スバルの記事一覧
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大衆車でもカッコイイ! スタイリッシュボディのベーシックカー5選
2021.02.16コンパクトカーや軽自動車のように庶民の足として活躍するクルマたちは、かつて「大衆車」と呼ばれました。なかでも昭和の時代に発売された大衆車は、ひとつの車種で複数のボディタイプを設定することで、さまざまなニーズに対応しており、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、イカしたデザインの大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
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「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」が衝撃的! 走りも安全も最強レベル! 雪上で実力を体感
2021.02.132020年10月にフルモデルチェンジしたスバル新型「レヴォーグ」の実力を、ロングドライブで試してみました。先代モデルと比べて明らかに進化したのは、どのようなところなのでしょうか。
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トヨタEV本格参入へ 2021年に新型EVが2車種、PHVを1車種投入で電動車加速
2021.02.132021年2月10日(現地時間)に、トヨタの北米法人は2021年中に電気自動車(EV)を2台とプラグインハイブリッド車(PHEV)を1台の計3台の新型電動化モデルを米国市場に投入する計画を発表しました。激化するEV市場に本命が本格的に乗り出すようです。
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走りと実用性はSUVより上! あえて選びたいイケてるワゴン車5選
2021.02.13ミニバンやSUVの人気に押され気味なステーションワゴンですが、低い重心による走りの良さと、広い荷室を兼ね備えたモデルとして、人気が再燃しそうです。今回は、所有したときの満足度が高い、魅力的なワゴンを紹介します。
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「WRX STI」異次元の加速力!440馬力69キロトルクが半端なく怖くて楽しいw[東京オートサロン2021]
2021.02.11東京オートサロン2021に出展予定だった「WRX STI」デモカーを特別試乗!
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なぜスバル車は雪国で選ばれる?四駆性能が圧倒的に支持されるワケ
2021.02.11「四駆(AWD)」のイメージが強いスバル車は、雪国で高い評価を得ています。かつて、さまざまな駆動方式を模索していたスバルが、どのような経緯で四駆に力をいれるようになったのでしょうか。
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さよならトヨタ「86」! 英で販売終了 約9年の歴史に幕! 次期モデルはどうなる?
2021.02.092012年に発売されたトヨタ「86」が、イギリスで販売終了したことが発表されました。次期モデルへの期待がかかる86ですが、同国のユーザーにとってはどのようなモデルだったのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」SUV誕生なるか? 伝統「レガシィ」次期型はどう進化?
2021.02.08新型「レヴォーグ」の販売が好調なスバルですが、その一方でかつての主力だった「レガシィ」は現行モデルが生産終了するなど、今後の展開が注目されます。レガシィの次期型はどうなるのでしょうか。
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●●馬力チューニング仕様!「WRX STI」デモカーがイカつすぎるw[東京オートサロン2021]
2021.02.05今回は東京オートサロン2021に出展予定だった「WRX STI」デモカーを特別取材!
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釣りに行くなら車が必須! どの車が最適? 釣り好きが求める5つの条件とは
2021.02.04釣りを趣味とする人にとって、どんなクルマでも釣りに行くことは可能ですが、向いているクルマとそうではないクルマがあります。そこで、実際に釣り趣味としている人に、クルマに求めるポイントを聞いてみました。
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「やはり楽しい!」スバル新型「レヴォーグ」雪道での実力を検証 吹雪でもサバイブできる強さとは
2021.02.03自動車評論家の国沢光宏氏が、冬の越後湯沢でスバル新型「レヴォーグ」に試乗。さまざまな雪道で、新型レヴォーグの4WD性能を検証しました。
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日本ではすでに絶滅!? 自然吸気エンジン+MTの高性能セダン5選
2021.02.03近年、ミニバン、軽トールワゴン、そしてSUVが定番人気車種となりました。その反面、売れていない車種としてセダンが挙げられますが、かつて、セダンは人気車種として隆盛を極めており、各メーカーから多種多様なモデルが展開されていました。そこで、自然吸気エンジンとMTを組み合わせた高性能セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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まさに高性能車の証!「R」の称号が与えられた車3選
2021.02.02車名の後ろに「R」の文字が付くだけで、高性能なクルマだと理解できます。もっとも知られている存在なのが「GT-R」や「タイプR」で、この文字列だけでクルマ好きはワクワクしてしまうことでしょう。そこで、「R」の称号が与えられ、レースで勝つことが使命だったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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日本で売った車よりカッコイイかも!? 海外仕様のスポーツモデル5選
2021.02.02国内の自動車メーカーは1960年代の終わりに、本格的な海外進出に成功しました。そうして輸出または現地生産されるモデルのなかには、日本で売っているモデルと外観や仕様が異なるケースも存在。そこで、海外専用の仕様で販売された日本のスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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アナログだけどイカしてる! 昭和の時代に誕生した美しい車3選
2021.02.01クルマの技術的な進歩は目覚ましいものがありますが、なかでもデザインツールや生産技術が発達し、かつては実現できなかったような複雑な造形の外観も可能になりました。しかし、技術が未熟だった時代でも、優れたデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した美しいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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都市型SUV普及もなぜメーカーは4WDに注力? 「お守り」的効果をユーザーが望む訳とは
2021.02.01現在のSUVでは、スタイリッシュなデザインでオンロード性能(乗り心地)を重視したSUVが主流となっていますが、一方で悪路走破性を意識した多彩な4WDシステムを採用するモデルも増えています。なぜ、都市型のオンロード重視に加えて悪路走破性の4WDに力を入れているのでしょうか。
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普段使いに最適なうえ走りもイイ!! 家族も納得の安価な高性能車5選
2021.01.31近年、ファミリーカーといえばスライドドアのミニバンというのが多数派です。しかし、走りも楽しみたいという人には、SUVやステーションワゴンという選択肢もあるのではないでしょうか。そこで、ひと世代前の格安で手に入るSUVやステーションワゴンのなかから、高性能で走りもイイモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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パワーこそ正義! 高出力ターボエンジンを搭載したステーションワゴン5選
2021.01.30ファミリーカーとしてミニバンが定着してすでに25年ほど経ち、現在はSUVが人気車種として市場を席巻しています。その影響で、ステーションワゴンは激減してしまいました。しかし、優れたドライビングプレジャーを持ち味とする、高性能ステーションワゴンの魅力は色褪せていません。そこで、2000年代以降に登場した高出力ターボエンジン搭載のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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売れることは考えずに、まずは作ってみた! 試行錯誤していた頃の電気自動車3選
2021.01.292021年1月28日、マツダは同社初の量産電気自動車となる「MX-30 EVモデル」を発売しました。2009年に三菱「i-MiEV」、2010年に日産「リーフ」が発売され、EVが一気に身近な存在となり、いまではさまざまなメーカーからEVが発売され、さらに開発が進んでいます。そこで、まだ本格的に販売される以前に登場した黎明期のEVを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「アウトバック」はタフでスタイリッシュに進化! 豪仕様は2.5Lエンジン搭載
2021.01.28スバルのクロスオーバーSUV「アウトバック」の新型モデルが、オーストラリアで2021年3月に発売されることが明らかになりました。一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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セダンの黄金期を彩った名車に迷車もあり? 平成初期に誕生したセダン5選
2021.01.28近年、人気低迷が続いているセダンは、ラインナップの減少が続いています。欧米では一定の需要をキープしていますが、それでもセダン市場から撤退したメーカーがあるくらいです。国内でも同様の状況ですが、かつて、セダンが人気を博していた時代もありました。そこで、セダンの黄金期といえる平成初期に登場したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ヒットしなかったけどカッコイイ? 振り返ると意外とイケてた車5選
2021.01.27売れるクルマの理由はさまざまありますが、もっとも重要な要素のひとつは外観のデザインです。見た目の第一印象で、好みか好みでないかに分かれるといっていいでしょう。しかし、決してヒットしなかったクルマでも、振り返るとカッコイイと思えるモデルも存在。そこで、思いのほかスタイリッシュなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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もっと売れてもおかしくないはず? 期待したほどヒットしなかった車3選
2021.01.26新型車がヒットするかしないかは、さまざまな要素が複雑に影響します。たとえば、時代背景であったり、流行、ライバルの存在、発売するタイミングなどが関係するでしょう。一方で、ライバル不在で絶妙なタイミングだったにも関わらず、思ったよりもヒットしなかったクルマも存在。そこで、発売前後は話題になったものの意外と伸び悩んでしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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惜しまれつつ消えたけど語り継がれる存在! 名機と呼ばれた日本のエンジン5選
2021.01.25ガソリンエンジンを搭載した自動車が発明されて、現在まで130年以上も経ちます。この長い歴史は動力の進化の歴史でもあり、いまではガソリンエンジンだけでなく、さまざまな動力が実用化されて多様化しました。そこで、自動車用動力の原点というべきガソリンエンジンのなかから、名機とよばれる日本のエンジンを、5つピックアップして紹介します。