日産の記事一覧
-
イケメンセダン新型「マキシマ」登場! 快適性向上で日産の高級車は何が変わった? 米で約425万円から
2021.11.21北米日産は、フラッグシップセダン「マキシマ」の2022年モデルの価格を発表しました。
-
大衆車なのにハイスペックなのがステキ! 昭和に誕生したスポーツセダン3選
2021.11.21日本車が一気に高性能化したのは1980年代ですが、それよりも以前の1960年代の終わりから1970年代初頭にかけても、高性能化の波がありました。そこで、昭和の時代に誕生した高性能な大衆セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「クルマの信頼性」レクサスが首位! 日本勢が上位独占 100点満点の新車も日本メーカーに 米誌調査
2021.11.19米国の消費者情報誌「コンシューマー・リポート」が2021年のブランド別・新車信頼性調査を発表。上位10位ブランド中、日本勢が8つを占める結果となりました。モデル別でも日本車が高評価を獲得しています。
-
豊田会長が異例の3期目へ! 日産・スズキも副会長に加わり自工会は「みんなでやっていく自動車産業」を推進へ
2021.11.19日本自動車工業会(自工会)が2022年5月からの新体制を発表。会長は、トヨタの豊田社長が異例の3期目続投となりました。会長職再任にあたり、豊田氏はどのような思いで引き受けたのでしょうか。
-
日産新型SUVに新ターボ搭載!? 次期型「エクストレイル」どうなる? 新型「ローグ」を米国で今冬発売
2021.11.19日産が北米市場で販売するクロスオーバーSUV「ローグ」の2022年モデルに、新型の1.5リッター可変圧縮(VC)ターボエンジンを搭載します。性能はどのように進化するのでしょうか。
-
日産「シルビア」がEVで復活か!? 10年後に迫る電動化時代のスポーツカーの在り方とは
2021.11.19クルマの電動化が進むなか、スポーツカーもEV化が求められています。日産「シルビア」のEVデザインが欧州で公開されましたが、2030年代のスポーツカーはどうなるのでしょうか。
-
マニア受けすること間違いなし? レアで魅力的なステーションワゴン3選
2021.11.19かつて、日本の自動車市場で隆盛を極めていたステーションワゴンですが、ニーズの変化からラインナップは大幅に減少してしまいました。しかし、直近では新型車が登場するなど、注目を集めています。そこで、マニア受けしそうな高性能ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
記録より記憶に残るクルマとは? ヒットしなかったけど個性が光る車3選
2021.11.18自動車メーカーが新型車を開発する際には、ライバル車に対していかに個性を主張するかが重要です。しかし、個性を主張したからといっても、ヒットするとは限らないのが難しいところではないでしょうか。そこで、人気とならなかったけど個性が光るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
果たして初代を超えられたか!? 第二世代が大いに魅力的だった車3選
2021.11.16名車と呼ばれるクルマは数多いですが、そうしたモデルのなかには、初代が偉大で2代目以降はあまり評価されないケースもあります。しかし、2代目でも秀逸なモデルも存在。そこで、第二世代も初代に続いて大いに魅力的だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型SUV「アリア」が400万円台で買えるかも!? EVをお得に購入する方法とは
2021.11.142021年11月12日にクロスオーバーSUVタイプの電気自動車「アリア」の「B6(バッテリー容量66kWh/2WD)」グレード価格が発表されました。
-
日産のイケてるセダン「セントラ」2022年モデル登場! 黒パーツ満載の“真夜中”仕様を新設定
2021.11.14日産が北米で販売するセダン「セントラ」の2022年モデルが登場しました。最新バージョンのセントラには、ふたつのパッケージが追加されます。
-
黒パーツで精悍さ強調! 日産 新型「セントラ ブラックベルトエディション」発表“黒帯仕様”台湾で登場
2021.11.12日産の台湾法人は、「セントラ」の特別仕様車「ブラックベルトエディション」を2021年11月3日に追加しました。精悍な雰囲気のセダンとして登場しましたが、どんな特徴があるのでしょうか。
-
ねこがクルマを運転!? 日産の「にゃっさんデイズ」がめちゃ可愛い! 話題のウェブ動画が再び!
2021.11.10日産は、ねこ専用軽自動車「にゃっさんデイズ」のウェブムービーを新たに制作して公開しました。にゃっさんデイズとは一体何なのでしょうか。
-
見た目ではわからない高性能車! ギャップに萌える車3選
2021.11.10高性能車といえばハイスペックなエンジンを搭載するだけでなく、見た目にも速そうな外観なのが一般的です。しかし、見た目ではわからない高性能車も存在。そこで、外観とエンジン性能にギャップがあるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
豪華かつパワフルでスタイルもヨシ! 昭和から平成に誕生したパワフルセダン3選
2021.11.10近年、日本の自動車市場では、人気の低迷からセダンのラインナップは減少してしまいました。しかし、1990年代まではまさにセダン全盛の時代であり、さまざまなモデルが展開されていました。そこで、昭和から平成初期にかけて誕生したパワフルかつラグジュアリーなターボセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
99台限定の「NISMO400R」は億越え!? 25年ルール解禁! 米国上陸第1号車とは
2021.11.091996年にNISMOから発売されたコンプリートカー「NISMO400R」。当時でも1200万円と高額でした。そうしたなかで、米国では25年ルールで輸入が解禁されたNISMO400Rがイベントに登場。どのようクルマなのでしょうか。
-
高性能なクルマは美しくあれ! 平成に誕生したセクシーなスポーツカー3選
2021.11.08速く走ることに特化したクルマといえばスポーツカーです。スポーツカーはハイスペックなだけでなく、見た目にもスピーディなデザインで、とくにクーペボディのモデルは美しいフォルムを採用しているケースが多い印象です。そこで、平成に誕生したセクシーなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
商用車がアウトドアで超使える!「はたらくクルマ」が個人ユースでも評価されるワケ
2021.11.08商用車といえば、「はたらくクルマ」として仕事で使うのが一般的ですが、近年は商用車をプライベートで使われることも多くなっています。いったいどんな理由で個人ユースとして人気なのでしょうか。
-
トヨタ・日産・ホンダが同時に「最強キャンプ仕様」を発表! 注目される「オーバーランド」ってナニ?
2021.11.08米国で毎年開催されるカスタムカーイベント「SEMAショー」。2021年には「オーバーランド」というテーマでそれぞれのカスタムカーをお披露目しました。トヨタ・日産・ホンダが相次いで発表した「オーバーランド」仕様とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
無くなったのは本当に残念! 消えた高性能コンパクトカー3選
2021.11.08現在、日本の自動車市場では、スポーツカーにとって冬の時代といえます。さらに、かつて隆盛を極めていた高性能なコンパクトカーもかなり減ってしまいました。そこで、惜しまれつつ消えたホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
走りの性能は妥協したくない! ファミリーカーにも適したイケてる車3選
2021.11.07昭和の時代ではファミリーカーにセダンやクーペが使われていましたが、平成になるとミニバンへと移行し、さらに近年はSUVもファミリーカーとして活躍しています。そうしたファミリーカーを選ぶ人のなかには、走りの性能を妥協している人も多いのではないでしょうか。そこで、ファミリーカーにも適した高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
メーカーの未来を変えた存在? 貢献度がスゴかった車3選
2021.11.06今でこそ、日本の自動車メーカーは輸出だけでなく世界各国に営業拠点と生産工場を持っており、当然のようにグローバルでクルマを販売していますが、本格的な海外進出が始まったのは1960年代の終わりごろからです。そして、海外進出に尽力したクルマも存在。そこで、各メーカーの輸出に対して貢献度が高かったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
お蔵入りしたのが残念! 発売されなかった超イケてるオープンカー3選
2021.11.05屋根が開くことで開放感あふれる走りが可能なオープンカーは、一度経験すると病みつきになるほど魅力的です。これまで日本のメーカーからも数多くのオープンカーが登場していますが、なかには完成度が高かったにも関わらず、発売されなかったモデルも存在。そこで、お蔵入りしたのが残念なほどイケてたオープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産がやさしい空間のクルマを発売! 新型「ノート」の特別仕様とは
2021.11.052021年11月4日に日産は、「ノート」の特別仕様車「Airy Gray Edition(エアリーグレーエディション)」を発売しました。