日産の記事一覧
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輸入車というだけでステータスだった時代があった!? 日本車なのに輸入車3選
2020.03.19現在、海外で生産され、日本で販売しているクルマは数多く存在します。しかし、昭和から平成初期の時代では、まだまだ珍しく、大いに話題となりました。そこで、かつて日本で販売された海外生産モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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めっちゃイケメン! 日産「ムラーノ」撤退から5年… 新モデルを日本に希望!
2020.03.19かつて日産には多くのSUVがラインナップされていました。そのなかで、「ムラーノ」は一時期人気のあるSUVとして好評でしたが、2015年には国内市場から姿を消しています。現在でも北米市場など販売されていますが、そのデザインはまさにイケメンだったのです。
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トヨタ・ホンダ・日産… 新型コロナの影響で生産工場の停止が相次ぐ
2020.03.19国産自動車メーカーのトヨタ・ホンダ・日産は、新型コロナウイルスの影響を受けて、欧州や北米での生産工場を一時的に停止することを明かしました。
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シャープなデザインがカッコイイ! スポーティな旧車5選
2020.03.19クルマの開発ツールが進歩したことで、近年は複雑な曲面で構成される外観デザインが可能になっています。一方で昭和時代のスポーツモデルやスペシャリティカーは、直線基調ならではのカッコ良さがありました。そこで、シャープなデザインのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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売れそうなのに…ホンダ「WR-V」日本で売らない? トヨタ「ライズ」サイズのコンパクトSUV
2020.03.18ホンダには、人気コンパクトSUV「ヴェゼル」よりも小さな「WR-V」というSUVが南米市場向けにラインナップされています。日本では、トヨタ「ライズ」の販売が好調ですが、同等サイズのWR-Vは日本で販売されないのでしょうか。
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唯一無二! ロータリーエンジンのバスがあった!? 高性能エンジンを搭載した珍車3選
2020.03.17毎年、何台もの新型車が発表されますが、開発がスタートしたにも関わらず後に凍結され、発売されなかったモデルも存在します。そこで、発売まで秒読みだったはずが、幻となったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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今では1000万円超えも… 「即完売」を記録した国産限定スポーツカー3選
2020.03.17国産スポーツモデルの限定車は、発売後すぐに完売することも珍しくありません。さらに、数年後には希少価値が上がり、1000万円超えとなるモデルもあるようです。今回は、数多くある国産スポーツモデルの限定車から3台を紹介します。
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日本でお馴染みの車だけど何か違う!? 激レアな海外専用車3選
2020.03.16現在、軽自動車を除くと、日本車は国内だけでなくグローバルで販売されるのが一般的です。一方で、日本では販売されない、海外専用車も存在。そこで、かつて販売していた日本でもお馴染みのクルマをベースにした、海外専用モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ターボ装着はパワーアップ目的だけじゃない!? 初期の日産ターボ車5選
2020.03.16現在、高性能車やダウンサイジングエンジンに欠かせないアイテムといえばターボです。クルマに初めてターボが採用されたのは1970年代初頭で、そこからは一気に普及しました。そこで、黎明期だったころの日産製ターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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オヤジセダンに280馬力のエンジンを搭載!? 隠れ高性能車5選
2020.03.151車種につき装備やエンジンなどの違いで、複数のグレードが設定されていることが一般的ですが、なかには主張していないけれど、高性能なモデルが存在。そこで、控えめな高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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見た目以上に高性能なモデルがあった!? 走りが凄いステーションワゴン5選
2020.03.14オールマイティに使えて運転が楽しめるクルマといえばステーションワゴンですが、国内メーカーでは車種が減ってしまいました。そこで、かつて販売された高性能なステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ日産「MID4」は開発が中止されたのか!? 幻となった車3選
2020.03.13毎年、何台もの新型車が発表されますが、開発がスタートしたにも関わらず後に凍結され、発売されなかったモデルも存在します。そこで、発売まで秒読みだったはずが、幻となったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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光る「ハンドル」爆誕! GT-Rのハンドルが速度・回転数などをお知らせ!
2020.03.13ダムドは、日産「GT-R」用スマートステアリングを2020年3月13日より発売。これは、速度/エンジン回転数/油温/水温といった車両情報をハンドルに内蔵されたLEDインジケーターの表示で知らせるアイテムです。どのようなものなのでしょうか。
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なぜ国内モデルよりカッコよく見える!? 北米仕様の日本車5選
2020.03.13近年、アメリカでは日産「スカイラインGT-R」をはじめ日本専売車が人気ですが、日米両方で販売しているモデルも、デザインや仕様をそれぞれで変えているケースもあります。そこで、国内とは微妙に異なる北米仕様の日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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1000万円オーバーのGT-Rでも安い!? メーカー系チューニングカー3選
2020.03.11市販車をベースにしたチューニングカーは、ショップが製作したものだけでなくメーカー系のクルマも存在します。そこで、かつて販売されたメーカー系の高性能コンプリートカーのなかから、3車種をピックアップして紹介します。
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世界進出へのきっかけとなった名車とは!? アメリカで大ヒットした日本車5選
2020.03.11日本車の人気は国内だけでなく、海外で高くなるケースがあります。なかでもアメリカという自動車大国で人気を獲得したクルマはいまも人気が継続。そこで、アメリカで大ヒットした日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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運転することがスポーツだった!? 見た目も走りもハードな車5選
2020.03.10昭和の時代、スポーティなクルマといえば、快適装備を極力排除したストイックなモデルばかりでした。そこで、見た目も走りもハードな漢のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「ルークス」超豪華モデルは価格も装備もミニバン並み! 最上級仕様はいくら?
2020.03.09日産が2020年3月19日に発売する新型「ルークス」は、背の高さを生かした広い室内と、登録車並みの先進装備の搭載が特徴の軽スーパーハイトワゴンです。超豪華仕様の価格は果たしていくらなのでしょうか。
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とにかく発想がユニーク! 遊び心満点の車3選
2020.03.09クルマのデザインや装備は販売を左右する重要な要素ですが、かつてユニークなボディや斬新なアイデアを盛り込んだクルマが存在しました。そこで、遊び心のあるデザインや装備のクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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良い車なのになぜ人気がなかった!? 再評価されるべき車5選
2020.03.09販売当時は人気が出なかったクルマでも改めて乗ってみれば、非常に良いクルマということがあります。そこで、再評価されるべきクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日産「セレナ」がミニバン王者奪還!デザイン不評から一転して復活した理由とは
2020.03.082018年年間、2019年上半期のミニバン王者だった日産「セレナ」は、2019年8月のマイナーチェンジ後のデザインが不評で、トヨタ「シエンタ」に2019年のミニバン年間首位を奪われました。ところが、2020年に入ってセレナの販売が回復し、2月はシエンタを抜いてミニバン1位を奪還。なぜセレナ人気は盛り返してきたのでしょうか。
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初代がスゴすぎ!? 先代を超えられなかった2代目の車5選
2020.03.08華々しいデビューを飾ったクルマでもフルモデルチェンジした結果、初代ほどのインパクトがなくなってしまったモデルが存在します。そこで、偉大な初代の影に隠れてしまった2代目を5車種ピックアップして紹介します。
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日産「ノート」に代表される「e-POWER」はなにが凄い? 他のハイブリッド車との違いとは
2020.03.07日産独自のパワーユニット「e-POWER」は、「ノート」を販売台数トップ車種へ押し上げた立役者ともいわれますが、他社のハイブリットシステムと比べて、どんな違いがあるのでしょうか。
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個性的すぎて賛否両論あり!? 評価が微妙だったミニバン5選
2020.03.07現在、ミニバンの人気が続いていますが、数年前まではブームといっていいほど盛り上がっていました。いまよりもミニバンのラインナップが豊富だった時期もありましたが、微妙な車種も存在。そこで、賛否両論の評価だったミニバンを5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「ルークス」と「デイズルークス」はどう違う? 新旧モデルを徹底比較
2020.03.06日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」の新型モデルが、2020年3月19日より発売されます。先代モデルとして「デイズルークス」がありましたが、新旧モデルはどう違うのでしょうか。比較してみました。