プジョーの記事一覧
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燃費はリッター20km超え!フレンチコンパクトSUV プジョー「2008」に待望の1.5Lディーゼル追加
2022.03.06スタイリッシュなデザインで人気のプジョーのコンパクトSUV「2008」に、待望の1.5リッタークリーンディーゼルエンジン搭載仕様が登場しました。
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新型ルノー「カングー」もついに日本上陸!? 2022年にやってくる輸入車とは
2022.01.162021年、プジョー・ルノー・シトロエンのフランスブランドは日本において他ブランドよりも前年比でプラス成長した1年になりました。プジョー「208」や「2008」、ルノー「ルーテシア」「キャプチャー」など手ごろな価格の新型Bセグメントモデルに人気が集まりましたが、2022年はどんなクルマが日本にやってくるのでしょうか。
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右ハンドルの5m超イケメン最新ピックアップ! プジョー新型「ランドトレック」南アで登場
2021.11.15ステランティス傘下のブランド、プジョーは2021年11月10日、ピックアップトラック「LANDTREK(ランドトレック)」を南アフリカで発売しました。
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中途半端な排気量だけどイケてる名車ぞろい! 1.3リッターエンジンのホットな車3選
2021.10.20これまで日本でコンパクトカーというと、自動車税の関係から1.5リッターエンジンか1リッターエンジンが主流でした。一方で、その中間というべき1.3リッター車も存在し、さらに高性能なモデルも誕生。そこで、1.3リッターエンジンを搭載した国内外のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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プジョー新型「308」フランス市場で登場 日本は2022年前半に導入決定!
2021.10.15仏プジョーは2021年10月12日、同年3月に世界初公開された新型「308」をフランス市場に導入、10月10日からCMを開始しました。
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ブランドロゴも一新 プジョー新型「308」日本初公開! 東京・名古屋・大阪のイベントで展示
2021.09.01グループPSAジャパンは、2021年9月2日から5日まで、プジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021(ライオン・エクスペリエンス2021)」を東京・港区にある六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催します。
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プジョーの最上位ワゴンにPHEV追加!「508SW GTハイブリッド」の真の実力とは
2021.08.29プジョーのフラッグシップモデル「508」「508SW」に2021年6月に追加されたプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが「508・508SW GTハイブリッド」です。ガソリン、ディーゼルエンジンモデルに加えられたPHEVの登場で、ユーザーが純粋でパワートレインの好みで508を選べる「パワーオブチョイス」のコンセプトが明確になりました。今回はそんな508SWハイブリッドに3週間乗ってみてわかった真の実力をレポートします。
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いま注目の自動車メーカー「ステランティス」 プジョーやジープが日本で絶好調の理由とは
2021.08.26ステランティスと聞いても「?」という人が多いのではないでしょうか。ステランティスはFCAとグループPSAが合併して2021年1月にできたばかりの自動車グループです。そんなステランティスのブランドは、コロナ禍の日本で過去最高の成績を記録するほど、いま絶好調です。その理由は一体なんなのでしょうか。
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プジョー新型「308」「508 PSE」日本初公開! ブランド体感イベント「LION EXPERIENCE 2021」を開催
2021.08.20プジョー新型「308」と「508PSE」を間近で見るチャンス。東京・名古屋・大阪で、ブランドロゴがあたらしくなったプジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021」の開催が決定した。
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「ベルランゴ」と「リフター」がキャンピングカーに!? 正規ディーラーでも購入可能なキャンパー仕様アイテムとは
2021.08.16輸入車・自動車関連用品の販売をおこなうホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」が2021年8月13日より、フランスの自動車メーカーシトロエンの「ベルランゴ」と、プジョーの「リフター」用の、車中泊やアウトドアを楽しむためのオプションシリーズ「キャンプスター」の販売を開始する。
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【単独インタビュー】ポンタス・ヘグストロム氏に聞くFCAとPSAの近未来(前編:サービス体制に変化はあるのか)
2021.08.12FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。そこで、誰もが気になっていた、ひとつの会社として社名が変更されるのか、サービス体制に変更があるのかなどの疑問を直接ぶつけてみることにした。
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実用的なだけじゃなくユニーク! 異色のトールワゴン5選
2021.07.113列シートは必要ないけれど室内が広くて良好な居住性に、荷物もそこそこ載せられるクルマというと、トールワゴンが挙げられます。そんな実用的なトールワゴンのなかにはユニークなモデルも存在。そこで、異色のトールワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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今なぜ自動車メーカーが数億円級の新型車を開発? 超高性能車が続々登場する理由とは
2021.07.10プジョーは、WEC(世界耐久選手権)参戦用の新型マシンとして「9X8」を世界初公開しました。このハイパーカーは量産化を前提に開発されているようなのですが、トヨタをはじめ、自動車メーカーがハイパーカー市場に参入するのはなぜなのでしょうか。
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日本にはシビックタイプRがあったけど海外は? 世界の1.6リッター・スポーツ車5選
2021.07.09かつて、コンパクトなサイズの高性能モデルというと、1.6リッターエンジン車が主流でした。日本では各メーカーから1.6リッター車が販売されていましたが、海外にも存在。そこで、各国の1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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リアウイングがない! プジョー「9X8」は2台体制でFIA世界耐久選手権に参戦
2021.07.08プジョーは2021年7月6日、2022年のFIA世界耐久選手権(FIA WEC)でのデビューを目指し、最新世代のハイパーカー「プジョー9X8」を発表した。
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プジョー新型「308SW」世界初公開! 人気のスタイリッシュワゴンが3代目に進化
2021.06.28仏プジョーは2021年6月22日、Cセグメントハッチバック「308」をベースにしたステーションワゴン、新型「308SW」を世界初公開しました。
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プジョーのフラッグシップ「508」「508SW」にPHEV登場 電動車がより身近な存在に!
2021.06.05グループPSAは2021年6月2日、プジョーのフラッグシップサルーン「508シリーズ」にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「508/508SW GT HYBRID」を追加、発売した。
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欧州で登場したルノー新型「カングー」 いま買うべきか 待つべきか!? 現行型やライバルと比較
2021.05.31フランスでは2021年4月1日より受注が開始されたルノー新型「カングー」。およそ14年ぶりとなるフルモデルチェンジで、より大きく、より先進運転支援システムも充実している。そんな新型カングーの日本でのリリースは未定だが、新型と現行型ではどんな違いがあるのだろうか。いま現行型カングーを買うべきなのか、それとも新型を待つべきなのだろうか。
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元プジョー・シトロエンの日本人カーデザイナーが日本法人を設立! 人を幸せにするデザインの提供を目指す
2021.05.24プジョーやシトロエンでのカーデザイナーを経て、フランスを拠点に世界で様々なプロダクトデザインを手掛けるTakumi YAMAMOTOが、日本でプロダクトデザインの本格提供を開始するにあたり株式会社For a Better Worldを設立したと発表した。
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OPEL導入も間近! プジョー・シトロエン・DSを扱う「グループPSAジャパン」木村社長に聞く今後の展望とは
2021.05.20レクサスの立ち上げやボルボ・カー・ジャパンの元代表など、様々なメーカーで活躍した経歴を持つ木村隆之氏がグループPSAジャパンの代表取締役社長に就任して早4か月が経ちました。現在の心境や、グループPSAジャパンの今後の方向性についてお話を伺いました。
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現行プジョー唯一無二の4WDが登場! PHEV「3008 GTハイブリッド4」の実力とは?
2021.05.202021年1月27日に日本に上陸した、プジョー初のPHEVにして現行プジョーラインナップで唯一の4輪駆動(4WD)となる「3008GTハイブリッド4」。システム出力300ps・520Nmを発揮する新しいモデルだが、どんな走りを見せてくれるのだろうか。オンロードだけでなくオフロードも試乗した。
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人気絶好調のホンダ新型「ヴェゼル」は世界レベル!? 輸入コンパクトSUVと比べてみた
2021.05.122021年4月22日に発表、23日に発売されたホンダ新型「ヴェゼル」。7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目へと進化したモデルだが、いま日本だけでなく世界中で人気のあるBセグメントSUVと呼ばれるジャンルになる。そんな新型ヴェセルのライバルとなる輸入車は何になるのか。比較してみた。
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いまプジョー/ルノー/シトロエンが絶好調! フランスブランドに人気が集まる理由とは
2021.05.09いま、フランスブランドが人気だ。新型コロナウイルス感染拡大による影響もあってか、2020年度の外国メーカー車の輸入車登録台数は前年度比で87.5%と厳しい数字だったのに対し、プジョーは前年度比116.2%、シトロエンは同127.2%とプラス成長となっている。ルノーやDSもほぼ前年度と同じ登録台数で、フランスブランドの好調ぶりが数字にも表れている。その理由はなんなのだろうか。
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マツダ「CX-8」の強力なライバル! 3列7人乗りSUV プジョー「5008」はどんなクルマ?
2021.05.04全長4640mmとミドルサイズのSUVながら3列7人乗りを実現しているのがプジョー「5008」だ。現行は2代目、2017年に日本に上陸したモデルだが、いま人気が急上昇しているという。5008とはどんなクルマなのか、そしてその走りはどうなのか。オンロードだけでなくオフロードも走ることができる機会があった。
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キャンプ場でもオシャレに! シトロエン「ベルランゴ」とプジョー「リフター」キャンパー仕様の装備とは
2021.04.14長引くコロナ禍で密を避けながら、家族・仲間で楽しむオートキャンプ人気が沸騰する今春、フレンチ・ミニバンをベースとしたキャンパー2台の魅力をレポートしよう。