スバルの記事一覧
-
スバル新型SUV「ソルテラ」一部仕様が“年度内分完売”!? 早くも受注終了!
2022.05.13スバルは新型「ソルテラ」について、2022年度生産分のソーラールーフ装着車の受注を終了したと、公式サイトで明らかにしました。5月12日に受注を開始したばかりの新型EVでした。
-
トヨタがEV第1弾の新型「bZ4X」発売! サブスク販売で月々9万円弱! 姉妹車スバル新型「ソルテラ」も受注開始
2022.05.13トヨタ新型「bZ4X」がサブスク限定で2022年5月12日に発売されました。同時に、姉妹車であるスバル新型「ソルテラ」も受注を開始しています。トヨタとスバルが共同開発した新型BEVとは、どのような特徴があるのでしょうか。
-
まさに「働く名車」として語り継がれている!? 惜しまれつつ消えた商用車3選
2022.05.13私たちの生活を支えるクルマといえば、バンやトラックなどの商用車です。商用車は物流だけでなく、多くの人を一気に運ぶバスなども含まれ、まさになくてはならないクルマたちです。これら商用車は比較的地味な存在ですが、なかには名車と評されるモデルもありました。そこで、惜しまれつつ消滅した往年の商用車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
「謎の安心感」ある!? スバル公式SNSが“あるあるエピソード”募集して話題に 「目が合う」「道譲る」反響続々
2022.05.11スバルの公式SNSアカウントが、「#SUBARU乗りの法則」というハッシュタグを付けて「駐車場でついSUBARUのクルマの隣に停めたくなる」と投稿。ユーザーも反応し、スバル車にまつわるあるあるエピソードがSNS上で盛り上がっています。
-
あえての6速MT!? スバル新型「BRZ」に初代から乗り換え! オーナー目線で進化をチェック
2022.05.08スバルのFRスポーツカー「BRZ」の2代目モデルが2021年7月に登場しました。初代BRZから新型BRZに乗り換えたくるまのニュース編集部員がオーナー目線でレポート。どのようなところが進化したのでしょうか。
-
スバルSUVが「縦グリル」装着で超ワイルド!「XV」&「アウトバック」をオフロードカスタム!
2022.05.06スバルのSUV「XV」と「レガシィアウトバック」の純正アクセサリーとして「フロントグリル」が設定されています。縦基調のフロントグリルでカスタムすることで、XVとアウトバックはどのようなスタイルに変身するのでしょうか。
-
絶滅した「ルーフベンチレーション」って何? エアコンなしでも車内換気に効果バツグン!
2022.05.061980年代に大流行したクルマの装備に「サンルーフ」があります。オープンカーほどではありませんが開放感あふれ、近年では大型ガラスサンルーフを設定するクルマが増えるなど、再び見直されています。一方、かつてはサンルーフ以外にも、もうひとつのルーフ形態である「ルーフベンチレーション」が存在しました。いったいどんな装備だったのでしょうか。
-
「ガンダムみたいなbZ4X」と「和風なアリア」デザイン異なる新型SUVの好み色々! みんなが気になる部分は?
2022.05.062022年4月トヨタとスバルは共同開発した新型「bZ4X」と新型「ソルテラ」を発表しました。先行して日産「アリア」も登場していますが、ユーザーの好みはどうなっているのでしょうか。
-
ファミリーカーでも熱い走りを実現! 優れた走りのミニバン3選
2022.05.061990年代の中頃から日本の自動車市場ではミニバンが急激に普及し、ファミリーカーの主役へと躍り出ました。そこで、ミニバンのなかでも優れた走行性能を獲得したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバリストからも一目置かれる!? スバルが誇る迷車・珍車3選
2022.05.05スバルのクルマというと道を選ばないオールマイティな走りと高い安全性能を持つイメージが定着していますが、かつてはかなりユニークなモデルも存在しました。そこで、遊び心満載だったスバルの迷車・珍車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
新型レクサス「RZ」登場で四天王対決に?個性豊かなSUVタイプの国産EV 4車種のエクステリアデザインの特徴は
2022.05.032022年4月20日にオンラインで発表されたレクサスの新型SUV「RZ」は、レクサス初のEV専用車として注目を集めています。同じSUVタイプの国産車EVには、日産「アリア」やトヨタ「bZ4X」、スバル「ソルテラ」が挙げられますが、ユーザーは4車種のデザインについてどう思っているのでしょうか。
-
まさかのWRX「覆面パトカー!?」 本気の青色で遭遇しても「気づかない?」 まさかの「鷹目インプ」も現役だった
2022.05.02覆面パトカーには、トヨタ「クラウン」や「マークX」、日産「ティアナ」など、さまざまなモデルが活用されています。なかには「こんなの気が付かない」といわれるほど、覆面っぽくはない車両も配備されているようです。
-
「パワーこそ正義!」の時代に登場 ビジュアルもイケてるツインターボセダン3選
2022.05.02日本の自動車市場ではセダンの人気低迷が続いており、今やラインナップもだいぶ少なくなってしまいました。しかし、昭和の時代は各メーカーともセダンが主力車種で、平成になると高性能化したモデルが次々に登場しました。そこで、かつて販売されていたツインターボエンジンを搭載したセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型SUV「ソルテラ」超豪華仕様は750万円超となるか!? 自ら発電もしちゃう最上級車の姿とは?
2022.05.01スバルの新型EV「ソルテラ」が2022年4月14日に正式発表されました。先進的な機能が数多く搭載されますが、最上級仕様にメーカーオプションを装着した仕様はいくらになるのでしょうか。
-
1000万円超えもある! いま買える「国産FRスポーツカー」はナニ? 「パワーウェイトレシオ」が優れているモデルとは
2022.04.26現在購入できる国産FRスポーツカーにはどんなモデルがあるのでしょうか。パワーウェイトレシオ順に紹介します。
-
完全にデザイン全振り! とにかく「見た目重視」の軽自動車3選
2022.04.25ここ数年間、日本の自動車市場でトップセラーに君臨しているのは軽自動車です。これまでさまざまなジャンルの軽自動車が販売されてきましたが、なかにはデザインを重視したモデルも存在。そこで、デザインに全振りした軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「ソルテラ」はEV補助金MAXだといくらで買える? サブスクのみの「bZ4X」とどう違う?
2022.04.24トヨタとスバルが共同開発したEVとして、新型「bZ4X」/新型「ソルテラ」が発表されました。サブスクのみのbZ4Xとは異なり、ソルテラは一般販売されます。補助金を最大限活用した場合、いくらで購入できるのでしょうか。
-
「やっぱり気になる…」 新型SUVに「ゴルフバッグ」いくつ載る? 新型「bZ4X」「ソルテラ」「アリア」の荷室を比較!
2022.04.24BEVの国産SUVが続々と発表され、トヨタ「bZ4X」、スバル「ソルテラ」、日産「アリア」が登場しました。3車種の室内や荷室の広さを比較してみます。
-
ジツは始まりの時点でスゴかった! 各ジャンルの元祖だった車3選
2022.04.23日本で本格的な自動車製造が始まってからすでに110年もの歳月が経ち、これまで膨大な数のクルマが販売されてきました。そのなかには各ジャンルの始まりとなったモデルも存在。そこで、元祖といえる記念すべきモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日本車は今後みんなEVになるの? ガソリン車やFCVではダメなの!? 大事なのは2極論ではなく「競争原理」だ
2022.04.222050年のカーボンニュートラル実現に向け、急世界的なEV化の流れが急激に進んでいます。これを受け日本では「EV推進派」と「慎重派・懐疑派」の間で真っ二つの論争が勃発。しかし自動車評論家の国沢光宏氏は「どちらも視野が狭い」と一刀両断します。いったいどういうことでしょうか。
-
安全性能で最高評価!スバル新型「レガシィ アウトバック」が「ファイブスター賞」を獲得!
2022.04.21スバル新型「レガシィ アウトバック」が、自動車の安全性能を評価・公表する「自動車アセスメント」において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞しました。いったいどのような点が評価されたのでしょうか。
-
渋いガンメタのスバル新型「アウトバック」にド派手なステッカー! SUVをスーパーGTに実戦投入!?
2022.04.21スバル新型「レガシィ アウトバック」のFRO車両がスーパーGT 2022年シーズンより使用されることになりました。FRO車両とは一体どのようなものなのでしょうか。
-
今では当たり前の車でも当時はキワモノ!? 新ジャンルに挑んだ車3選
2022.04.20クルマは時間の経過とともに進化していますが、さらにニーズの変化にも対応して多様化してきました。そのため、かつてに比べてクルマのジャンルも増加しています。そこで、新たなジャンルを確立した先駆者といえるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「マジ悩むわ」最新高級SUVナニが良い? トヨタ・スバル&日産で比較する人多し!? 新型「bZ4X」「ソルテラ」「アリア」への声はいかに
2022.04.18すでに一部グレードの納車が開始されている日産「アリア」に続いて、トヨタ「bZ4X」やスバル「ソルテラ」も2022年内の発売が予想されています。賑わいを見せるSUVタイプのEVですが、それぞれについてユーザーはどのように考えているのでしょうか。