日産の記事一覧
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コワモテや重厚な雰囲気のモデルがあった? 個性的なデザインのステーションワゴン5選
2021.07.13現在、販売されているステーションワゴンは、流麗なフォルムでスタイリッシュなモデルが主流です。一方で、かつては重厚な雰囲気のモデルも散見されました。そこで、個性的な見た目のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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6000万円超えの日産「34型GT-R」 19年前の国産スポーツカーに破格の値が付けられた理由とは
2021.07.122021年7月11日、日産「スカイラインGT-R(BNR34型)」のオークションが開催され、6050万0001円という価格で落札されました。なぜ、これほどまでの価格が付いたのでしょうか。
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日産新型「オーラ」はどんな「プチ高級車」ぶりを見せる? 基幹車「ノート」からの変更点は
2021.07.12日産が2021年6月15日に発表した新型「オーラ」は、ベースになった「ノート」からさまざまな点が差別化されています。どんな違いがあるのでしょうか。
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失われつつある魅力的な自然吸気エンジン! 至高のNAエンジン車5選
2021.07.12ダウンサイジングターボエンジンの普及によって、魅力的な自然吸気エンジン車はだいぶ少なくなってしまいました。そこで、これまで販売された至高の自然吸気エンジン車を、5車種ピックアップして紹介します。
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実用的なだけじゃなくユニーク! 異色のトールワゴン5選
2021.07.113列シートは必要ないけれど室内が広くて良好な居住性に、荷物もそこそこ載せられるクルマというと、トールワゴンが挙げられます。そんな実用的なトールワゴンのなかにはユニークなモデルも存在。そこで、異色のトールワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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ド迫力の高級セダン爆誕! ミツオカ新型「ガリュー350 リミテッド」を限定1台で発売! レトロなV6セダンの正体とは
2021.07.08ミツオカは、フラッグシップセダン「Galue(ガリュー)」の左ハンドル特別仕様となる新型「Galue 350Limited(ガリュー350 リミテッド)」を1台限定で抽選販売することを発表しました。
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なぜトヨタ「アルヴェル」に10倍の格差が生じる? 国産車の6割が不人気車となる3つの理由
2021.07.08昨今の国産車は、たくさん販売される人気車種がある一方、不人気とされる車種が増えており、販売の格差が広がっています。なぜこのような格差が生じるのでしょうか。
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最強の高級ミニバン日産「ブギ☆グランド」が凄い! シャコタン・デッパの合法レーサー仕様の正体とは
2021.07.08元祖高級ミニバンといわれる日産「エルグランド」ですが、世の中には度肝を抜くカスタムを施したレーサー仕様が存在するといいます。どのようなカスタムカーなのでしょうか。
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ヒットしなかったけどカッコイイ! スタイリッシュな絶版ステーションワゴン3選
2021.07.07使い勝手と走りの良さが高次元でバランスしているステーションワゴンは、優等生的なクルマといえそうです。そこで、絶版ステーションワゴンのなかから、ヒットに恵まれなかったもののスタイリッシュなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ2人仕様の日産「リーフ」に水ようかんを乗せたの? インパクト強すぎな業務スーパーの「水ようかんカー」の正体とは
2021.07.07業務用食品などを販売する「業務スーパー」には、かつてSNSなどで話題となった「水ようかんカー」という宣伝車が活躍していました。その正体とは、どのようなものなのでしょうか。
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凝ったメカを採用するも後が続かなかった? 残念な結果となった車3選
2021.07.06各自動車メーカーとも、日々新技術の研究開発をおこなっています。しかし、そうして誕生した新技術や新たな機構を搭載するクルマが、必ずしも大ヒットするわけではありません。そこで、凝ったメカを採用するも後が続かず残念な結果となったとなってしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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R34が5000万円以上でゲットチャンス! 新車未登録の「スカイラインGT-R」がオークションに出品へ
2021.07.05「新車未登録コレクション」をテーマに開催される第2回コレクションカーオークションでは、日産「スカイラインGT-R V-SPEC II Nur(BNR34)」やポルシェ「911 スピードスター(997)」が出品されます。
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さすがに変わりすぎ? デザインやコンセプトが大きく変化した車3選
2021.07.05クルマがフルモデルチェンジをおこなうと大きくデザインを変えるケースや、ほとんど変わらないケースもあるなどさまざまです。一方で、比較的息が長いモデルのなかには、フルモデルチェンジのたびにデザインやコンセプトを大きく変えたクルマも存在。そこで、フルモデルチェンジで変わりすぎなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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超カッコいい! 改造費400万円の「芝Z」爆誕! 日産「フェアレディZ」の本気芝仕様とは
2021.07.05芝で覆われている?インパクト絶大な「芝Z」が存在するといいます。ベースとなるのは、日産「フェアレディZ(Z33型)」となり、東京都内でも目撃情報があるカスタムカーです。その実態はどういったものになっているのでしょうか。
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日産の本気ゴツ4WD 新型「ナバラ PRO-4X ウォーリアー」発表! 豪州らしいド迫力ブルバー装備
2021.07.05日産のオーストラリア法人は、ピックアップトラック「ナバラ」の現地における最上級仕様「ナバラ PRO-4X ウォーリアー」を2021年7月1日に発表しました。どんなクルマなのでしょうか。
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日産新型「オーラ」は総額350万円超で「プチ高級車」になり得るか!? 超豪華仕様の全容とは
2021.07.04まさに「小さな高級車」といえる日産新型「オーラ」。ベース車の「ノート」と価格差はおよそ40万円ですが、そんな新型オーラにオプションをフル装備するとどんな仕様になるのでしょうか。
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大衆車ベースでもカッコイイ! 昭和のコンパクトスポーツクーペ5選
2021.07.04昭和の時代は、1車種でさまざまなボディラインナップを揃えるのが一般的でした。さらに、1960年代の終わりから高性能化も進みます。そこで、昭和に誕生したコンパクトなスポーツクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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乗って楽しく維持費もお得? 1.5リッターエンジンの最新スポーティ車5選
2021.07.03日本の自動車税はエンジンの排気量で区切られており、そのため1リッター超から1.5リッター以下のエンジン車が小型車、中型車では主流です。つまり、そこそこのパワーを発揮しながら自動車税の負担もそれほど高額ではないというバランスの良さがあるといえるでしょう。そこで、1.5リッターエンジンを搭載した最新のスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選
2021.07.02現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。
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日産「新世代クロスオーバーEV」イメージ初公開! 次世代電池生産などの計画「EV36Zero」発表! 英国政府と1536億円投資で実現へ
2021.07.01日産の英国法人は欧州におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとして、世界初の電気自動車(EV)生産のエコシステムを構築するハブとして新たなプロジェクトとなる「EV36Zero」を発表すると同時に「新世代のクロスオーバーEVの生産」と「次世代EV用バッテリーの生産」を明らかにしました。日産のカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとは、どのようなものなのでしょうか。
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重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
2021.07.011960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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初の「e-POWERターボ」に期待? 日産新型「キャシュカイ」欧州で受注1万台達成 その特徴はいかに
2021.06.292021年夏に発売を控える日産クロスオーバーSUVの新型「キャシュカイ」の受注が欧州で1万台を達成。どのようなクルマなのでしょうか。
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最強の日産新型「Z SUV」爆誕!? 240Zの再来? 発表前にイメージした「キャンプカスタム」とは
2021.06.29エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、ランボルギーニ「ウルス」のピックアップトラック仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様でした。
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正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。