スイフトの記事一覧
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なぜスバルは青色多い? シビックタイプRは白など車によって定番色がある理由
2019.06.15スバルといえば「青」、スズキ「スイフトスポーツ」といえば「黄色」が定番のボディカラーですが、メーカーや車種によってイメージカラーが存在するのはなぜなのでしょうか。
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パワーが使い切れる小型軽量車は楽しい! 最新高性能コンパクトカー5選
2019.05.29高性能なコンパクトカーは「ホットハッチ」や「ボーイズレーサー」とも呼ばれ、決して大パワーでなくても軽い車体は「走る・曲がる・止まる」すべてが楽しいものです。そこで、最新のコンパクトカーのなかからホットなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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操る楽しさをお手頃価格で手に入れたい! 100万円台のMT車5選
2019.05.21走りを楽しむクルマとなると、ハイパワーなスポーツカーと想像しがちですが、ベーシックなクルマをMTで乗るということも意外に楽しめます。そこで、新車で100万円台から販売されているMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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スズキ「KATANA」が「スイフトスポーツ」に? 限定30台の特別モデルがオランダで登場
2019.05.15かつて伝説的なバイクとして登場スズキ「KATANA」。2000年に生産終了されましたが2019年に復活するとアナウンスされたことでも話題です。今回、スズキ・オランダはコンパクトスポーツとして人気な「スイフトスポーツ」の高級モデルとして「スイフトスポーツカタナ」を発表。スズキの2輪・4輪がコラボした「スイフトスポーツカタナ」はどんなクルマはなのでしょうか。
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「手軽に乗れる?」 100万円台からの走りが楽しいスポーツカー5選
2019.03.22いまどきのクルマは「大きく・重く・高価」なものが主流となっています。安全装備の充実などを考えると仕方ありませんが、安価で運転を楽しめるクルマもまだまだ存在。そこで、100万円台のスポーティなクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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お手頃価格で安心安全もゲット! 100万円台で先進安全装備満載のクルマ5選
2019.03.09クルマのCMや広告で耳にする「サポカー」。なかでも自動ブレーキはもちろん、車線逸脱警報や先進ライトを装備した「サポカーS〈ワイド〉」のクルマは高価なイメージですが、じつはそうでもないようです。そこで、100万円台で選べる先進安全装備満載のクルマ5車種を紹介します。
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無印良品もクルマを売っていた!? 安価でシンプルな国産ベーシック車5選
2019.02.25いま日本のベーシックカーというと軽自動車が多数を締めています。しかし、軽自動車の価格高騰を考えると、本当の意味でのベーシックカーは少なくなっているのではないでしょうか。そこで、ひと昔前の安価なベーシックカー5車種をピックアップして紹介します。
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進化が加速! 国産の最新FFスポーツモデル5選
2019.02.14いま販売されているクルマの多くはFF車です。FFには室内が広くでき、走りも安定志向というメリットがありますが、一方でスポーツドライブにも適しています。そこで、FF車の中から最新の国産スポーツ車を5台ピックアップして紹介します。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 200万円以下のハイブリッド車5選
2019.01.19トヨタが量産世界初のハイブリッド車「プリウス」を発売したのが1997年と、もう20年以上も前になります。この20年間の技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッド車の価格もぐっと下がりました。そこで、最新のハイブリッド車のなかから、200万円以下のモデル5台をピックアップして紹介します。
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スズキ「スイフト」3世代連続の快挙! 「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞=インド
2018.12.21スズキ「スイフト」が「カー・オブ・ザ・イヤー インド」を受賞しました。初代、2代目、そして現行モデルと3世代続けての受賞は史上初となります。
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止まらないクルマの重量化 軽さを武器にした1トン未満の国産車5選
2018.11.14最近のクルマは、昔に比べ衝突安全性が高められ、車体も大きくなり、先進安全装備や、ハイブリッドシステムなどの搭載でどんどん重くなってきています。その一方でいまだに1トンを切るような軽量なクルマもあります。そこで、軽量なクルマ5車種を軽い順番に紹介します。
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スズキ「スイフト」特別仕様車登場 エアロパーツの装備でよりスポーティーな装いに
2018.10.12スズキはコンパクトカー「スイフト」の特別仕様車「XRリミテッド」を発表。2018年10月11日より発売を開始しました。
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やはり日本の道路にはこのサイズ! 燃費も抜群な人気のコンパクト・ハイブリッドカー5選
2018.09.242018年の上半期(1月から6月)の軽自動車を除く売り上げ台数トップ10の中に5車種ものモデルが名を連ねることからも分かるとおり、日本で多くのユーザーに親しまれているコンパクトカー。ここではその中でもハイブリッドカー5車種のエントリーモデルを紹介します。
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開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
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スズキ、クロスビーのコンセプトモデルなど4台のクルマを参考出品
2018.01.05スズキは、「東京オートサロン2018」に、昨年末に発売された「クロスビー」や「スペーシア」のカスタマイズした車両などを参考出品します。
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スズキを牽引する代表的世界戦略車「スイフト」
2017.12.17進化したデザインに多彩なパワートレイン、一新されたプラットフォームで高い走行性能と使い勝手の良さを特徴にした「スイフト」は、スズキブランドを牽引するグローンバルコンパクトカーに進化した。
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【試乗】スズキ新型「スイフトスポーツ」は現代のハチロク! その軽さの恩恵とは?(写真23枚)
2017.10.154代目になるスズキの「スイフト」は発売時、徹底した軽量化が話題になりました。そのスポーツモデルである新型「スイフトスポーツ」も、やはりその軽さが最大の特徴でしょう。それはまるで、あの往年の名車のようでした。
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新型「スイフト」、マイルドがとれた本気のハイブリッドで新発売 スズキ(写真11枚)
2017.07.12スズキが同社の小型乗用車「スイフト」に、同社独自のハイブリッドシステムを搭載したグレードを追加し、発売しました。
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新型「スイフト」はどこを目指す? スズキの世界戦略車、みっつのポイントから読解
2017.01.18スズキは2016年12月、「スイフト」をフルモデルチェンジしました。お正月にはテレビCMも大量投下された同社の世界戦略車は、はたしてどこを目指して作られたのか、みっつのポイントから読み解きます。