日産の記事一覧
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シブめも派手めもカッコイイ! 特別なツインターボ4WDセダン3選
2021.10.25近年、日本の自動車市場では、セダンの販売台数の低迷からラインナップの減少が続いています。一方で、1990年代には数多くのセダンが販売され、高性能なモデルも存在。そこで、特別に仕立てられたツインターボエンジンの4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ある意味究極の「ハコスカGT-R」が1000万円超え!? 「280ZXエンジン」搭載の複雑なハコスカとは
2021.10.25現在でも世界中に多くのファンを持つ日産「スカイラインGT-R」。とくに、初代の通称「ハコスカGT-R」は高値で取引されています。そうしたなかで、見た目は「スカイライン2000GT-R」、エンジンは「ダットサン 280ZX」、ボディは「スカイライン2000GT」という究極のモデルがオークションに出品されました。
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日産新型「フェアレディZ SUV」作ってみた!「車高アップ&オバフェン」のカスタムイメージ! 意外とアリかも!?
2021.10.25今冬に日本で発表されるという日産新型「フェアレディZ」。すでに北米では先行して新型「Z」としてお披露目されています。では、あえて新型フェアレディZをクロスオーバー化(SUV化)するとどのような形となるのでしょうか。
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キャンパー必見か!? 日産が新たな「アウトドアアイテム」を発売決定! 謎多き予告画像から見えるものは?
2021.10.25日産は2021年10月25日に公式ウェブサイトを更新し、新たな「アウトドアアイテム」を発売することを明らかにしました。
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シルビア19年ぶり“復活”!? 日産 新型「シルビアEV」ビジュアル公開! 斬新グリルレス顔披露も「伝統に敬意」表す
2021.10.25日産の欧州法人が、「EV化されたシルビア」をテーマとしたデザインを2021年の秋に公開していました。EV化に伴って変更された点や初代のアイデンティティを守った点など、さまざまなポイントがあるようですが、どんなデザインに仕上がっているのでしょうか。
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日本で売ってた頃と違う!? 魅力的に進化した海外専売の日本車とは
2021.10.24日本では絶版となってしまったものの、海外では継続販売だけでなく、さらにフルモデルチェンジもされるなど、独自の進化を果たしているクルマがあります魅力的なモデルに生まれ変わった海外モデルにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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実用性と速さを兼ね備えた新生ラージワゴン! 日産初代「ステージア」を振り返る
2021.10.24今でこそステーションワゴン(以下ワゴン)をラインナップに持たない日産ですが、かつては「ステージア」という、実用性と走りを兼ね備えたモデルが存在しました。実力派のワゴンながら、わずか2世代で歴史に幕を下ろしましたが世に与えたインパクトは大きく、そのパフォーマンスは世界に誇れる水準だったといっても過言ではありません。
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ターボや6気筒だけじゃない! 日産が誇る至高の4気筒エンジン車3選
2021.10.241980年代以降、日産の高性能車といえば6気筒エンジンかターボエンジンが主流でした。しかし、4気筒の自然吸気エンジン車でも、高性能なモデルが存在。そこで、日産が誇る至高の4気筒エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ワゴンはスバル「レガシィ」だけじゃない! ブームになった「快速ワゴン」5選
2021.10.23昨今はワゴン車の需要が低迷していますが、1990年代後半から2000年代初めにかけて、ハイパワーエンジンを搭載したワゴン車が続々と登場しました。その筆頭ともいえるのがスバル「レガシィツーリングワゴン」ですが、ライバル車にはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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現行モデルではかなり貴重な存在? 100万円台の最新ホットハッチ3選
2021.10.231970年代から一気に普及が始まり、近年では国内の自動車市場で常に販売台数上位にランキングされているのが、コンパクトカーです。このコンパクトカーのなかには、走りを重視したモデルも存在。そこで、100万円台で狙える国内の最新ホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「エクストレイル」20周年の新グレードが豪で登場!安全装備が充実した2022年モデルも
2021.10.22オーストラリア日産は、同国での発売20周年を記念し、エクストレイル 2022年モデルを2021年12月に発売します。一体どんなモデルなのでしょうか。
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走りの良さは強力な武器のおかげ? アピールポイントが明確な車3選
2021.10.22クルマに求められる性能はさまざまなものがありますが、そのひとつは走りの性能です。速く走ることを重視したクルマもあれば、どんな路面状況でも走行できる性能を高めたクルマもあります。そこで、強力な武器によって走りの性能を高めたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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車中泊仕様の日産新型「キャラバン」が迫力顔に! デザイン刷新した大幅改良モデル登場
2021.10.22日産「キャラバン」(ガソリン車)が2021年10月14日にマイナーチェンジしたことにともない、車中泊仕様車なども内外装のデザインなどが一新されました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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高性能車って見た目もイイ! 1990年代デビューのスタイリッシュなターボセダン3選
2021.10.222000年代になって急激にラインナップが減少してしまったセダンですが、1990年代までは一定の人気をキープしていました。そのため、高性能なモデルも数多く誕生。そこで、1990年代にデビューしたターボエンジンのスタイリッシュセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ちょっとユニークなモデルも誕生? 1980年代にデビューした異色の高性能車3選
2021.10.211980年代は国産車の高性能化が飛躍的に進んだ年代です。そして、この頃に誕生したハイパフォーマンスモデルのなかには、ちょっとユニークなクルマが存在。そこで、1980年代にデビューした異色の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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時代を切り開いた先駆者! 後に続くモデルの原動力になった5ドアハッチとは
2021.10.21これまでにたくさんのクルマが誕生していますが、そのなかには後のモデルに影響を与えたモデルが存在します。今回は5ドアハッチバックに焦点を当て、先駆者的なモデルを3台紹介します。
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ハイエース乗りのプロが見る!日産新型「キャラバン」何が変わった? 大幅改良の中身とは
2021.10.202021年10月20日に日産「キャラバン」がマイナーチェンジを実施。商用バン市場で高いシェアを持つトヨタ「ハイエース」に勝てるのでしょうか。ハイエースで全日本ラリーに挑む国沢光宏氏が解説します。
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【イケ顔になった】 日産新型「キャラバン」発売! 新ロゴ採用&NV名廃止! 大幅改良で何が変わった?
2021.10.20日産は、ビックマイナーチェンジをおこなった新型「キャラバン」(ガソリン車)を2021年10月20日に発売しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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働く車と呼んでいいの? ちょっと前のイカしたピックアップトラック3選
2021.10.192021年10月8日に、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」が一部改良されると同時に、スポーティなモデル「ハイラックス Z“GR SPORT”」が加わりました。現在、ハイラックは国内メーカーでは唯一のピックアップトラックですが、一時は多くのメーカーがラインナップしていました。そこで、ちょっと前まで販売されていたイケてるピックアップトラックを、3車種紹介します。
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かなりの優等生なのにニーズが低下? 消えた高性能スタイリッシュワゴン3選
2021.10.181990年代にはちょっとしたブームになったステーションワゴンですが、近年ではニーズの変化から国内メーカーのラインナップから著しく減少してしまいました。そこで、かつて販売されていた高性能かつスタイリッシュなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ジツはかなり貴重な存在? 国産1.6リッターターボエンジン車3選
2021.10.18かつて走り好きの若者から絶大な支持を得ていたのが、1.6リッターエンジンを搭載した高性能車です。しかし、そのほとんどは自然吸気エンジン車で、ターボエンジン車は稀でした。そこで、実は数少ない1.6ターボの高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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SUV風の日産「ノート」誕生! ベース車とどこが違う? クロスオーバー派生車の良し悪しとは
2021.10.17日産「ノート」の新たなバージョンとして「ノートAUTECHクロスオーバー」が登場しました。地上高を挙げたSUV風のモデルですが、ユーザーの評価はどうなのでしょうか。
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市販化が熱望されたものの無念! 東京モーターショーのイケてるコンセプトカー3選
2021.10.17本来は2021年10月に開催予定だった「東京モーターショー 2021」でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月の時点で開催中止が発表されました。これまで、数多くのコンセプトカーが東京モーターショーでお披露目され、なかには市販化されたモデルもあれば、コンセプトカーのみで終わったモデルも存在。そこで、市販化が熱望されたほど完成度が高かったコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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デカけりゃいいってもんじゃない! 5ナンバーサイズの高性能車3選
2021.10.16クルマの分類方法で、日本独自で施行されているのがナンバープレートによる種別区分です。一般的に使われている乗用車(登録車)では、5ナンバーと3ナンバーがほとんどで、ボディサイズと排気量で分けられています。なかでも5ナンバーサイズは、日本の道路事情にマッチしているという印象があります。そこで、5ナンバーサイズに収まっていた高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「Be-1」「パオ」に続くパイクカー第3弾「フィガロ」はなぜ人気? 30年経っても新車価格から値落ちしない理由とは
2021.10.15バブル時代に日産「マーチ」をベースにして、デザインコンシャスなパイクカーが3台作られました。その第3弾となる「フィガロ」は英国で異常な人気を博しているのですが、オークションマーケットではどのような評価が下されるのでしょうか。