光岡の記事一覧
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光岡版RAV4となる新型「バディ」発表! アメ車風デザインを採用した理由
2020.11.26ミツオカは、国産自動車メーカーとして10番目に誕生しました。メーカー事業以外にアメリカ車を輸入販売するBUBUやGMなどのディーラーも展開。そんななか、2020年11月26日にトヨタ「RAV4」をベースとした新型「バディ」を発表しました。アメリカンテイストのデザインを採用したミツオカ初のSUVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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光岡 新型「グランエースエボリューション」発売! 新しい生活様式に対応した霊柩車とは
2020.11.24光岡は「グランエースエボリューション」を発売しました。これまでも光岡は、トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」をベースとした寝台霊柩車や寝台霊柩車などを手掛けていますが、新たに登場したグランエースエボリューションとは、どのような霊柩車なのでしょうか。
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SUVイチの迫力顔!? ミツオカ新型「バディ」はどんなミドルサイズSUV? どんな仕様で登場する?
2020.11.15ミツオカは2020年11月26日に新型SUV「バディ」を正式発表します。先行予約も同日に開始されるといいますが、いったいどんな仕様で登場するのでしょうか。
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オラ顔SUV爆誕! ミツオカ「バディ」発売へ アメ車風デザインで人気となるか?
2020.11.09ミツオカは、2020年11月26日に新型「バディ」を発表します。同社として初となるSUVタイプのパイクカーですがパイクカーとはそもそも何なのでしょうか。
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なぜ国産車メーカーは増えない? 最後発は「ミツオカ」じゃない? 三輪EV社以外出てこない背景とは
2020.11.04世界中のなかでも日本は多くの自動車メーカーを有しています。そのなかで、比較的新しい個性派自動車メーカーとしてミツオカが知られていますが、今後ミツオカのように新しい自動車メーカーが誕生することはあるのでしょうか。
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アメ車顔のミツオカ版「RAV4」爆誕!? 新型「バディ」はデキる個性派SUV?
2020.11.03ミツオカは、2020年10月29日に新型SUV「バディ」の外観デザインを公開しました。個性溢れるミドルサイズSUVの発表に、期待が高まります。
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根強い人気「レトロな車」 ついにSUVのレトロ車も登場! 私たちの心を掴む魅力
2020.11.01クルマのデザインにはさまざまなものがありますが、レトロ調のカーデザインは、新車・カスタムカー問わず人気です。
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トヨタ「RAV4」ベース!? 光岡新型「バディ」 アメ車風デザインがバカウケなるか
2020.10.30光岡初のSUVとして登場する予定の新型「バディ」が早くも話題となっています。トヨタ「RAV4」をベースとしているようなのですが、両車はどのようなところが違うのでしょうか。
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ミツオカ初の新型SUV「バディ」世界初公開! アメ車デザインで11月下旬に登場へ
2020.10.29ミツオカは、同社初の新型SUV「バディ」の外装やスペックを公式ウェブサイトで公開しました。アメ車風な外装、そして「ノースカロライナブルー/ホワイト」や「スリラーレッド」といったボディカラー名など、アメリカンテイスト溢れる世界観です。
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見た目とギャップありすぎ!? 意外な性能の車3選
2020.10.02クルマの見た目とキャラクターはリンクする場合があります。たとえばスポーツカーは見た目にも速そうなフォルムで、クロスカントリー4WDは見るからに頑丈そうです。一方で、見た目と性能にギャップがあるクルマも存在。そこで、外観と性能が一致しないクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ミツオカ初の新型SUV「バディ」を発表!? 謎のティザー画像を先行公開 11月下旬に発表か
2020.09.26一度見たら忘れないクルマを販売するミツオカは、同社初となるSUV「バディ」を2020年11月下旬に発表することを明らかにしました。先行して公開されたティザーサイトではどのようなことが明らかになっているのでしょうか。
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いまでは失われた個性的なデザインのモデルとは!? 変顔な車5選
2020.06.23クルマのデザインでとくに重要なのがフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」にあたる部分ですが、顔の良し悪しで販売台数が大きく左右されることもあります。そこで、かなり個性的なフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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光岡自動車が「カフェラテ」を販売!? 「ほっと、ひと息」できる上品で優しいクルマとは
2020.04.17光岡自動車は、コンパクトセダン「ビュート」とハッチバックタイプの「ビュートなでしこ」に、特別仕様車「カフェラテ」を設定。2020年4月17日より販売を開始します。
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ただの旧車じゃない!? 魔改造で生まれ変わった車5選
2019.12.25近年、旧車人気が高まり、1980年代から1990年代に生産された中古車が世界的に価格高騰しています。一方で、旧車は維持費や性能的に現代のクルマには敵わない面もあり、ほしいけど躊躇しているという人もいます。そこで、見た目は旧車だけど、中身は最新のテクノロジーで作られたクルマ5車種を紹介します。
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セリカGT-FOURが憧れだった! 日本映画で活躍したクルマ5選
2019.11.12映画のなかにはクルマが作品の印象に大きく関わることがあります。クルマ好きが注目するとともに、映画に登場したことで販売に影響したモデルがあったほどです。そこで、日本映画に登場した印象深いクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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国産車最高峰の“狼の皮を被ったヒツジ” 光岡「オロチ」はどんなスーパーカーだったのか
2019.09.09光岡が2006年に市販モデルを発表したスーパーカー「オロチ」は、個性的なデザインと、スーパーカーらしからぬ“ほどほど”なエンジンスペックが特徴というクルマです。いったい、どんなモデルだったのでしょうか。
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アルファードが霊柩車に? 光岡がトヨタ「アルヴェル」をベースとした新型霊柩車を発売へ
2019.08.20従来、霊柩車のイメージといえばステーションワゴンのような形が一般的でした。しかし、最近ではトヨタの「アルファード」「ヴェルファイア」をベースとしたモデルもあるようです。今回、発売される最上級霊柩車とはどんなクルマなのでしょうか。
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高速は走行不可の働くクルマ!? 今なお存在する超小型国産3輪トラックはどんなモデル?
2019.08.19数多くの種類がある「働くクルマ」ですが、なかには高速道路を走行することができないタイプのトラックがあるといいます。いったい、どんなクルマなのでしょうか。
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漢字で書くと「婆娑羅」は日産のミニバン! 実は日本語由来だった車名のクルマ5選
2019.06.17「マツダ3」が発表され、日本車にも数字や記号の車名が増えるきっかけになりそうですが、一方で日本車の車名には日本語を由来としたものもあります。そこで、日本語由来の車名のクルマを5車種紹介します。
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光岡「ヒミコ」がマイナーチェンジでボディカラー30色! 安全装備も充実でより魅力的なクルマへ
2018.12.11光岡「ヒミコ」がマイナーチェンジし、ボディカラーが30色から選べるほか安全装備も充実するなど、さらに魅力的なクルマとなりました。
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即完売! なぜ国産メーカーがアメ車デザイン採用? 話題の光岡「ロックスター」は夢の具現化だった
2018.12.07創業50周年を迎えた光岡自動車が発表した記念モデル「ロックスター」は、アメ車のようなデザインで注目を集めています。楽しさを追求する人に乗ってほしいという「ロックスター」ですが、実は開発当初はまったく違うデザインだったのです。
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やはりモチーフはシボレー“コルベット・スティングレー”!? 光岡の新型車「ロックスター」のデザインに迫る
2018.12.05正式発表前から大きな話題を呼んでいる光岡自動車の新型車「ロックスター」は、同メーカーの50周年を記念するアメ車的なスタイルが与えられた一台です。
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世界初! 花粉症の人を悩ませるアノ「杉」をボンネットに利用!? 2022年に実用化へ
2018.10.27日本固有種であるスギを用いた世界初のボンネットが登場しました。現時点では、実験段階となり生産開始が予定される2022年にはブランド化を目指します。