三菱の記事一覧
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ヒットしなかったけどキラリと光っていた!? 再評価されてもよい車3選
2021.07.28世の中には月間2万台も売れるクルマがある一方で、販売目標を達成できないようなクルマもあります。しかし、ヒットしなかったクルマでも、記憶に残る個性的なモデルも存在。そこで、キラリと光る特徴を持ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ミニバンにハイパワーなエンジンは暴挙か快挙か? 高性能ミニバン3選
2021.07.271990年代の中頃から普及が加速したミニバンは、今ではファミリーカーの定番車種として不動の地位を獲得しています。ファミリーカーの責務として高い経済性が求められますが、かつてミニバンながら高性能なエンジンを搭載したモデルも存在。そこで、往年の高性能ミニバンを3車種ピックアップして紹介します。
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やり過ぎはカッコ悪いと紙一重? 超絶ゴツいエアロ車3選
2021.07.19エアロパーツはレースの世界で誕生し、1970年代には市販車へとフィードバックされて普及し、今では定番のドレスアップアイテムになりました。そこで、かなりゴツいエアロパーツ装着車を、3車種ピックアップして紹介します。
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三菱「RVR」の安全装備が充実! 新ボディカラー追加や室内の利便性も向上
2021.07.18三菱「RVR」が一部改良をおこない、安全装備を充実させました。さらに、ボディカラーの追加や室内の装備がアップグレードしています。
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とにかくパワー重視なのが魅力? 大衆車ベースの過激な車5選
2021.07.17古くから大衆車として販売されているコンパクトカーと軽自動車は、今も庶民の足として活躍しています。そんな大衆車をベースとした高性能モデルが存在。そこで、往年の高性能コンパクトカー・軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。
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いま見ても秀逸なスタイル! 常識にとらわれないデザインの車3選
2021.07.14デザインはクルマ選びの重要な要素です。あまりにも奇をてらったデザインは、ユーザーに好まれないリスクもありますが、大いに話題となる可能性も秘めています。そこで、常識にとらわれないデザインで成功したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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コワモテや重厚な雰囲気のモデルがあった? 個性的なデザインのステーションワゴン5選
2021.07.13現在、販売されているステーションワゴンは、流麗なフォルムでスタイリッシュなモデルが主流です。一方で、かつては重厚な雰囲気のモデルも散見されました。そこで、個性的な見た目のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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実用的なだけじゃなくユニーク! 異色のトールワゴン5選
2021.07.113列シートは必要ないけれど室内が広くて良好な居住性に、荷物もそこそこ載せられるクルマというと、トールワゴンが挙げられます。そんな実用的なトールワゴンのなかにはユニークなモデルも存在。そこで、異色のトールワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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ストイックにダイエットしたモデルもある? 非スポーツカーでも軽量な車5選
2021.07.10クルマの運動性能を高める手法のひとつが軽量化です。車重は「走る・曲がる・止まる」すべてに影響を与えるため、生粋のスポーツカーでは軽量化が重要となります。一方で、スポーツカーでなくても軽量なモデルも存在。そこで、非スポーツカーながら軽い車重に定評があったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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新時代のオバフェンは超カッコイイ? ブリスターフェンダー車5選
2021.07.05レースの世界で使われ、市販車にフィードバックされたモノのひとつがオーバーフェンダーです。オーバーフェンダーは幅が広いタイヤをボディに収めるため、フェンダーを拡幅する手段のひとつですが、1980年代には新たな形状のブリスターフェンダーが誕生。そこで、ブリスターフェンダーが印象的なモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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大衆車ベースでもカッコイイ! 昭和のコンパクトスポーツクーペ5選
2021.07.04昭和の時代は、1車種でさまざまなボディラインナップを揃えるのが一般的でした。さらに、1960年代の終わりから高性能化も進みます。そこで、昭和に誕生したコンパクトなスポーツクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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「ランエボWRC参戦車」も展示! ミツビシ本社ショールームでWRC展 7月3日より開催
2021.07.02三菱自動車は、東京都港区芝浦にある本社ショールーム「My Play Ground」にて、世界ラリー選手権(WRC=World Rally Championship)で活躍した「ランサーエボリューション」(グループA仕様、レプリカ)を展示するほか、往年の名車をパネルで紹介する「WRC展」を2021年7月3日より開催します。
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重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
2021.07.011960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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オフロード走行をこなしてデザインもカッコイイ! 悪路走破性能が高い4WD車5選
2021.07.01ハードなオフロード走行に対応するクルマといえばクロスカントリー車が挙げられます。一方で、そこまで本格的なモデルでなくても、オフロード性能が高いモデルも存在。そこで、優れた悪路走破性能を発揮する4WD車を、5車種ピックアップして紹介します。
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アクセルで曲がる快感! 最後のFRスポーツカー3選
2021.06.30クルマの駆動方式はいくつも種類があり、それぞれにメリットとデメリットが存在することから、クルマのセグメントや用途によって使い分けられています。なかでもフロントにエンジンを搭載し、リアタイヤを駆動するFRは古くから高性能車の定番として、現在も多くのスポーツカーに採用されています。そこで、失われたFR車を3車種ピックアップして紹介します。
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昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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他人とは違うチョイスが渋い! 人気モデルの激レアOEM車5選
2021.06.27人気モデルは人気となるだけに良いクルマなことが多いのですが、数多く売れているため、他人とかぶってしまうことが多いのが難点です。そこで人気車とほとんど同じながら別の車種であるOEM車に注目。いま新車で購入できるOEM車を紹介します。
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大胆なイメチェンは成功だった? スタイリッシュな派生車3選
2021.06.23ベースとなる車種に対し、ボディの一部のデザインを変更して仕立てられるクルマを派生車と呼びます。派生車は開発費を抑えつつ、時には別車種として展開するケースもあり、かつてから各メーカーとも盛んに販売してきました。そこで、スタイリッシュな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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カッコイイのに消える運命だった? 失われた2ドアクーペ5選
2021.06.23もうすぐトヨタ「86」およびスバル「BRZ」の新型が発売されます。しかし、同様の2ドアクーペは世界的にも激減してしまいました。かつては日本市場でもクーペは人気がありましたが、2000年代にはほとんどが消滅。そこで、現行モデルの系譜に存在した失われたクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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昔はステータスシンボルだった? 左ハンドルで販売された日本車3選
2021.06.21日本は左側通行ですから、当然ながら右ハンドルのクルマがスタンダードです。しかし、かつて輸入車は左ハンドルのまま日本で販売されるのが当たり前の時代があり、さらに日本車でも左ハンドルのモデルが存在。そこで、 左ハンドルで販売された日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ツインキャブがイカしてる! アナログ時代のホットなコンパクトカー3選
2021.06.161980年代に国産車の高性能化が一気に加速しました。それと同時にエンジンの電子制御化が進み、現在では車体全体が高度に電子制御化されています。一方、かつてはキャブレターを使って高性能化したモデルも多数存在。そこで、アナログな時代に誕生したホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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今でもホレボレするほどカッコイイ! 昭和の時代に誕生した美しい車5選
2021.06.15時代によってクルマのデザインは変化しますが、近年はクーペだけでなくセダンやステーションワゴン、SUVまでも「流麗」なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の時代には直線基調のカクカクしたデザインのクルマが多かった印象ですが、実は流麗なモデルも存在。そこで、昭和の時代に誕生した美しいフォルムのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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黒すぎ三菱SUVミニバン発売! 新型「エクスパンダーブラックエディション」がインドネシアで復活
2021.06.14三菱のインドネシア法人が「エクスパンダー ロックフォードフォズゲート・ブラックエディション」を発売しました。どんなクルマなのでしょうか。

