スバルの記事一覧
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時代は燃費優先が当たり前? それでも燃費は二の次な国産車3選
2019.11.14世の中的には、低燃費なクルマが人気な傾向にあります。トヨタ「プリウス」「アクア」や日産「ノート」などが人気です。しかし、国産車のなかには燃費が悪くても高い人気をもつクルマも存在。今回は燃費なんて二の次なクルマを3台紹介します。
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買えなくなると欲しくなる!? 「エスティマ」や「パジェロ」など販売終了すると人気復活する訳
2019.11.132019年は、トヨタ「エスティマ」「マークX」や三菱「パジェロ」など、かつて主力だった車種の販売終了が多い年です。販売の低迷から販売終了につながるケースが多いのですが、一方で終了がアナウンスされると販売台数が伸びる傾向があるようです。それは一体なぜなのでしょうか。
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スバル「WRX STI」最後の特別モデルに殺到! 限定台数の23倍となる約1万3000件の応募
2019.11.122019年12月末をもって受注が終了するスバル「WRX STI」の最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」の商談受付がおこなわれ、限定台数555台に対して約1万3000台の応募があったことがわかりました。
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トヨタ新SUV「ライズ」は爆売れ間違いなし!? ダイハツと共に狙う「受け皿」需要とは
2019.11.11トヨタとダイハツが2019年11月5日に発売した小型SUVのトヨタ新型「ライズ」とダイハツ新型「ロッキー」の戦略は、2016年に両社が発売した小型車のトヨタ「ルーミー」「タンク」およびダイハツ「トール」と似ている点が存在します。SUVとコンパクトカーで、それぞれ違うジャンルのクルマではありますが、いったいどのような戦略が似ているというのでしょうか。
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趣味のクルマは“大人”の選択!? ゴルフに行くのにオススメの車5選
2019.11.09人気があるスポーツといえばゴルフ。移動手段としてクルマを使うケースが多く、ゴルフ場の駐車場はちょっとしたモーターショーのような状態です。そこで、ゴルフ場で個性をアピールできて大きく重いゴルフ道具を積め、しかも長距離の運転が楽なクルマを5車種ピックアップして紹介します!
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スバル「レヴォーグ」に2Lターボの特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」登場
2019.11.08スバル「レヴォーグ」に、特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」が設定されました。各種アイテムを装着しながら、お得な価格設定としました。
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語り継がれるべきエンジンとは!? 名機と呼ばれたエンジン5選
2019.11.08スバルの名エンジン「EJ20型」の生産が終了します。これまで、数々の名機と呼ばれるエンジンが登場しては消えました。そこで、いまも語り継がれる優れたエンジンを5台ピックアップして紹介します。
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愛されキャラはあだ名で呼ばれる! 車名よりニックネームの方が有名なクルマ3選
2019.11.04クルマのネーミングは多種多様で、数十年にわたって使われることもあれば、短命に終わることもあります。一方、愛称で親しまれているクルマもあります。そこで、かつて販売されていたクルマのなかから、有名な愛称で呼ばれたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」は新開発1.8Lターボで発進! 過給器付きダウンサイジングエンジン搭載車3選
2019.11.01スバルが東京モーターショー2019で公開した新型「レヴォーグ」(プロトタイプ)には、ダウンサイジングターボエンジンに分類される、新開発の1.8リッター水平対向直噴ターボが搭載されています。そこで、すでに販売されている現行国産モデルのなかから、過給器付きダウンサイジングエンジンが搭載しているクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ゆえの危うさが魅力!? 2001年に登場したスポーツモデル5選
2019.10.31高性能で危うささえ感じてしまうスポーツモデルというと、だいぶ前のクルマと思いがちですが、21世紀になったばかりの時期にも尖ったスポーツモデルがたくさんありました。そこで、2001年に発売されたスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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目の付け所は良かった!? 時代にウケなかった車5選
2019.10.30国内メーカーはこれまで多くのクルマを開発、販売してきました。そして売れなかった車種は、どれだけ良いクルマでもモデルチェンジすることなく1代で生産を終了します。そこで、目の付け所は良かったのに時代に合わずイマイチ売れなかった、そんなクルマを5車種紹介します。
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シリーズ最強の341馬力モデルとは!? スバルの高性能車5選
2019.10.29スバルの高性能エンジンであるEJ20型が30年の歴史に幕を閉じ、それに伴って「WRX STI」の生産も終了します。そこで、これまで販売されたスバル車のなかから、とくに印象深い高性能モデル5車種をピックアップして紹介します。
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Jujuに続け! 東京モーターショーのキッザニアでレーシングドライバーを体験してみよう!
2019.10.28東京モーターショー2019では、人気の子ども向け職業体験型施設「キッザニア」とコラボレーションして、青海会場に「こども達が働く街」のエリアを設けました。キッザニアで各自動車メーカーが次世代の子どもたちに伝えたい想いとは何でしょうか。トヨタ、スバル、ホンダの3メーカーをご紹介します。
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スバル「レヴォーグ」初のフルモデルチェンジ! 世界初公開された新型モデルを動画でチェック!
2019.10.27東京モーターショー2019で、スバルは新型「レヴォーグ」のプロトタイプを世界初公開しました。どのようなクルマなのか、動画で紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」は攻めたデザイン! 最新技術を集結したパフォーマンスワゴンに進化
2019.10.252020年後半に発売が予定されているスバル新型「レヴォーグ」のプロトタイプが、東京モーターショー2019で世界初公開されました。開発を担当した五島賢氏に、新型レヴォーグのポイントについて聞きました。
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ホンダ新型「フィット」2020年2月に発売! 東京モーターショー2019の超注目車種3選
2019.10.24第46回東京モーターショー2019の一般公開が2019年10月25日から11月4日までおこなわれます。今回のモーターショーで外せない注目車種はいったい何でしょうか。3車種をピックアップして紹介します。
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スバル「WRX STI」最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」555台限定で抽選販売
2019.10.242019年12月末をもって受注が終了するスバル「WRX STI」の最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」が、555台限定販売されます。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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スバルスターズが新コスチュームを初披露! 「ブリーズ」も大集合のスバルブース
2019.10.23「人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。」がコンセプトのスバルブースでは、スバルブランドの伝道師「スバルスターズ」とスバルBRZ GT300レースクイーン「ブリーズ」が、お出迎えしてくれます。
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スバル新型「レヴォーグ」世界初公開! 1.8Lターボと新世代アイサイト搭載で2020年後半発売
2019.10.23スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」の新型モデルのプロトタイプが、東京モーターショー2019で世界初公開されました。新開発の1.8リッターターボエンジンや新世代の安全装備を搭載し、2020年後半に発売予定です。
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東京モーターショー2019いよいよ開幕! 各メーカーの注目車種はどんなクルマ?
2019.10.232019年10月23日から11月4日の13日間、東京モーターショー2019が開催されます。コンセプトは「OPEN FUTURE」とし、来場者が「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられる、東京ならではの新たなモーターショーになる予定です。各社の出展内容を紹介します。
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市販化はいつ!? 反響が大きかった東京モーターショーのコンセプトカー5選
2019.10.23いよいよ東京モーターショー2019が開幕! そこで、過去の東京モーターショーで公開されたコンセプトカーのなかから、市販化が期待され反響が多かったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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今後ますます希少種になる!? 2リッターエンジンを搭載するスポーツセダン5選
2019.10.20かつて排気量が2リッターというクラスには数多くのクルマが集中していました。しかし、近年はダウンサイジングターボの台頭で、比較的大きなクルマでも小さいエンジンにシフトするケースが多いです。それでも高性能な2リッターエンジンはまだまだ健在なので、なかでもハイパワーなスポーツセダン5車種をピックアップして紹介します。
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かつては迷車珍車が溢れていた!? ユニークすぎる軽自動車5選
2019.10.17いま、日本で一番売れているクルマといえば軽自動車ですが、多くのモデルにおいて個性という点では控えめな印象です。しかし、かつて販売されていた軽自動車のなかには、とてもユニークなモデルが多数存在していました。そんな「よくぞ作った」と思えるほどの、軽自動車の迷車珍車を5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ日本市場は後回し? スバルが新型「レガシィ」を北米優先で発売するのか
2019.10.15スバル「レガシィ」は、2019年7月に北米で7代目モデルの生産が開始されましたが、日本では6代目を一部改良して継続販売することになります。スバルの主力モデルであるレガシィは、なぜ北米優先で販売されることになったのでしょうか。
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小排気量の新車が増加! その裏で消えた激レア大排気量車はどんなクルマだった?
2019.10.14近年、エンジンのダウンサイジング化が身近な乗用車でも進んでいる一方で、かつてはボディサイズに対して排気量の大きなエンジンを搭載するクルマも存在しました。当時といまの違いはなんでしょうか。