日産の記事一覧
-
日産高級クーペSUVがド迫力デザインで登場! インフィニティ新型「QX55」発売へ
2021.02.18日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、クロスオーバーSUVの新型「QX55」の予約受付を開始しました。北米では2021年4月に発売される予定です。
-
「アップルカー」報道 日産なぜ否定しない? 情報錯綜も電動SUVで日産「飛躍」期待の訳とは
2021.02.17IT大手のアップルが開発を進めているとされる「アップルカー」の製造について、日産がアップルから打診を受けたのではという報道が、世間を賑わせています。しかし日産も自社ブランドのEV開発を継続しており、これが日産の飛躍へつながるというのですが、いったいどういうことなのでしょうか。
-
イケメンはお尻もステキ!? 日産新型SUV「キャシュカイ」の新たなディテールを公開!
2021.02.17日産の欧州法人は、2021年2月18日に世界初公開を控えている新型「キャシュカイ」の新たな画像を公開しました。今回公開されたのはテールランプの画像ですが、新型キャシュカイはどんなモデルに進化するのでしょうか。
-
今では当たり前なモノの先駆者たち! 日本初となった車5選
2021.02.17自動車の技術は日進月歩で進化していますが、とくにここ数年で燃費や安全性能の向上は目覚ましいものがあります。さらに装備も充実しており、かつてはオプション扱いだったような装備も標準化されました。そんな技術や装備を初めて採用したモデルが存在。そこで、日本車初の装備・技術を搭載したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
日産「ライフケアビークル」のすべてが聞ける!? オーテックの福祉車両のオンラインイベントを開催
2021.02.16日産の関連会社であるオーテックジャパンは、2021年2月26日と2月27日の2日間、日産の福祉車両「ライフケアビークル」のオンラインイベントを開催します。
-
大衆車でもカッコイイ! スタイリッシュボディのベーシックカー5選
2021.02.16コンパクトカーや軽自動車のように庶民の足として活躍するクルマたちは、かつて「大衆車」と呼ばれました。なかでも昭和の時代に発売された大衆車は、ひとつの車種で複数のボディタイプを設定することで、さまざまなニーズに対応しており、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、イカしたデザインの大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
-
日産の商用車がカッコいい! タフで上質な新型「NV300コンビ」登場
2021.02.15欧州日産は、ヨーロッパで販売している商用車「NV300コンビ」の新型モデルを発表しました。2021年5月に欧州全土で発売される予定です。
-
意外とイケてるのに出る時期を間違えた? 今なら人気が出そうな車3選
2021.02.15各メーカーとも新型車を開発する際は、発売の3年から5年前にはプロジェクトをスタートさせるのが一般的です。そのため、5年後、10年後のニーズを予想する必要があります。しかし、そうした予想が必ずしも当たるとは限らず、ヒットしなかったモデルも存在。そこで、出る時期を間違えたのか、今なら人気となりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
-
今では知る人ぞ知るくらいの存在!? 不遇のステーションワゴン5選
2021.02.15近年、ラインナップが激減してしまった国産ステーションワゴンですが、やや復活の兆しもあります。一方で、かつては各メーカーから数多くのステーションワゴンが登場しましたが、なかにはセールス的に成功したとはいい難いモデルも存在。そんな不遇のステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-
かつては絶大な人気を誇った珠玉の「テンロク」たち! 1.6リッターFFスポーツ車5選
2021.02.14かつて隆盛を極めていながら、現在は絶滅が危惧されるほど激減してしまったのが、1.6リッターエンジンを搭載したクルマです。なかでも1980年代から1990年代にかけては、数多くの1.6リッターFFスポーツモデルが登場。そこで、当時は走り好きの若者を夢中にさせた1.6リッターFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
加速感がやばい! 日産「スカイライン400R」専用チューニングを新設定!
2021.02.12NISMOブランドは、日産「スカイライン400R」の発進時や加速時にスムーズでスポーティな加速を体感出来る専用パーツを新たに発売しました。
-
戦うことが使命の高性能車! 特別な存在だった2リッターターボ車3選
2021.02.12かつて、モータースポーツに参戦することで、市販車の性能が一気に高くなった時代があります。とくに1980年代にはターボエンジンの普及もあり、ラリーやツーリングカーレースへ多くのメーカーがエントリーし、性能向上とイメージアップを図りました。そこで、モータースポーツ参戦を目的に開発された往年の2リッターターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産「GT-R」を500万円以下で買える!? R35を狙うなら「今」かもしれない
2021.02.12「スカイライン」の名称が外れた「GT-R(R35型)」が2007年12月に登場してからに早14年目。現在の中古車市場はどうなっているのでしょうか。
-
ドライブを楽しみながらフルコースを堪能! 「日産エクストレイル プレゼンツ THE FULL COURSE」のコンセプトムービーを公開
2021.02.11日産は、同社の本格SUV「エクストレイル」でドライブを楽しみながら、地元食材を使ったフルコースをひと皿ずつ堪能し、日本の美しさ・豊かさ・美味しさに触れる全長100kmのレストラン「日産エクストレイル プレゼンツ THE FULL COURSE」を企画。2021年2月9日より、同企画第1弾となるコンセプトムービーを公開しました。
-
絶好調トヨタ「ヤリス」を日産「ノート」が追いかける!? 人気小型車の違いはどこに?
2021.02.112020年は、トヨタ、ホンダ、日産のコンパクトカーが相次いでフルモデルチェンジを果たしました。トヨタ新型「ヤリス」と日産新型「ノート」の2大売れ筋モデルの違いを検証してみます。
-
なぜEVの充電口位置はバラバラ? 給油口は後方配置が基本も 各社異なる理由とは
2021.02.112010年に日産の初代「リーフ」が発売から10年以上が経過し、最近では各社から多種多様なEVが登場しています。そんななか、従来のガソリン/ディーゼルモデルでは一部を除いて基本的には後方に給油口が配置されていましたが、EVでは前後左右バラバラに配置されています。なぜEVの給油口の位置は異なるのでしょうか。
-
昭和のコワモテがカッコイイ! オラオラ系じゃないのにイカツい車5選
2021.02.11クルマの外観デザインで重要なのがフロントフェイスです。文字どおり「顔」にあたり、そのクルマを見た時の第一印象を決定するといっても過言ではありません。近年はミニバンを中心にコワモテな顔が流行っていますが、かつてもスポーティなクルマにはイカツい顔のモデルが存在。そこで、昭和の時代に発売されたコワモテ車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
北米日産 新型「キックス」発売開始! ガソリン車のみ設定でスタイリッシュSUVに刷新
2021.02.10北米日産は2021年2月5日にコンパクトSUVの新型「キックス(2021年モデル)」を発売しました。
-
いま流行のSUV風モデルは昔からあった!? SUVテイストのコンパクトワゴン3選
2021.02.10近年、世界的に人気が高まっているSUVですが、舗装路の走行を重視したクロスオーバーが主流です。さらに、既存のモデルをベースとしたSUVテイストのモデルが、手軽に雰囲気が味わえるとあって好調なセールスを記録しています。そうしたSUV風モデルは古くから存在。そこで、往年のSUVテイストのコンパクトワゴン3車種をピックアップして紹介します。
-
SUV王者復活? ホンダ新型「ヴェゼル」登場間近! 日産「キックス」に影響ある?
2021.02.10ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」の新型モデルが、2021年2月18に世界初公開されます。そんななかで、ライバルとなる日産「キックス」にはどのような影響が考えられるのでしょうか。
-
人気は本物? 日産新型「ノート」のウケる要因は? 「ヤミツキ」で乗り換え需要も
2021.02.10日産新型「ノート」は発売後約1か月間の受注台数が2万台を突破するなど、早くも人気車種となる兆しを見せています。支持されるポイントとはいったい何でしょうか。
-
雨の日は怖くてアクセル踏めなかった? ヤンチャ系FFターボ車5選
2021.02.10近年、再び脚光を浴びているのがターボエンジンです。欧州車を皮切りに、排気量をダウンしてターボでパワーを補うダウンサイジングターボが普及してきました。日本でターボエンジンが注目されたのは1980年代で、パワー競争が勃発したことで、一気に高性能化が加速。そこで、とくに性能向上が顕著だった頃のFFコンパクトターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
-
今の人気車は初代からイケてた? ヒットしているコンパクトカー3台の初代を振り返る
2021.02.09日本の自動車市場では軽自動車やSUVがクローズアップされていますが、根強い人気をキープしているのがコンパクトカーです。取りまわしが良いコンパクトなボディサイズながら居住性に優れ、良好な燃費、安価な価格と、使い勝手と経済性に優れていることが特徴で、各メーカーとも力を入れています。そこで、現在売れ筋のコンパクトカーの初代を振り返り、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産SUVが下克上で「キックス」に軍配! かつてのSUV王者「エクストレイル」への影響は?
2021.02.09SUVが全盛のなか、各車SUVのラインナップを増やしている一方、日産は2車種のみとなっています。そのなかで、かつてのSUV王者「エクストレイル」よりも、あとから追加された「キックス」のほうが売れ筋になっているのですが、一体何があったのでしょうか。