日産の記事一覧
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日産「プリメーラ」は壮大な使命を担っていた? バブル期に誕生した珠玉のセダンを振り返る
2021.03.261980年代の終わりから1990年代初頭にかけて、日産は高級車から大衆車までセダンのフルラインナップ化を完成していました。そんななか登場した初代「プリメーラ」は、それまでの日産製セダンとは異なるコンセプトで開発されたモデルです。そこで、P10型 プリメーラについて振り返ります。
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日産「エクストレイル」をド派手にラッピング! 災害現場で活躍するDMAT仕様誕生!
2021.03.25日産は、地域貢献活動の一環として、神奈川県厚木市の厚木市立病院が購入した「エクストレイル」にラッピングを施しました。一体どんな意味が込められたラッピングなのでしょうか。
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「発売まだ?」声も日産 新型「ノート」4WDモデルこっそり発売! 出力14倍モーターでも注目!
2021.03.25日産新型「ノート」の4WDモデルが発売されていたことが明らかになりました。先代ノート e-POWERに設定されていた4WDモデルから、大きく進化しているというのですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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出た時期が最悪? バブル崩壊後に誕生した不遇のスペシャリティカー5選
2021.03.25最近耳にしなくなったクルマのジャンルといえば、スペシャリティカーが挙げられます。1980年代の終わりから1990年代初頭、いわゆるバブル期には高い人気誇りましたが、バブル崩壊後に急速に数を減らしてしまいました。そこで、バブル崩壊直後に誕生した不遇のスペシャリティカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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派手すぎず速いがカッコイイ! テンロクエンジンのホットコンパクトセダン3選
2021.03.24近年、人気低迷から国内市場でラインナップが激減してしまったセダンですが、とくに比較的コンパクトなサイズのモデルの減少が顕著です。しかし、1990年代には隆盛を極めており、高性能なモデルも存在。そこで、いまでは失われた1.6リッターNAエンジンを搭載したホットなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ライバルは新型ヴェゼル!? トヨタ「カローラクロス」に対する声「デザインは好み」が多数!
2021.03.24タイで発売されているトヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」。2021年秋には日本での発売も噂されていますが、ユーザーが考えるライバルとはどのようなものなのでしょうか。
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小型化で切れ味復活! サイズダウンが功を奏した車3選
2021.03.23近年、欧州車から始まったエンジンのダウンサイジングは各メーカーに浸透するなか、ボディサイズは大型化する傾向にあります。一方で、かつてボディサイズの小型化をおこない、好意的に受け入れられたクルマも存在。そこで、ボディサイズの小型化が功を奏したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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いま流行りの車を昭和の時代に先取り? ある意味先進的な車5選
2021.03.23現在、日本で人気があるクルマのジャンルといえば、クロスオーバーSUVや軽ハイトワゴン、ミニバンが挙げられますが、こうしたモデルには元祖となるクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した先進的なモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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21世紀に登場したのにシンプル過ぎ? いろいろな理由で簡素な車3選
2021.03.22昭和の時代にはエアコンやパワーステアリング、パワーウインドウなどがオプションであったり、そもそも設定されていないクルマはたくさんありました。一方で、割と最近に発売されたモデルでも比較的簡素なモデルが存在。そこで、さまざまな理由でシンプルなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ドレスアップか性能アップか? 昭和のエアロパーツ車5選
2021.03.22レーシングカーがより速く走るために開発された「空力付加物」、いわゆるエアロパーツは、1970年代の初頭に公道を走るクルマにも普及が始まりました。しかし、日本では一旦消滅し、1980年代に復活。そこで、昭和の時代に進化した国産エアロパーツ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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いま一番気になる新型車は日産「エクストレイル」!「86」「ヴェゼル」も期待大!
2021.03.212021年度に登場予定の新型車のなかで、ユーザーはどのモデルに興味があるのでしょうか。SNSでアンケートを実施したところ、日産新型「エクストレイル」に期待する声が多くあがりました。
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元販売員が語る! ヤリス/フィット/ノートを30分試乗で見比べるポイントとは
2021.03.21新車を販売店で試乗する際、15分から30分の時間で色々とチェックしなければいけません。そんな際、人気コンパクトカーのトヨタ「ヤリス」、ホンダ「フィット」、日産「ノート」を見比べるポイントとは、どのような部分なのでしょうか。
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サイズや排気量をあえて小さく! 大人に似合うダウンサイジングカー5選
2021.03.21環境の変化などにより、クルマのサイズや排気量を少し小さくして、維持費などの負担を軽くしたいという人もいるでしょう。そこで、積極的にダウンサイジングしたくなる、魅力的なモデルを紹介します。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は日産「キックス」に迫れるか? 小型SUV対決の行方は?
2021.03.202021年4月にフルモデルチェンジして発売されるホンダ新型「ヴェゼル」が注目を集めています。コンパクトSUVとしてヴェゼルのライバルとなる日産「キックス」とはどのような点が異なるのか、両車の特徴を比較してみます。
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50年前に登場した名車に迷車とは? 2021年が50周年の車5選
2021.03.20日本の自動車製造は100年以上の歴史がありますが、近代的な量産体制が整ったのは第二次世界大戦後で、現在まで数多くのクルマが誕生してきました。そこで、2021年に誕生50周年という大きな節目を迎えるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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まさにアダルトなスポーツカー? 派手すぎない高性能車3選
2021.03.19高性能車の代表的なモデルというとスポーツカーやスーパーカーが挙げられますが、どれも見た目からいかにも速そうなフォルムとなっていたり、派手なエアロパーツが装着されているモデルが散見されます。一方で、スペックは高性能ながら、おとなしめな外観のモデルも存在。そこで、派手すぎない高性能車を3車種ピックアップして紹介します。
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「春=ピンク」だけじゃない!? 「春分の日」感じる色のクルマとは? 春らしいボディカラー5選
2021.03.192021年3月20日は、春分の日です。春らしいボディカラーといえばサクラを思わせるピンクがありますが、それだけではないようです。ピンクからそれ以外まで、個性的なボディカラーを5つ紹介します。
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日産車の謎 なぜ3月上旬に「集いの会」開催? 型式番号の意外な規則性とは
2021.03.19毎年、3月上旬には各地で日産車が集まるオフ会などが開催されるといいます。なぜ日産車が集まるようになったのでしょうか。
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日産やVW,ルノーにプジョー! なぜブランドロゴを新しく変更? その理由とは
2021.03.192021年2月、プジョーは新しいブランドロゴを発表した。従来の立体的なライオンロゴから、フラットな盾型ロゴに大きく変更されたのが特徴だ。じつは2020年から2021年にかけて、多くの自動車ブランドが新しいロゴに変更している。こうした流行はどこから来るのか。ロゴを変更するメリットとはなんだろうか。
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「R32 スカイラインGT-R」のパーツを最新技術で再生産? メーカーの旧車サポート5選
2021.03.19近年、世界的に1980年代から1990年代に生産された高性能車が人気となっています。そうした「ネオクラシックカー」を維持するうえでネックとなるのが部品の供給状況ですが、各メーカーがサポートを開始。そこで、現在おこなわれているメーカーによる旧車サポートの事例を、5つピックアップして紹介します。
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なんと幅200m! 超巨大な日産新型「キックス」が空中に出現 浮遊時間13分の一大イベントとは
2021.03.18日産のメキシコ法人が、400台のドローンを用いたドローンショーを開催。幅200m×高さ100mという巨大な日産キックスが夜空に“出現”しました。
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伊藤かずえさんの「シーマ」再生が決定! バブルを象徴する初代シーマはどんな車?
2021.03.182021年3月17日に日産は、女優の伊藤かずえさんの愛車である初代「シーマ」のレストアをおこなうと発表しました。1988年に誕生した初代シーマは高額なセダンながら大ヒットを記録し、今も語り継がれる存在です。そこで、バブルの申し子といえる初代シーマとはどんなクルマだったのか振り返ります。
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かわいいフォルムは賛否分かれる? キュートだけど売れなかった迷車3選
2021.03.17クルマの外観デザインは、販売を左右するもっとも重要な要素です。なかには、ターゲットを絞り込んでデザインされるケースもありますが、必ずしも成功するとは限らないようです。そこで、コロッとしてかわいいデザインながら売れなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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伝統と革新の融合? 豪華さとスポーティさが光る「7th スカイライン」を振り返る
2021.03.1764年という長い歴史を持つ日産「スカイライン」は、現行モデルで13代目にあたります。この歴史のなかで数々の記憶に残るモデルや名車が誕生していますが、なかでも7代目は大きな節目になったモデルです。そこで、7代目スカイラインを振り返ります。