スズキの記事一覧
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見た目に似合わぬオフロード性能の持ち主! 意外とタフだった車3選
2022.03.21ここ10年ほどで急激に人気が高まったクルマといえばSUVです。現在、SUVはさまざまなセグメントのモデルが展開され、種類も豊富です。そこで、ジツは見た目以上にオフロード性能が高かった新旧のSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「グランツァ」発表! 新顔採用で高級感演出? 爆イケHBを初公開 99万円から 印に投入へ
2022.03.20トヨタのインド法人は、新型ハッチバック「グランツァ」をインドで発表しました。価格は63万9000ルピー(約99万円)からです。
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「や~っと納車!」鳥栖MFがスズキ「エブリイバン」納車を報告 「車中泊したい」キャンプに意欲も
2022.03.20Jリーグ・サガン鳥栖のMF島川俊郎選手が、自身の公式インスタグラムでスズキ「エブリイバン」の納車を報告。「車中泊したい」とコメントしています。
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見た目が良ければイイ! 排ガス規制で「牙が抜かれた」けど意外とイケてた車3選
2022.03.191970年代の日本では排出ガス規制が段階的に強化され、各メーカーとも対応に追われる状態でした。そのため、エンジンのパワーダウンが避けられず、スポーツカーや高性能車にとって「冬の時代」へと突入。しかし、そんな状況でもスポーティなモデルも存在しました。そこで、「牙が抜かれた」状態ながらかなりイケてた車を、3車種ピックアップして紹介します。
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もうお尻はぶつけない!リアカメラ位置上昇で後方の視認性は超向上?ハイマウントリアカメラキットがすごい【PR】
2022.03.18 〈sponsored by Data System〉トヨタ「ハイエース」やスズキ「ジムニー」といった背の高めのクルマでは、純正後方カメラの映像が低く見にくい場合があります。そんななか、データシステム社から「ハイマウントリアカメラキット」という画期的な商品が発売されました。どのような商品なのでしょうか
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「ランクル」「ジムニー」長期化する人気車種の納期! ユーザーの賛否両論な意見とは? 「他の車探す」の声も
2022.03.18新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足などの影響で、世界的にクルマの納期が遅れており、とくに人気車種は納期が長期化する傾向にあります。これについてくるまのニュースではアンケート調査を実施。ユーザーからどういった声が見られているのでしょうか。
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スズキが新型SUV「ビターラ フルHV」を発売! 約390万円から 英市場に投入
2022.03.17スズキが「ビターラ」のフルハイブリッドモデルをイギリスで発売! 既存の48Vマイルドハイブリッド仕様に加えて、EVモードを備えた140Vのストロングハイブリッド仕様が追加されました。
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ついにスズキの「ジムニー5ドア」ナンバー取得! 「どこでもキャンプ仕様」 最強ジムニーカスタムの特徴とは
2022.03.11東京オートサロン2022にてお披露目されたスズキ「ジムニー」の5ドア仕様カスタムがナンバープレートを取得したといいます。
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スズキがスイフトセダンに新ユニット追加!? 新型「ディザイアCNG」発表! 約123万円から 印で発売
2022.03.10マルチ・スズキ社が、新型『ディザイア』のCNG(圧縮天然ガス)仕様車をインドで発売すると発表しました。
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軽でも「ゴツカワ」 映えるクルマの写真を撮る方法7選【PR】
2022.03.09 〈sponsored by DAMD〉SNS大時代の現代では愛車の写真は少しでもきれいに撮りたいもの。そこで今回はクルマの写真はどうしたらキレイとれるのかをプロカメラマンに伝授してもらいます。被写体として登場するのは、DAMD(ダムド)のHUSTLER CARABINAやTAFT little D.、JIMNY SIERRA “little D.”。 サバイバルゲームフィールド「ヤネックス」や素掘りトンネル、軍港を回り様々なSNS映えする撮り方を解説します。
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「軽じゃない」スズキ新型「ワゴンR」発表!? 新投入で何が進化? 独自デザイン&エンジンを刷新しインド投入! 日本仕様と何が違うのか?
2022.03.07スズキのインド法人となるマルチ・スズキは新型「ワゴンR」を発表しました。日本で販売されるモデルと異なるようですが、何が違うのでしょうか。
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トヨタ新型「グランツァ」初公開へ! すき間から爆イケ顔をチラ見せ 「クールトヨタ」掲げて間もなく印で発表
2022.03.04トヨタのインド法人は、2022年3月3日に新型「グランツァ」のティザー画像/ティザー動画を公開しました。
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レトロ顔のスズキ「ジムニーキャンプ仕様」登場! 「天井泊」可能なテント完備! オフロードカスタムの中身とは
2022.03.04どこまでも行ける! スズキ「ジムニーキャンプ仕様」 ルーフテント搭載のカスタムカーとはどのようなものなのでしょうか。
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スズキが新型「ワゴンR」を投入!? 軽規格を超えた巨大ボディ採用 その姿とは? 約82万円から 印で発表
2022.03.03マルチ・スズキが新型「ワゴンR」(インド仕様)を2022年2月25日に発表しました。燃費性能が向上したほか、2トーンカラーも設定したといいます。
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軽クロカン四駆の絶対王者! スズキ「ジムニー」はなぜ愛される? 本格派だけでなく女性ウケも獲得した訳とは
2022.03.03軽自動車でありながら本格的な四駆性能を有するスズキ「ジムニー」。50年以上にわたって多くのファンから愛されている軽クロカン四駆ですが、一体どのようなところが魅力なのでしょうか。
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スズキ 新型「ワゴンR」を発表! 軽の枠超えた独自ボディ オシャな2トーンカラー採用 印で登場
2022.03.02マルチ・スズキが新型「ワゴンR」(インド仕様)を2022年2月25日に発表しました。燃費性能が向上したほか、2トーンカラーも設定したといいます。
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偉大な初代を超えられた!? 2代目がかなりイケてた車3選
2022.03.02まったく新しいクルマが誕生すると、それだけでも大きなインパクトがあり話題となります。さらに優れたモデルであれば、苦労するのは2代目ではないでしょうか。しかし、2代目も秀逸だったモデルも存在。そこで、初代を超えるようなインパクトがあった2代目を、3車種ピックアップして紹介します。
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登場した時のインパクトがスゴかった! 衝撃的デビューを飾った高性能車3選
2022.02.25既存のモデルをベースに高性能化したクルマのなかには、シリーズ化を果たしたケースもあります。そこで、高性能車シリーズの初代を飾ったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ新型HB「バレーノ」世界初公開! 幅広感演出の新顔採用! 約97万円から 印で発表
2022.02.24スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、プレミアムハッチバックの新型「バレーノ」を世界初公開しました。
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ハイパワーなSUVやローパワーでも楽しい車がある? 非スポーツカーでも優れた走りの車3選
2022.02.20高い走行性能を誇るクルマといえばスポーツカーですが、使い勝手の面で厳しいケースが散見されます。一方で、スポーツカーではなくても、優れた走りのモデルも存在。そこで、非スポーツカーながら楽しい走りが期待できるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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SUV霊柩車で最後を見送る! スズキ「SX4 S-CROSS」ベースの激レア霊柩車が製作された理由とは
2022.02.15静岡県浜松市にある「浜松葬儀株式会社」では、スズキのSUV「SX4 S-CROSS」をベースにした霊柩車が導入されたと話題になっています。いったいどのような霊柩車なのでしょうか。
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スズキが新型HB「バレーノ」を先行チラ見せ! 新顔採用で爆イケ化か!? 事前予約を印で開始
2022.02.12スズキのインド子会社であるマルチ・スズキは新型「バレーノ」のティザー画像を公開し、ティザーサイト上で先行予約を受付しています。どのようなプレミアムハッチバック車として登場するのでしょうか。
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背が高くてスライドドアが実用的!「軽スーパーハイトワゴン」に短所ある? 人気ジャンルの良し悪しとは
2022.02.12軽自動車の販売が好調ですが、なかでも背が高いボディにスライドドアを備える「軽スーパーハイトワゴン」が人気を集めています。この傾向について、ユーザーはどのように捉えているのでしょうか。
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走りが楽しくて、しかも安い!? 魅力的なベーシックグレード車3選
2022.02.10クルマには複数のグレードが設定されているのが一般的です。装備やエンジンの仕様などが異なり、価格もグレードごとに設定されていますが、なかでももっとも安い廉価グレードが魅力的なモデルも存在します。そこで、走りが楽しそうなベーシックグレードをラインナップするクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型が出ても魅力は色あせず!? 一世代前でもイケてる車3選
2022.02.10比較的人気があるクルマの場合、新型が登場して数年が経過するとフルモデルチェンジがおこなわれます。一般的に次世代のモデルはさまざまな部分が改良され、最新が最良といえますが、旧型でも魅力的なモデルが存在します。そこで、一世代前でもイケてるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。