カローラスポーツの記事一覧
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スバル新型「レヴォーグ」は新開発1.8Lターボで発進! 過給器付きダウンサイジングエンジン搭載車3選
2019.11.01スバルが東京モーターショー2019で公開した新型「レヴォーグ」(プロトタイプ)には、ダウンサイジングターボエンジンに分類される、新開発の1.8リッター水平対向直噴ターボが搭載されています。そこで、すでに販売されている現行国産モデルのなかから、過給器付きダウンサイジングエンジンが搭載しているクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラ」が爆売れ! 2万台超の受注を発売1か月で記録
2019.10.17トヨタは2019年9月17日に発売した新型「カローラ」シリーズの受注状況を発表しました。3ナンバーボディとなった新型カローラは、ユーザーから支持されているのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラ/カローラツーリング」 新型モデルで何が変わった?
2019.09.18長い歴史を持つトヨタの「カローラシリーズ」。2019年9月17日は、新型モデルとして、セダンタイプ「カローラ」とワゴンタイプ「カローラツーリング」が発売されました。従来モデルとして「カローラフィールダー(セダン)」と「カローラフィールダー(ワゴン)」が存在しますが、新型モデルでは何が変わったのでしょうか。
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3ナンバー化したトヨタ新型「カローラ」 大型化でも後席が狭くなった理由とは
2019.09.172019年9月17日に、トヨタは新型「カローラ(セダン)」と「カローラツーリング(ワゴン)」を発売しました。5ナンバー車から3ナンバー車に大型化された新型モデルですが、後席の居住空間や荷室が従来モデルと比べて狭くなったといいます。なぜ大型化したのに狭くなったのでしょうか。
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トヨタ「カローラスポーツ」の走りが進化! 内外装をよりスポーティな印象に
2019.09.17トヨタは「カローラスポーツ」の一部改良を実施し、2019年9月17日に発売しました。改良されたのは、どのような点でしょうか。
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販売世界No.1車「カローラ」 今秋発売の新型はどこが進化? 日本は5ナンバー現行車も併売か
2019.07.14日本を代表するクルマとして長く親しまれているトヨタの「カローラシリーズ」。2019年7月現在では、「カローラアクシオ(セダン)」「カローラフィールダー(ワゴン)」、「カローラスポーツ」が販売されています。そのなかで、セダンとワゴンが今秋にフルモデルチェンジを予定しています。新しいカローラはどんなクルマなのでしょうか。
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登場から1年、新生トヨタ「カローラ」 看板ブランド人気が維持し続ける理由とは
2019.07.052018年6月に発売されたトヨタ「カローラ スポーツ」は、同社のロングセラーブランド「カローラ」の最新モデルに位置づけられます。発売から1年が経過した今、カローラ スポーツの販売状況はどのようになっているのでしょうか。
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MT車はなぜ減った? 売れなくても設定し続けるメーカーの意図とは
2019.05.29「自分でクルマを操る感覚を楽しめる」のはMT車ならではの醍醐味といえますが、現行型のクルマではほとんど設定されることがなくなってしまいました。なぜMT車のラインナップが減ったのか、そして未だにMTを採用し続けるメーカーの意図とはなんなのでしょうか。
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激売れ車だらけ! 実力&コスパで最強カテゴリー!? コンパクトカー燃費ランキングTOP5
2019.05.08燃費を決定するのはハイブリッドやディーゼルといったパワートレインの種類が重要ですが、クルマが小さく軽いことも同じくらい重要です。そこで、価格も比較的安価で、運転する際にもサイズの点で有利なコンパクトカーの燃費上位を紹介します。
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なぜトヨタは挑む? 100年に一度の大変革時代における「変革」とは
2019.04.11「電動化」「自動化」「コネクティッド」など、自動車業界は100年に一度の大変革の時代に突入しています。そんななか、世界を代表するトヨタはどのような「変革」を進めているのでしょうか。
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日本もすでに海外サイズが主力? 5ナンバーじゃなくてもコンパクトカーといわれるクルマが増えた理由
2019.01.10昭和の日本車は全幅1700mm以下の小型車、いわゆる「5ナンバー車」が主流でした。それが現在では大衆車やコンパクトカーに位置づけられる車までが、5ナンバーから3ナンバーに成長しています。この理由はどんなことなのでしょうか?
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トムス仕様の「カローラスポーツ」や「アルファード」がカッコイイ! 東京オートサロン2019に出展
2018.12.28トヨタ車、レクサス車のカスタムパーツを手掛けるトムスは、東京オートサロン2019に「カローラスポーツ」などのカスタマイズカーを出展します。
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トヨタ「アクア」が販売台数2ヶ月連続の首位 販売台数ランキングに変化が見られた理由とは
2018.12.10日本自動車販売協会連合会による11月販売台数ランキングが発表されました。2018年の流れとともに最新販売台数ランキングを紹介します。
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少数派だけど根強いファンも多い! 200万円台の国産MT車5選
2018.12.04AT車の普及とともに、現在ではその数を減らしているMT車ですが、現行車でもMT仕様のあるクルマはまだまだあります。今回は200万円台で買えるMT車5選を紹介します。
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今年の1台はこの中から決まる! 2018-2019年カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定
2018.11.07「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、国内で市販される乗用車の中から年間を通じて最も優秀なものを選出する自動車賞です。
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シーズン到来! スキー、スノーボードに適した国産車5選
2018.11.05スキーやスノーボードは冬のレジャーとしてすっかり定着しています。昔よりも高速道路も整備され、何よりクルマやタイヤの性能が向上したので、雪道もそれほど緊張しないで済むようになっています。そこで、スキーに行くのに最適なクルマ5車種をピックアップして紹介したいと思います。
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「移動の乗り物」脱却なるか 新型車はMT車の設定増え復活の兆し? 新社会人男性7割はMT免許
2018.11.01めっきり減ってきてしまったマニュアルトランスミッション車(MT車)ですが、皆さん乗る機会はありますでしょうか。じつはMT車には移動を楽しくする魅力があるようです。
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クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは…
2018.08.11クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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トヨタ 新型「カローラ スポーツ」にMT仕様が登場! 操る楽しさの価格は210万円から
2018.08.032018年6月26日に発売された新型「カローラ スポーツ」に6速MT仕様が登場しました。『クルマ本来の楽しさ』をコンセプトとし、『操る楽しさ』を体感できる仕様になっています。
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トヨタ新型カローラ・スポーツは実燃費も走りも良し! 試乗でわかった完成度の高さ
2018.07.17現在も販売しているカローラ・アクシオはヴィッツをベースに作られています。価格も150万円スタートとなり、昔ながらのベーシックカーというイメージ。一方、カローラ・スポーツの価格を見ると213万円から。率直にカローラだと思うと割高に感じます。
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トヨタがモデルチェンジ!? 「みなさん、私達と一緒に自動車の未来を作りませんか」
2018.07.106月26日に行われたクラウンとカローラ スポーツの発表会は「THE CONNECTED DAY」というコネクティッドカーにかける長年の意気込みを、豊田章男社長と友山副社長の2人が語るものとなり、豊田氏がモビリティカンパニーへのモデルチェンジを宣言しました。
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フェンダーは爪折り済み!? 新型「カローラ スポーツ」はコネクティッド以外に何が凄いのか?
2018.07.03コネクテッドカー機能が全車標準装備ということで話題のカローラ スポーツですが、コネクティッド以外にも注目するポイントはあります。そのひとつはスタイリングや走行性能の高さです。
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新型カローラ スポーツがECサイトで買える? 楽天にトヨタ初の新店舗をオープン
2018.06.30トヨタが初の公認外部ECサイト「TOYOTA楽天市場店」を6月29日にオープン。まずは新型「カローラ スポーツ」のカタログ取り寄せサービスから始まります。
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“繋がる機能”標準装備となった新型「カローラ スポーツ」に市販ナビは装着できるのか?
2018.06.28コネクティッドカーが強調されて登場した新型「カローラ スポーツ」ですが、実際に購入する場合に気になることのひとつとして、ユーザーが好きなカーナビを装着できるかどうかということ。もし市販品を装着した場合、コネクティッドの機能はどうなるのでしょうか。