には、企業や個人からさまざまなカスタムカーが展示されました。
 
 カスタムカーを手掛けるBULLJEは同イベントに、トヨタの商用向け小型バン「プロボックス」を改造した「ブルボックス」シリーズを出展しました。

これがトヨタ「プロボックス」!? BULLJEの「ブルボックス」
これがトヨタ「プロボックス」!? BULLJEの「ブルボックス」

 大阪府に本拠を構えるBULLJE。これまでも多くのクルマのカスタムを手掛けており、デモカーやカスタム作業の様子をInstagramなどの各種SNSに投稿しています。

 そんなBULLJEが出展したブルボックスのベースになっているのは、トヨタ「プロボックス」。2002年7月に発売を開始した小型バンタイプの商用車で、2023年現在まで20年以上生産が行われています。その走行性能の高さと使い勝手の良さから、自家用車として使用する人もいるほどです。

 今回出展されたブルボックスは、ベースとなるプロボックスを、オフロード車風にカスタマイズした「STYLE-CROSS」です。

まずフロントにはバンパー(10万1200円)とカスタムメッシュ(1万6500円)、それにボンネットガーニッシュ(3万6300円)や3Dヘッドライトガーニッシュ(2万7500円)などを装備。オリジナルより、かなりガッシリとした顔つきになっています。

 車体の側面には、サイドステップ(7万7000円)やクロスオーバーフェンダー(フロント&リアセットで15万4000円)、カーゴパネル(2万7500円)、3D テールライトガーニッシュ(2万7500円)を装着するほか、BULLサス(3万6300円)なども取り付けられリフトアップされています。

 さらに追加のライトとして、専用のLEDフォグ(3万8500円)や2種のLEDリフレクターを搭載。

 車内にはリアスピーカーパネル(4万6200円、パネルのみで3万6300円)に加えフロアマット、ラゲッジマットなどのオプションを用意しています。また、イグニッションをスマートプッシュスタート(9万9000円)に変更することも可能です。

 同社にブルボックスについてお話を聞いたところ、「本モデルはキャンパー向けの需要を見込んでいます。家族連れの方にも販売したいです」と語っていました。

※ ※ ※

 ブルボックスは海や山へ遊べる「STYLE-GEAR」、街乗りに最適な「STYLE-CITY」、そして今回紹介する、街やアウトドアといったさまざまな場面で楽しく運転できる「STYLE-CROSS」の3種類のシリーズを展開します。

 どのモデルも、もはや商用車とは言えないタフなスタイリングに仕上がっています。

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Writer: 鈴木伊玖馬

愛知県生まれ。飛行機が好きで航空博物館などを取材するうち、自動車関係の記事や取材も手がけるようになる。ホンダ「シビック Type R」のようなホットハッチが好み。

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トヨタ プロボックス
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