日産の記事一覧
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現行国産車の最高額! 2915万円の日産「新GT-R NISMO」が最強すぎる! 2024年モデル登場も台数限定で販売!?
2023.03.23日産「GT-R 2024年モデル」が発表されました。最上級の「GT-R NISMO スペシャルエディション」には2915万円というプライスタグが付けられていますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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日産 新コンパクトSUV「キックス」2023年モデル初公開! タイ・バンコク国際ショーで発表 300万円から
2023.03.23日産は2023年3月22日からタイで始まる第44回バンコク国際モーターショーで、新型「キックス e-POWER」2023年モデルを初公開しました。装備を充実させるなどの改良を図っています。
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めちゃコンパクト! “アンダー100万円”&“MTアリ”の「最小級SUV」が人気! 印市場で愛される日産「マグナイト」とは
2023.03.212023年3月17日、日産のインド法人は、同国内のジャイプールに新たなディーラーを設立したと発表しました。このディーラーは、需要が高まっている主力コンパクトSUV、日産「マグナイト」の存在感を強化するといいますが、マグナイトとはどのようなクルマなのでしょうか。
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まるで“ミニセレナ”!? 日産新型「ルークス」カスタムカーの存在感スゴい! 2023年夏マイチェンへ
2023.03.21日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が2023年夏にマイナーチェンジします。これにともない、カスタムカーの「ハイウェイスター アーバンクロム」もデザイン変更を受けます。
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13年で自動車税“重課”! 日産「ジューク」も対象に!? 2010年に登場した魅力的なクルマとは?
2023.03.21自動車税は、クルマが初度登録から13年経過すると重課の対象となります。では、今から13年前の2010年に登場し、重課対象となるクルマにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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発売間近だった!? 幻の「和製スーパーカー」日産「MID4(ミッドフォー)」が今みても「凄っ!」
2023.03.21日産はかつて、スーパースポーツカーのコンセプトモデル「MID4」を東京モーターショーに出展しました。現実味の高い仕上がりで市販化も噂されていた、幻の「和製スーパーカー」について振り返ります。
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あれッ!? シフトレバーない? 日産新型「セレナ」の斬新「スイッチ式シフト」“70年前”からあった!? ユニークなシフト方式3選
2023.03.212022年11月28日に発表された日産新型「セレナ」にボタン式シフトが採用され、斬新だと一部で話題となりましたが、そんな“斬新なシフト”はセレナだけではありません。今回は斬新なシフト方式を3つ紹介します。
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超状態が良い「240Z」が1600万円で落札!? ライムイエロー輝くボディが凄い! 50年経った個体の特徴とは
2023.03.201969年にデビューを果たした日産「フェアレディZ(S30型)」は、アメリカではダットサン「240Z」の名前で親しまれています。そんななか2023年にアメリカのオークションで50年前の個体が約1600万円で落札されました。
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ついに日産が新型「GT-R」を発表! まさかの「R35 NISMO」は3000万円級に! 史上最強仕様を発売へ
2023.03.20日産は2023年3月20日、新型「GT-R(2024年モデル)」を発表しました。発売は4月下旬を予定しています。
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もはや別モノ!? マイチェンでイメージ「激変」! 新旧で変わり過ぎたクルマ 3選
2023.03.20新型車が登場して2~3年ほど経過すると、商品としての魅力をアップする目的でマイナーチェンジがおこなわれるのが一般的ですが、なかにはマイナーチェンジとは思えないほど変化したクルマも存在。そこで、マイナーチェンジで変わりすぎなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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カッコよすぎる日産「新型セダン」発売! イケメン新型「セントラ」ブラジルで発売! 約378万円から
2023.03.188代目となる日産の新型セダン「セントラ」がブラジル市場で発売されました。セントラとはどのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「送迎バスの幼児置き去り」防止に動いた! 警報を発する「置き去り防止装置」を発表! 悲惨な事故を減少へ
2023.03.17幼稚園などの送迎バス内に幼児が取り残されるという事例が跡を絶たず、痛ましい死亡事故も発生しています。そうした中で日産は同社の「シビリアン」「キャラバン」用となる「車内置き去り防止支援システム」を発売しました。どのような機能で置き去りを防止するのでしょうか。
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ついに日産が新型「ミニ セレナ」初公開!? 迫力はエルグランド並の新型「ルークス」先行公開、反響は? 23年初夏に発売へ
2023.03.17日産は軽ワゴンとなる新型「ルークス」のマイナーチェンジデザインを2023年3月16日に先行公開しました。新型「セレナ」のような迫力のあるフロントフェイスを採用しましたが、どのような反響があるのでしょうか。
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日産が新型「ルークス」先行初公開! 「エルグランド」並存在感のグリル採用で刷新! 23年初夏に発売へ
2023.03.16日産は2023年3月16日、軽スーパーハイトワゴン「ルークス」のマイナーチェンジを前に、新デザインを初公開しました。
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大型“ゴージャス”グリル採用の日産「新型セダン」発表! “爆売れ”の「シルフィ」中国市場に“上質”進化モデル232万円から
2023.03.162023年3月14日、日産と中国・東風汽車の合弁会社「東風日産」は、同年3月10日にマイナーチェンジを果たした新型「シルフィ」を発表し、全国から約1000人のシルフィオーナーを招待したイベントを実施しました。新型「シルフィ」にはどのような改良が加えられたのでしょうか
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約860万円の日産「フェアレディZ」がなぜ存在? 7代目刷新で人気沸騰の240台限定車… 新車超え「Proto Spec」が米で落札
2023.03.16アメリカのオークションに日産「フェアレディZ(海外名Z)」の特別仕様車「Proto Spec(プロトスペック)」が登場し、新車価格を上回って落札されたといいますがいくらになったのでしょうか。
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「ADバン」よりカッコいい!? 日産が新型「商用車」を発表!“伝統デザイン”とスライドドア採用の新「小型バン」 独で発売
2023.03.16日産のドイツ法人は、2023年3月9日に新型「タウンスター EV」を発売しました。電気自動車の小型商用バンである新型タウンスターEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ド迫力過ぎる! なぜ日産「屋根パカSUV」が大活躍!? ニョキっと顔を出すVIPに注目! 仁王立ち可能な仰天改造仕様とは
2023.03.16ガーナ共和国にあるGhana Police Service(ガーナポリスサービス)は、ド迫力な改造が施された日産「エクストレイル」を公式SNSに投稿しました。
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なぜ12万キロ走った「日産車」が1500万円? 関心なければ価値に気づかない? 使用感ある内装でも高価格の理由とは
2023.03.16日産「スカイライン GT-R(BNR34)」の希少な限定車がオーストラリアのオークションに登場しました。果たしていくらで落札されたのでしょうか。
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登場2年でさらに爆売れ!? 日産「ノート」なぜ人気? ユーザーが気に入った“目に見えない”美点とは?
2023.03.152020年末に登場した日産「ノート」は、登場から2年経過してもなお販売台数を増やしています。一体どのようなところがユーザーから評価されているのでしょうか。
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トヨタ「ランクル」より巨大! 全長5m超の大型「日産車」を展示! 赤「NISSAN」ロゴ採用の新型「フロンティア」が伯で登場
2023.03.14日産のブラジル法人は、2023年3月6日から3月10日まで開催された国際アグリビジネスフェアに参加し、新型「フロンティア」を展示したと発表しました。農業従事者にとって最適なモデルだと説明する新型フロンティアとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が「ラグジュアリーセダン」をお披露目! 大型メッキグリル採用の新型「シルフィ」を発売、中国市場の人気を死守出来るか
2023.03.142023年3月上旬に日産「シルフィ」がマイナーチェンジを遂げて中国で発売されました。
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三菱「新型軽」「次期型ピックアップ」が来る!? 「今後5年で出る新型」16車種の中身は
2023.03.14三菱自動車が中期経営計画「Challenge 2025」を発表しました。今後5年間で16車種を投入するとしています。
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日産「スカイライン」「フェアレディZ」は新色“シブ黒”ホイールで変わる!? 足元を引き立てるNISMOアイテム登場
2023.03.13日産モータースポーツ&カスタマイズが、「スカイライン400R」「フェアレディZ」向けのNISMOブランド新商品「LM GT4 マシニングロゴバージョン」を発売しました。
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え! 「スカイライン」にハッチバック? 「クラウン」よりスゴイ! 「勘違い」されがちな“老舗ブランド”スカイラインの「本質」とは
2023.03.13走り屋イメージも強い日産「スカイライン」ですが、本来はもっと幅広いユーザーに向けてつくられたモデルでした。60年以上の歴史を持つ老舗ブランドが今後も維持するためには、そうした本質を再認識する必要があるかもしれません。