スバルの記事一覧
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タフ顔強調!? 初公開のスバル新型SUV「アウトバック」は黒パーツ大幅増でどう進化? 2022年秋に米国発売
2022.04.18ビッグマイナーチェンジした北米向け仕様が発表されたスバル新型「アウトバック」。どのような点が改良されたのでしょうか。
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「名前は同じなのに…もはや別人なのね」 自社ロゴ装着も中身は全然違う不思議なクルマ 3選
2022.04.18自動車メーカーのラインナップにはOEM車という他社モデルに自社のエンブレムを装着しているクルマが存在します。そんなOEM車を3台ピックアップしました。
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スバル「アウトバック」がアグレッシブにイメチェン!? 北米仕様がタフすぎる! 日本との違いは?
2022.04.17スバル「アウトバック」(北米仕様)のマイナーチェンジモデルがニューヨークショーで初公開されました。日本仕様の「レガシィアウトバック」とはどういった点が異なるのでしょうか。
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約600万円の高級車が半値で買える? 「高い」声あるも新型SUVに手が届く? bZ4X&ソルテラ&アリアをお得に狙う術とは
2022.04.17トヨタ・スバル・日産のSUVタイプのEVに関する話題が盛り上がっています。新型「bZ4X」、新型「ソルテラ」、「アリア」に対するユーザーの反響はどのようになっているのでしょうか。
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カメラが3つに!? スバル「アイサイト」が単眼カメラ追加で機能アップ! 北米の新型「アウトバック」に初搭載
2022.04.15スバルの運転支援システム「アイサイト」に広角の単眼カメラが追加設定され、北米仕様の「アウトバック 2023年モデル」から導入されます。どのような機能があるのでしょうか。
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斬新デザインで選べない!?「いちばんカッコいいSUVは?」最新国産車3モデルの“顔”を見比べてみた
2022.04.152022年4月、トヨタ「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」とスバル「ソルテラ」が相次いで発売を開始しました。先行発売済みの日産「アリア」と共に、2022年に登場した最新BEV(電気自動車)の印象的なフロントデザインについて比較します。
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ワイルドすぎる! デザイン一新したスバル新型「アウトバック」が米で初公開! 新アイサイトも搭載
2022.04.14北米仕様のスバル新型「アウトバック」が初公開されました。2023年モデルの新型アウトバックはデザインが一新され、アイサイトの機能が向上します。
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スバル新型SUV「ソルテラ」日本仕様発表! 567km走れる実用的なEV登場! 2022年5月受注開始
2022.04.14スバル初のグローバルEVとして新型「ソルテラ」の日本仕様が発表されました。航続距離は最高567kmを実現し、エンジン車と変わらない実用性を確保しています。
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「いつ発売?」斬新グリルのスバル新型SUV「ソルテラ」に「欲しい」の声多数! 米では72時間で完売も
2022.04.13トヨタとの共同開発によって誕生したスバル新型「ソルテラ」。米国では発売から初期の販売台数分が72時間でほぼ完売したことが明らかになるなど人気ぶりが伺えます。一方でまだ国内での発売が発表されていないソルテラですが、ユーザーからの反響はどのようになっているのでしょうか。
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275馬力のスバル新型「WRXスポーツワゴン」予約開始! 2.4Lターボで武装 511万円から 豪に投入
2022.04.13スバルのオーストラリア法人が、現地仕様の新型「WRX」シリーズの予約を開始しました。現地ではステーションワゴンタイプのWRXとして「WRXスポーツワゴン」も設定されます。
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スバルが爆速ワゴン作った! 新型「WRX GTワゴン」予約開始! 約510万円から NZに投入
2022.04.11スバルのニュージーランド法人が、新型「WRX」シリーズのセダンタイプ「WRX 2.4T」とワゴンタイプ「WRX GTワゴン」の予約を開始しました。
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スバル最新「レヴォーグ」が全国のオービス調査に最適!? 異次元の進化に驚き! 2.4Lターボ搭載車で900km走って分かったこと
2022.04.092022年3月に、愛車をスバル初代「レヴォーグ」から、最新の「レヴォーグSTIスポーツ R EX」に乗り換えた筆者。「当然ながら今までとは別物」といいますが、新車の走りや装備はどんな進化をみせているのでしょうか。
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「中まで見放題」 美女推しのスバル新型SUV「ソルテラ」に熱視線!? 「発売はそろそろ?」アウトドア想定して展示へ
2022.04.072022年4月上旬に開催された「アウトドアデイジャパン東京2022」。スバルは新型SUV「ソルテラ」を展示しました。
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パワフルなエンジンでデザインも超絶イケてる! 2.5ターボのネオクラシックワゴン3選
2022.04.06近年、日本ではいまひとつ元気がないステーションワゴンですが、かつては各メーカーから数多くラインナップされていました。とくに1989年以降は2.5リッターエンジンを搭載した魅力的なモデルが次々に登場。そこで、パワフルな2.5リッターターボエンジンを搭載した往年のステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「戦いがはじまった…」 トヨタとスバルのガチンコ勝負! カーボンニュートラル燃料で挑むスーパー耐久・開幕戦の行方はいかに
2022.04.01「ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook」の開幕戦となる鈴鹿大会が2022年3月19日-20日におこなわれました。2022年シリーズから「GR86」と「SUBARU BRZ」が投入されカーボンニュートラル燃料を用いて参戦します。
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高性能ターボエンジン+4WDという完璧な組み合わせ! 昭和・平成・令和のスポーツセダン3選
2022.03.30エンジンの高性能化が一気に進んだ1980年代に、さらに走行性能を高めるために誕生したのがフルタイム4WDのクルマたちです。そこで、昭和・平成・令和の各時代に登場した高性能フルタイム4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ガチンコ勝負」開幕! トヨタとスバルが「協調&競争」でカーボンニュートラルに挑む! 両社がモータースポーツでクルマを鍛えるワケとは
2022.03.292022年3月19日、20日に三重県鈴鹿サーキットにて「ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook」の開幕戦となる鈴鹿大会がおこなわれました。今年からGR86/SUBARU BRZが投入されカーボンニュートラル燃料を用いて参戦しますが、どのような過程を経て、開幕戦に挑むのでしょうか。両社長の想いとはいかに。
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ドレスアップアイテムから「本気仕様」へと変化!? 昭和・平成・令和のエアロパーツ車3選
2022.03.29レーシングカーの空力性能向上のために開発されたエアロパーツは、1960年代には市販車へと導入され、1980年代にはドレスアップパーツとしても広く普及しました。以降は本来の機能パーツとして進化し、現在に至ります。そこで、昭和・平成・令和のエアロパーツ車の変遷を、3車種ピックアップして紹介します。
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「戦場で生き残るために」 スバル水平対向エンジンを「火砲」に搭載! 自走可能な「155mm榴弾砲FH70」とは
2022.03.28自衛隊ではさまざまな車両が投入されています。そのひとつにスバルの水平対向エンジンを搭載した火砲「155mm榴弾砲FH70」が存在。なぜスバルのエンジンを搭載したものがあるのでしょうか。
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好きな国産車メーカーランキング発表! トヨタは安心感、ホンダはデザインが好き! 各社の好きな理由は?
2022.03.27「好きな日本の車メーカー」で、1位トヨタ、2位ホンダ、3位日産……といった結果に。回答者からは、自分の選んだメーカーのさまざまな好きな理由が寄せられました。
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スバルSUV「フォレスター」と新型「アウトバック」を徹底チェック! 先進装備や雪国性能、燃費などの実力は?
2022.03.23スバルのSUVとしてラインナップされる「フォレスター」と「アウトバック」。それぞれどのような人に向いているのか、1000kmを超えるロングドライブを通じて、両車の特徴を徹底比較しました。
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フルモデルチェンジで消滅しちゃった! 復活が熱望される車3選
2022.03.23一定の需要があるクルマは数年に一度のサイクルでフルモデルチェンジをおこない、デザインの刷新や諸性能の向上など進化を繰り返します。一方、フルモデルチェンジの際に魅力的なグレードが廃止となるケースも存在。そこで、ぜひとも復活が望まれる高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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実用的なだけでなくカッコイイ! 過激すぎないホットな国産ハッチバック3選
2022.03.22近年、日本の自動車市場で販売台数上位の常連となっているコンパクトな5ドアハッチバック車ですが、AセグメントからCセグメントまで、さまざまなモデルが展開されています。そこで、ちょっと前まで販売されていた、実用的かつ高性能なハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。