新車346万円も! ダイハツ“新型”「“軽”バン」! 2人乗り&RS仕様もアリ! カクカクデザインの“64馬力モデル”「イーアトレー」が販売店でも話題に

2026年2月2日にダイハツが同社初の量産BEV新型「e-アトレー」を発表し、商用軽バンの電動化に注目が集まっています。では、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

新型「イーアトレー」登場

 2026年2月2日、ダイハツは同社初の量産BEV(バッテリー電気自動車)となる「e-アトレー」を発表しました。

 軽商用バンを電動化した新モデルで、従来の使い勝手を維持しながら航続距離や積載性を確保した点が特徴です。では、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

 アトレーは、商用車「ハイゼット」をベースに誕生した軽ワンボックスで、小回りの良さと高い積載性を兼ね備えたモデルです。仕事用としてはもちろん、アウトドアや日常の移動など幅広いシーンで支持されてきました。

 現行型は2021年にフルモデルチェンジした11代目で、角張ったスクエアなボディと広い荷室が特徴です。

新車346万円!?
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 荷室の使い勝手を重視したフラットな空間を備えており、商用車としての実用性と、レジャー用途での扱いやすさを両立しています。

 今回発表されたe-アトレーは、軽商用車に適した新開発のBEVシステム「e-SMART ELECTRIC」を採用し、室内スペースを変えずに大容量バッテリーを搭載した点が大きな特徴です。ガソリン車と同等の使い勝手を維持しながら電動化を実現したモデルとなっています。

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mm、ホイールベース2450mmで、2名または4名乗車に対応します。

 パワートレインは、最高出力47kW(64PS)・最大トルク126Nmのモーター。航続距離はWLTCモードで257kmを確保し、静粛性や乗り心地の向上も図られています。

 充電性能では、普通充電と急速充電に対応。普通充電は約6〜12時間、急速充電なら約50分で完了し、日常のスケジュールに合わせて使いやすい仕様です。

 荷室スペースはガソリン車と同等の積載量を確保しており、2名乗車時の荷室長は1920mm、4名乗車時は1005mm、荷室幅は1410mmと、商用バンとして十分な広さを備えています。

 カラーバリエーションは「シャイニングホワイトパール」「トニコオレンジメタリック」「オフビートカーキメタリック」「レーザーブルークリスタルシャイン」の4色をラインナップ。

 価格はRSグレード(2WD)で税込346万5000円に設定され、軽商用EVとして上位の性能を持ちながらも、補助金の活用で実質負担を抑えられる点が注目されています。
 なお、e-アトレーのほか「e-ハイゼット カーゴ」も同時に発表されています。

※ ※ ※

 反響について、都内の販売店では「アトレーは商用だけでなく普段使いの方も多いため、お問い合わせは多くいただいています。『実車はいつ届くのか』という声もありました」と話していました。

 別の店舗でも「問い合わせは増えていますね。納車は受注生産のため、現場では平均6〜7ヶ月ほどになる見込みです」との声が聞かれます。

 e-アトレーは、軽商用バンの電動化に向けた新たな選択肢として注目されており、今後の市場での広がりが期待されます。

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Writer: 青田 海

2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

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