メルセデス・ベンツの記事一覧
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凛々しい顔に変更! メルセデス新型「CLS」予約開始 快適装備も充実
2021.09.13メルセデス・ベンツ日本は2021年9月9日、4ドアクーペ「CLS」の改良新型の予約注文を開始しました。なお納車は2022年第1四半期を予定していますが、生産状況によっては変更されることもあるといいます。
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手を使わず脳波で運転!? EV祭りのIAAモーターショーで初公開された注目の3台とは
2021.09.11かつてはフランクフルトモーターショーと呼ばれていた国際イベントが、今回は「IAAモビリティ」という名になってドイツ・ミュンヘンで開催されています。欧州のEVシフトの加速がひと目でわかるほど、どのブランドも世界初公開の電気自動車(EV)を展示、まさに「EV祭り」と呼べるほどの様相です。そんななかでも注目の3台を集めてみました。
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ハンドルもペダルもない未来のクルマ メルセデスが提案する生体認証接続による運転とは
2021.09.11SF映画やアニメで描かれていた未来のガジェットが、日常の道具になっているいま、メルセデス・ベンツが描く未来のクルマは、荒唐無稽なものでもないのかもしれません。2021年のIAAで、欧州プレミアした「ヴィジョンAVTR」を紹介します。
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EV版「Gクラス」は2025年に登場か!? 「コンセプト EQG」で進むメルセデスの電動化
2021.09.092021年からミュンヘンに開催地が変わった「IAA」で発表されたモデルのなかから、モータージャーナリスト山崎元裕が注目する1台を紹介。2018年の宣言どおりに登場した、SUV不動の王者たる「Gクラス」のBEV「コンセプト EQG」の詳細をレポートします。
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スポーツカーも舌を巻く性能を獲得! 日本のバブル期に誕生したスーパーセダン3選
2021.09.091980年代の終わりから1990年代初頭にかけて、日本ではバブル景気に湧いていました。そして同時期には魅力的な高性能セダンが、国内外で誕生。そこで、バブル期に誕生したスーパーセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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メルセデス「Sクラス」に最上位モデル「S580」追加! 503馬力の4リッターV8ツインターボ搭載
2021.09.07メルセデス・ベンツ日本は2021年9月3日、フラッグシップセダン新型「Sクラス」に3リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「S580 4MATIC」および「S580 4MATICロング」を追加、先行予約の受付を開始しました。納車は同年9月を予定しています。
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超高級電動SUVを発表! 新型「メルセデス・マイバッハ コンセプトEQS」独で世界初公開
2021.09.07メルセデス・マイバッハブランドで初のEVとなる、新型「メルセデス・マイバッハ コンセプトEQS」が世界初公開されました。超高級電動SUVとなりますが、どんなコンセプトカーなのでしょうか。
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まさに至高のフィーリング! 特別な直6エンジン車3選
2021.09.06ミドルクラス以上のクルマに搭載される6気筒エンジンですが、現在はV型が主流で直列6気筒はかなりの少数派になってしまいました。さらに、生き残った直6エンジンはターボ化されているケースがほとんどです。そこで、かつて販売されていた特別な高性能直6自然吸気エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「Gクラス EV」世界初公開! メルセデス・ベンツ「EQG」を独で発表
2021.09.06メルセデス・ベンツ日本は20201年9月5日、伝統のオールテレーンモデル「Gクラス」の電気自動車(ピュアEV)コンセプトモデル、「コンセプトEQG」を世界初公開しました。
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マクラーレンとメルセデスの奇跡のコラボ! 「SLR」のクーペとオープンはどちらがプレ値がつく?
2021.09.02かつてF1でタッグを組んでいたメルセデス・ベンツとマクラーレンが生んだ奇跡のスーパーカー「SLRマクラーレン」。このSLRの正常進化版「722」は、クーペとオープンのどちらにプレ値がついているのか調査してみました。
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大注目のスモールバン メルセデス新型「シタン」に早くもキャンピングカー仕様が登場!
2021.08.30独メルセデス・ベンツは2021年8月27日、先日世界初公開されたばかりの小型ミニバン新型「CITAN(シタン)」のキャンピングカー仕様を発表、8月28日から9月5日までドイツ・デュッセルドルフで開催されるキャンピングカーショー「キャラバン・サロン・デュッセルドルフ」で発表します。
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爆弾から身を守るメルセデス「Sクラス」誕生 およそ5900万円で買う安全とは
2021.08.27クルマに安全性能が求められる時代ですが、要人やVIPが使うクルマには、別の意味での安全性能が求められます。ライフルでの狙撃や爆弾攻撃などから身を守ってくれる「Sクラス」を紹介します。
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世界初公開! メルセデス・ベンツ新型「シタン」はどんな小型ミニバン? 3代目新型カングーとの関係は?
2021.08.27メルセデス・ベンツが欧州で発表した新型「シタン」は、ルノーの「カングー」と関係のあるモデルだといいます。どんなクルマなのでしょうか。
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メルセデス・ベンツの新型小型ミニバン「シタン」世界初公開! 9月から欧州発売
2021.08.26独メルセデス・ベンツは2021年8月25日、小型ミニバンタイプの商用車および乗用車の新型「CITAN(シタン)」を発表しました。
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メルセデス新型Cクラスに初の「オールテレイン」登場! 9月のIAAショーで世界初公開
2021.08.18独メルセデス・ベンツは2021年8月18日、新型「Cクラス ステーションワゴン」をベースにした全輪駆動モデル「Cクラス オールテレイン」を欧州で発表しました。
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完成度の高さがヒットの理由? 大人気となった昭和のセダン3選
2021.08.17近年、セダンの人気は右肩下がりの状況が続いていますが、昭和の時代にはセダンというとファミリーカーであり、パーソナルカーでありと、各メーカーとも主力車種でした。そんな頃にデビューしてヒットしたセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜバックドアは跳ね上げ式が主流? 激レアな横開きバックドアのクルマとは
2021.08.15開閉に大きな力を必要とせず、クルマの後方にあまりスペースがなくてもちょっとした荷物なら積み込める横開き式のバックドア。いまではレアな存在となってしまいましたが、どのような車種に採用されているのでしょうか。
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約1400万円は安い? 高い? メルセデス・ベンツ初の電動高級サルーン「EQS」欧州で注文開始
2021.08.12独メルセデス・ベンツは2021年8月10日、同年4月に世界初公開した電気自動車(EV)「メルセデスEQ」シリーズの高級セダン「EQS」の注文を欧州で開始しました。
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いま密かなブーム進行中? ちょっとクラシックなステーションワゴン3選
2021.08.12国内市場で1990年代の初頭にはブームとなったステーションワゴンですが、近年はニーズの変化から欧州車を除くとラインナップは極端に減少してしまいました。一方でネオクラシックなモデルは、デザインの魅力からか一定の人気があり、近年、ちょっとしたブームになっています。そこで、人気があるクラシカルなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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強い、強すぎる! メルセデスの防弾仕様車「Sクラス・ガード」9月に世界初公開
2021.08.11独メルセデス・ベンツは、2021年9月に開催されるIAAミュンヘンモーターショー2021において、新型の防弾仕様車「Sクラス・ガード」を世界初公開すると同年8月6日に発表しました。
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最終型は完成形!? 新型の上陸前にあらためて従来型メルセデス「Cクラス」に乗ってみた
2021.08.081982年に登場した「190」(W201型)を起源に持つメルセデス・ベンツ「Cクラス」は、Dセグメントのセグメントリーダーとして他メーカーのベンチマークであり続けています。日本では2021年6月29日に5代目(W201型から数えると6代目)新型Cクラスが発表されましたが、納車は同年秋から、グレードによっては2022年となります。そんなタイミングで、従来型Cクラスをドライブする機会がありました。
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今年のホンダはなぜ強い? F1撤退最終年に勝利を積み重ねる理由
2021.08.07今季のフォーミュラ1(FIA・F1世界選手権)では異変がおきています。今シーズンをもってF1から撤退を表明しているホンダですが、そのエンジンを使用するレッドブル・ホンダが、絶対王者であるメルセデスAMGと並ぶ強さを見せているのです。これまで11戦を終え、レッドブル・ホンダは6勝(チームポイント291ポイント)、メルセデスAMGは5勝(チームポイント303ポイント)。なぜこれほどまでに2021年のホンダは強くなったのでしょうか。
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メルセデス・ミーが10周年! カフェ&レストランでフルーツ尽くしの期間限定10周年メニューが登場
2021.08.06メルセデス・ベンツは、ブランド情報発信拠点「メルセデス ミー」の1号店が2011年7月16日にオープンしてから10周年を迎えたことを記念し、2021年8月7日から、併設されたカフェ「DOWNSTAIRS(東京・大阪)」とレストラン「UPSTAIRS(東京)」で10周年を記念したスペシャル・メニューを提供すると発表した。
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なぜメルセデス・ベンツが10年後EV専業メーカーに!? 衝撃の中身と急速なEVシフトの理由とは
2021.08.03メルセデス・ベンツは2021年7月22日、「Mercedes-Benz prepares to go all-electric」という発表をおこないました。それによると、10年後の2031年に、すべてをEV(電気自動車)にする準備をおこなうという「EVシフト」を宣言しました。実際、そのようなことは可能なのでしょうか。その発表をおこなったメルセデスの意図とは?
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スケボー初代王者・堀米雄斗選手の愛車は? 東京オリンピックで活躍したアスリートの愛車3選
2021.08.03連日、各国の選手が激闘を繰り広げている東京2020大会。今回は、サッカー日本代表のデュエル王、バスケットボール日本代表のキャプテン、さらにスケートボード競技・ストリートの初代王者などの愛車事情を紹介します。

