GT-Rの記事一覧
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さよなら日産「GT-R」最後の特別モデルが豪でオークションに出品! 開始価格は約3625万円
2022.03.31日産「GT-R」最後の特別モデルとして発売された「T-Spec」が、オーストラリアでオークションに出品されます。落札者にはスペシャルな特典があるようです。
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日産「GT-R」は商談再開せず絶版か? 騒音規制クリアは絶望的!? 純ガソリンスポーツカーの運命は?
2022.03.29現在、新規の商談を中断している日産「GT-R」ですが、このまま絶版となる可能性が高いようです。日産が誇るスーパースポーツはどうなってしまうのでしょうか。
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登場から15年たっても日産「GT-R」はなぜ人を惹きつける? 日本が誇るスーパーカーの魅力とは
2022.03.23国産スポーツカーのなかで、頂点ともいえる存在なのが日産「GT-R」です。登場から15年というロングセラーモデルですが、多くの人から注目を集めるGT-Rの魅力に迫ります。
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なぜ? 日産「GT-R」が公式HPから続々消えた!? 登場から15年「ゴジラ」は今後どうなるのか
2022.03.22国産車屈指のハイパフォーマンスカーとして知られる日産「GT-R」ですが、欧州各国で販売が終了していることが明らかになりました。そこにはどんな背景があるのでしょうか。
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日産の最強スポーツカー「スカイライン 400R」と「GT-R」が氷上対決! FRと4WDの走りの違いとは?
2022.03.04後輪駆動(FR)車は滑りやすい路面が苦手といわれていますが、FRの日産「スカイライン」と四駆の「GT-R」で、氷上における走行性能の違いを検証してみました。
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改造だけで500万円! キラ仕様のボディ彫刻「ハーレー」お披露目! 芸術GT-Rも手掛けるカスタムの最新作とは
2022.01.26東京オートサロンでは毎回さまざまなカスタムカーが登場します。2022年にはキラキラ仕様のカスタムハーレーがお披露目されました。
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なぜ「パトカー」は白黒カラー? クラウンからGT-R、LC500まで多種多彩もボディカラーは同じ訳とは
2022.01.22パトカーといえば、白と黒のツートンを思い浮かべる人も多いでしょう。パトカーの色はなぜ目立つ赤や黄色ではなく、白黒なのでしょうか。
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走りのためならリアシートはいらない! 性能を追求した結果2人乗りになっちゃった車3選
2022.01.17高性能車の頂点に君臨するスーパーカーは、2シーターであることが必須です。さらにスポーツカーのなかでも、エンジンの搭載位置や軽量なボディにこだわったモデルは、2シーターとして設計されるケースもあります。一方で、本来はリアシートがありながら走行性能を追求した結果、リアシートが撤去されたモデルも存在。そこで、走りを極めるために2シーター化したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「限定」というキーワードの訴求力が凄すぎ! 2021年を彩った限定車3選
2021.12.28人々を引きつけるキーワードである「限定」。クルマに限らず限定販売というと、心理的に手に入れたくなるものです。そこで、2021年に登場した魅力的な限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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手取り50万円or積立投資? 日産「GT-R」1082万円仕様を購入出来るシビアな条件とは
2021.12.15クルマ好きの多くが憧れる日産「GT-R」は、ベースグレードでも1000万円以上する高額車です。そんなGT-Rを手に入れるためには、どんなマネープランが必要なのでしょうか。
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重くても速くてカッコよければいいじゃん! ヘビー級の高性能車3選
2021.12.15速く走ることを追求したスポーツカーは、ハイスペックなエンジンの搭載や優れた足まわりだけでなく、軽量化も重要な要素です。しかし、スポーツカーながら重いクルマも存在。そこで、ヘビー級の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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2021年の「今年の漢字」は「金」に決定! 超絶レアな「金ピカ」な車3選
2021.12.142021年12月13日に、今年1年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」が発表され「金」に決定しました。そこで、自動車メーカーによって特別に仕立てられた「金ピカ」なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「GT-Rよ、サヨナラ」 2021年シーズンで参戦終了へ 歴代最多の優勝誇るGT500仕様車とは
2021.11.22日産とニスモは、GT500仕様の「GT-R」は、2021年シーズンでSUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦を終了することを発表しました。
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日産「GT-R 2022年モデル」紫と緑のボディカラーが復活! 特別仕様車「T-spec」100台抽選販売
2021.09.15日産「GT-R 2022年モデル」が発表され、同時に特別仕様車としてふたつの「T-spec」が設定されました。いったいどのような特徴があるのでしょうか。
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生産終了かフルモデルチェンジか? 10年超のロングセラー車3選
2021.08.31クルマが全面刷新されるフルモデルチェンジは、昭和の時代には4年周期でおこなわれるのが一般的でした。しかし、近年は6年から8年周期が主流で、さらに10年超もフルモデルチェンジしないクルマも珍しくありません。そこで、今後の去就が気になる現行モデルのロングセラー車を、3車種ピックアップして紹介します。
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偉大な「NSX」も消えちゃう! 日本が誇るスーパーカー3選
2021.08.23ホンダは2021年8月3日に、限定モデルの「NSX タイプS」の情報を世界初公開するとともに、2022年12月をもって、NSXがその歴史に幕を下ろすことを明らかにしました。そこで、日本が誇るスーパーカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ドコモの「GT-R」が時速300キロで爆走!? 5Gのテストカーとして使用される理由とは
2020.02.22国内大手の移動体通信事業者であるNTTドコモは、日本が世界に誇るスーパースポーツの日産「GT-R」を所有しているといいます。なぜ、NTTドコモがGT-Rを持っているのでしょうか。
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バブル景気を象徴するモデルがあった!? メーカーの強みを活かしたコラボ車5選
2020.01.27現代ではクルマの開発費抑制を目的とした業務提携が盛んですが、過去にはそれぞれのメーカーが持つ「強み」を活かしたコラボモデルがたくさんありました。そこで、共同開発モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」に幻のオープンモデルが登場!? 「夢の1台」が生まれた理由とは
2020.01.13カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」に、日産「GT-R」の外観を持つオープンモデルが出展されました。本来は存在しないはずのオープンモデルが誕生した背景には、何があるのでしょうか。
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ゴーン日産前会長の功績!? 「GT-Rを復活させる!」 復活&新規車5選
2020.01.082020年1月時点で世界中の注目を集めている人物がルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス前会長のカルロス・ゴーン被告です。2019年12月末には日本からレバノンへと海外逃亡を図り、世界中に衝撃を与えました。しかし、日産時代には日本を代表するスポーツモデル「GT-R」や「フェアレディZ」といった名車を復活させた立役者でもあります。今回は、そんなゴーン被告の功績を振り返っていきます。
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東京オートサロン直前! エアロパーツの歴史を振り返る
2020.01.05いまやディーラーで数多くのオプションとして選択できるクルマのエアロパーツ(外装パーツ)。しかし、ひと昔前までエアロパーツは改造車にしか装着されていませんでした。いかにしてエアロパーツは市民権を得たのでしょうか。
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なぜ「族」仕様のランボ&フェラーリが人気? スーパーカーのカスタム事情とは?
2020.01.04ローダウンしてオーバーフェンダーを装着した改造車は、ひと昔前ならば暴走族車の代名詞でしたが、海を渡ったアメリカ西海岸のセレブには大人気です。いまやセレブ御用達ともいえる「族」スタイルとは、どんなものなのでしょうか?
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【動画】新型車で振り返る2019年! 今年デビューしたクルマを一気にチェック!
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。国産車を中心に、2019年に発売されたクルマを動画で紹介します。
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オートサロンがモーターショー化? カスタムカーの祭典で新型車が続々発表される訳
2019.12.28これまで、隔年で開催される東京モーターショーで新型車を発表されることが多かったのですが、最近では年明け早々に開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン」で新型車が初公開されることが増えました。それは一体なぜなのでしょうか。
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【1億円のGT-R】限定50台の超スゴいGT-Rと標準GT-Rの違いとは
2019.12.21日産のスーパースポーツカー「GT-R」のスペシャルモデルとして、車両価格約1億2000万円で、限定50台となる「GT-R50 by イタルデザイン」が存在します。ベースのGT-Rとは何が違うのでしょうか。