プジョーの記事一覧
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プジョー「e-208」が小型EVカーオブザイヤー受賞 ホンダeなどライバル車を抑える
2020.10.13仏プジョーは2020年10月8日、イギリスの著名な自動車雑誌およびウェブサイト「What Car?」が主催するエレクトリック・スモール・カー・オブ・ザ・イヤーにて、プジョー「e-208」が受賞したことを発表した。
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史上最強のプジョー誕生!「508 プジョースポール・エンジニアード」世界初公開
2020.09.25仏プジョーは2020年9月24日、プジョー「508」「508SW」のハイパフォーマンスバージョン「508プジョースポール・エンジニアード」を世界初公開した。2020年10月より欧州で受注開始となる。
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世界で最も醜いクルマ!? 時代の先を行き過ぎた「ざんねんなイタフラ車」3選
2020.09.24日本だけでなく、アメリカやドイツ、さらに中国や韓国など、世界中にさまざまな自動車メーカーが存在する。グローバルな時代、それらは世界中で販売されているが、必ずその自動車メーカーが存在する国の特徴があるもの。デザインに優れたモデルが多いイタリア・フランス(イタフラ)車だが、じつは攻めすぎて失敗したクルマもある。そんなイタフラ車で、セールス的には成功しなかったミニバンを3車種見てみよう。
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プジョー新型「SUV2008」日本上陸! ベースグレードは300万円を切る戦略的価格で登場
2020.09.16グループPSAジャパンは、9月16日よりプジョーブランドのBセグメントコンパクトSUV、新型「SUV2008」および100%電気自動車(EV)の新型「SUV e-2008」を発売した。
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プジョー新型「3008」が世界初公開 日本でも人気の欧州コンパクトSUV
2020.09.02仏プジョーは2020年9月1日、コンパクトSUV市場のリーダーであり、2016年の発売以来80万台以上が生産されているプジョー「3008」をマイナーチェンジし、新型を世界初公開した。
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ピニンファリーナが手掛けた美しきクルマ3選【外国車編】
2020.08.222020年はピニンファリーナ創業90周年という節目の年。そこで、ピニンファリーナがデザインを手掛けたイタリア車以外の傑作車を3車種紹介しよう。
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ドキッ…惚れるほどキレイ!? 美しすぎるステーションワゴン5選
2020.08.16最近はデザイン性が優れた美しすぎるステーションワゴンが増えているといいます。今回は、そのステーションワゴンのなかから美しいデザインのモデルを5台紹介します。
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超クールな電動アシスト・クロスバイク! プジョーサイクル「eバイク」登場
2020.08.11フランスの自転車メーカー、プジョーサイクルは2020年7月23日、6つのクロスオーバー電動アシストバイク「eバイク」シリーズを発表した。
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ピンクのクラウンに、黒すぎるBMW!? 奇抜なカラーリングの車5選
2020.08.10クルマを買う時に悩みどころなのが、カラーリングではないでしょうか。人それぞれ好みがあり、人気のカラーならリセールバリューにも影響します。一方で、ほかとは違う個性的なカラーを選びたい人もいるでしょう。そこで、奇抜なカラーリングのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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新型「208」のデザインも担当! プジョーのチーフデザイナーがルノーに電撃移籍
2020.08.03仏ルノー(グループルノー)は2020年7月20日、プジョーのチーフデザイナー、ジル・ヴィダル(Gliies Vidal)氏が2020年11月からグループルノーのデザインチームに加わることを発表した。
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FF車最速の栄冠はどのクルマに!? ハイパワーエンジンを搭載したFF車5選
2020.07.252020年7月9日、ホンダは「シビック タイプRリミテッド・エディション」が鈴鹿サーキットにおいて、FF市販車最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表しました。前輪だけで駆動力を路面に伝えるFFは、高出力エンジンの搭載は不利とされていますが、近年は大パワー車が続々と登場。そこで、最新のハイパワーエンジンを搭載したFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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「GRヤリス」よりもスゴかった!? 短命だったモンスターマシン5選
2020.07.222000年代になるとクルマの性能は飛躍的に向上しました。とくに燃費性能や安全性能と並んで、目覚ましい進化を遂げたのが動力性能です。しかし、1980年代にもモータースポーツで勝つことを目的に、異常なまでに高性能化した時代があります。そこで、往年のモンスターマシンを5車種ピックアップして紹介します。
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大胆にフルモデルチェンジ! プジョー新型「208」が日本上陸
2020.07.02グループPSAジャパンは2020年7月2日、プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、プジョー新型「208」、および100%電気自動車の「e-208」の発売を開始した。
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もはや絶滅が危惧される車!? 最新1.6リッタースポーツモデル3選
2020.06.16かつて、スポーティなコンパクトカーといえば1.6リッターエンジンを搭載していましたが、現在は激減してしまいました。そこで、いまでは数少ないハイパワーな1.6リッター車を3車種ピックアップして紹介します。
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後ろから来たら道を譲っちゃう!? 威圧感がスゴすぎるコワモテ車5選
2020.06.09クルマのフロントフェイスは、まさに「顔」です。柔らかな表情のクルマもありますが、なかには睨みを利かすようなワル顔に仕立てられているものもあります。そこで、コワモテなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ディーゼルでより上質なドライビングを楽しめる! プジョー「3008」に特別仕様車を追加
2020.06.06グループPSAジャパンは2020年6月1日、新世代プジョーのさきがけとなるSUVとして2017年3月に発売した3008の特別仕様車「SUV プジョー 3008 クロスシティ ブルーHDi」の発売を開始した。
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カッコイイを超越して官能的!? セクシーなクルマ5選
2020.06.05スポーツカーやスーパーカーは、だれの目にもカッコよく映りますが、そのカッコよさを超越して妖艶なモデルが存在。そこで、カッコイイだけじゃなくセクシーなデザインのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ポストミニバンの3列7人乗りSUV特別仕様車! プジョー「5008クロスシティ」登場
2020.06.02グループPSAジャパンは、2020年6月1日よりプジョーブランドのSUV「5008」の特別仕様車として、「SUVプジョー5008クロスシティ ブルーHDi」の発売を開始した。
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ヨーロッパでも好調のトヨタ「ヤリス」。人気のBセグメントライバルと比べてみた
2020.05.25日本と同様、ヨーロッパでも2020年2月に発表されたトヨタ新型「ヤリス」。4代目に進化したヤリスだが、このBセグメントと呼ばれるコンパクトクラスは、欧州では一番販売台数の多いカテゴリーとなるため、ライバルひしめく激戦区となっている。そんなライバルと比較してみた。
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2000年代に大流行したフランスメーカーの人気が再燃!? いま「プジョー」が好調な理由とは
2020.05.15輸入車の登録台数が減少しているなか、フランスの自動車メーカー「プジョー」が好調だ。2019年暦年、そして2019年度(2018年4月から2019年3月)においても14年ぶりに1万台を突破し、2020年もニューモデルの投入でさらに上を目指している。プジョーが好調な理由とはなにか。
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「GRヤリス」もビックリの怪物とは!? 超ド級のコンパクトカー5選
2020.03.17高性能なエンジンを搭載したコンパクトカーを「ホットハッチ」と呼ぶことがありますが、なかにはとてつもないモンスター級のモデルもありました。そこで、現実離れした高性能なコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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今見てもほれぼれするデザイン! 色褪せない魅力がある車5選
2020.03.06クルマのデザインは時代によって移り変わりますが、なかには生産終了から時間が経っても、変わらない魅力を保っているモデルがあります。そこで、現在でも通用するような優れたデザインの絶版車を5車種ピックアップして紹介します。
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二度見するほどの美人ばかり!? 超美しいステーションワゴン3選
2020.01.06近年、日本では人気が低迷してしまっているステーションワゴンですが、海外ではまだまだ高い人気を誇っています。そこで、最新の海外製ステーションワゴンのなかから、とくに美しいデザインのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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もはやクルマが主役の作品もアリ!? 映画に登場して話題となった車5選
2019.11.16海外の映画に登場するクルマのなかには、主人公並に注目を集めるモデルがあります。そこで、単なる小道具ではなくストーリーの重要な要素として記憶に残るクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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注目のコンパクトSUV「ロッキー/ライズ」、上陸間近のVW「T-クロス」と比べてみた
2019.11.112019年11月5日、ダイハツから「ロッキー」、トヨタから「ライズ」が発売されました。全長4mを切るコンパクトサイズのSUVで、まずは日本のみで販売されるモデルですが、ヨーロッパではこのサイズのSUVが人気を博しています。そこで、ロッキー/ライズとヨーロッパのコンパクトSUVを比べてみました。