ホンダの記事一覧
-
最近の「新型車」なぜ価格高騰? 新型「クラウン」は100万円超の上昇!? 「GT-R」はデビュー時から約2倍に値上げされたワケ
2024.04.04昨今の新型車は値上げされることが多くなっています。一体どのような事情があるのか、とくに値上げ幅が大きいモデルを例に、その背景を探ってみました。
-
ホンダ「新型軽バン」発売へ 100万円台&斬新「2シーター」も設定! 新型「N-VAN e:」のめちゃ“ポップ”なカラーリングとは?
2024.04.04今春の発売を予定しているホンダ新型「N-VAN e:」には、どのようなボディカラーがあるのでしょうか。
-
誕生から30年!ホンダアクセス「モデューロ」のアルミホイール・エアロ・サスペンションの作り込み具合が半端ない
2024.04.03ホンダ純正アクセサリーのブランド「モデューロ」が2024年に誕生30周年を迎えました。モデューロ30年の歴史やアクセサリー開発秘話などが紹介された「Modulo 30th Anniversary EXPO Vol.1」の様子をリポートします。
-
ホンダ新型「“ミニ”シビック」初公開!? 精悍デザインに刷新の「新5ドアハッチバック」! VTEC搭載で“めちゃ楽しそう”なタイの「シティ」に反響集まる
2024.04.03タイで一部改良されたホンダの新「シティ」が公開され、日本のユーザーからも多くの反響が集まっています。
-
ホンダ「新型軽バン」発売へ 斬新「前後2人乗り」どんな人買う? 趣味&仕事に最適な新N-VAN、今春登場
2024.04.032024年春にホンダ新型「N-VAN e:」が登場します。まもなくの発売を控えるなかでユーザーからはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
ホンダが新型「デカいSUV」実車公開! 斬新な“高級感デザイン”が超カッコイイ! オーバー700万円の新型「プロローグ」米国に登場
2024.04.03ホンダは、2024年3月29日から4月7日まで開催の「ニューヨーク国際オートショー2024」に、新型「PROLOGUE(プロローグ)」を実車展示しました。GMとの共同開発によるSUVタイプのBEV(電気自動車)で、米国で今春発売予定のニューモデルです。
-
ホンダ新型「最小&最安コンパクトカー」実車公開! アンダー160万円&MT設定もアリ!? もはや国民車な爆売れ「ブリオ」に“熱望の声”も 尼に登場
2024.04.03ホンダのインドネシア法人は、新型「ブリオ」をインドネシア国際モーターショー2024に実車展示。これについてユーザーからも反響が集まっています。
-
ホンダの新たな「最上級セダン」登場! めちゃ「上質インテリア」がスゴい! 新型「アコード」に採用の“唯一無二”なインテリアの特徴は?
2024.04.02ホンダが2024年3月8日に発売した新型「アコード」のインテリアは、どのような特徴があるのでしょうか。
-
15年ぶり復活の「インテグラ」実車公開! 6速MTもある「スポーティ“ハッチバック”」! 流麗デザインが超カッコイイ「最新型モデル」米に登場
2024.04.02ホンダの高級ブランド「アキュラ」の米国法人は、「ニューヨーク国際オートショー2024」で15年ぶりの復活を果たした最新型「インテグラ」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダの新型「和製スーパーカー」!? “次期型”「NSX」は超“斬新ボディ”に!? 初代風デザインが超カッコイイ「NSX」の予想CGがスゴイ
2024.04.02ホンダを象徴するスーパースポーツ「NSX」。生産は2022年をもって終了しましたが、オートモーティブデザイナーのJordan Rubinstein(ジョーダン・ルビンスタイン)氏が独断と偏見で次期型の予想CGを作成、公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
-
ホンダが新型「軽バン」発売! 斬新ボディカラー設定!? 前後2人乗り仕様も注目! 新情報公開で今春登場
2024.04.022024年3月29日にホンダは新型「N-VAN e:」の特設サイトを更新しました。今春発売の注目モデルですが、どのような情報が更新されたのでしょうか。
-
ホンダ新型「商用バン」初公開!? 斬新“2トーン”のオシャ仕様! タンデムな「前後二人乗り仕様」もある「N-VAN e:」実車展示
2024.04.01ホンダは2024年3月29-30日、東京ビッグサイトで開催された「E-Tokyo Festival2024」にて、新型の軽商用バン「N-VAN e:」の実車を披露しました。いったいどんなクルマなのでしょうか。
-
ホンダの「クーペSUV」なにがイイ? 見た目以上に車内が広い!? クリーンで都会派「ヴェゼル」の魅力とは?
2024.04.01日本の道路事情をマッチした大きさと取り回しの良さで、SUVのなかでも人気ジャンルとなっているのが「コンパクトSUV」です。なかでも2021年に登場したホンダ「ヴェゼル」(2代目)は都会的なモデルとして人気となっています。どのようなところが魅力なのでしょうか。
-
ホンダ「新型プレリュード」登場へ! 22年ぶり復活の「2ドアスペシャルティ」は成功する!? 20年代半ばにも“発売”の「美麗クーペ」どうなるのか
2024.03.31「ジャパンモビリティショー 2023」で世界初公開されたホンダ新型「プレリュード コンセプト」。「2020年代半ばの市販化に向けて開発中」と説明されており、2024年もしくは25年に登場することが予想されます。およそ22年ぶりに車名が復活した同車ですが、この現代で“デートカー”は成功するのでしょうか。考察します。
-
“BMW”顔のホンダ「N-BOX」実車公開!? まさかの“観音開き”仕様! 鮮烈レッド内装も超カッコイイ「“軽”ラグジュアリーカー」とは
2024.03.302024年3月9日と10日に行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントに、ドイツの高級車「BMW」を思わせるフロントグリルが装備されたホンダ「N-BOX」が置かれていました。
-
ホンダが「V型8気筒」に“VTEC”搭載! 5.0リッターの新型「爆速モデル」を上海ショーで発表! パワフルさと“高級感”追求した「新フラッグシップ」の姿とは
2024.03.29ホンダはV型8気筒エンジンを搭載した同社最大級の最新船外機「BF350」を上海で実機展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
最近の「車のボディ」何で出来てる? マグネットや初心者マークが付かない車種も存在! “鉄”以外を採用するメリット/デメリットとは
2024.03.29普段、何気なく乗っているクルマですが、最近はボディにマグネット式の初心者マークが貼れないものも存在しています。クルマのボディにはどのような素材が使われているのでしょうか。
-
スズキ新型「軽ワゴン」が”日本一売れてる車”になる!? 現首位「N-BOX」に新型「スペーシア」が肉薄中! 決着の「3月」に注目
2024.03.292024年2月の新車販売ランキングで、長らく販売TOPを独占し続ける王者のホンダ「N-BOX」に、ライバルのスズキ「スペーシア」の販売台数が急接近してきました。この状況に対し、SNSなどでは様々なコメントが集まっています。
-
まさかのレクサス風“軽”実車展示! 巨大グリルが“高級感”バク上げなホンダ「軽ワゴン」!? 豪華白内装もスゴイ「N-BOX」とは
2024.03.282024年3月9日と10日に行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。本イベントには、レクサスのようなフロントグリルを装備した、ホンダ「N-BOX」がありました。
-
ホンダ「シティ」実車展示! ターボ仕様やRSも設定! HV需要も高まり販売好調!? ホンダのタイ市場動向は
2024.03.28ホンダのタイ法人がいま進めているのが電動化です。バンコクインターナショナルモーターショーで行ったプレゼンテーションで全容が明らかになりました。
-
ホンダ新型「スーパーセダン」登場! 2026年に市販化!? 斬新すぎる超“低全高仕様”「サルーン」の狙いとは
2024.03.28ホンダは、2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデルを、3月5日から3月10日までホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」(東京都港区)で国内初公開しました。市販化も想定されているといいますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ「新型最高級ミニバン」登場! 超豪華な「リアシート」がスゴい! 2年ぶり復活でめちゃ快適になった後席の特徴は?
2024.03.27約2年ぶりに国内ラインナップに復活したホンダの最上級ミニバン「オデッセイ」のリアシートには、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダ新型「コンパクト“3列”SUV」公開! 本格オフロード風な「オシャベージュ」新採用! 約300万円の爆タフ「7人乗りSUV」尼登場に熱視線
2024.03.27ホンダがインドネシアで2月に公開したコンパクト3列SUVの「BR-V N7Xエディション」について、国内ユーザーから大きな反響が集まっています。どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダの「カクカクミニバン」何が魅力? “わくわくゲート”復活を希望する声も!? 「ステップワゴン」の反響は?
2024.03.27ホンダのミドルサイズミニバン「ステップワゴン」は、現行モデルの6代目ではシンプルな直線基調なスタイルで登場しました。そんなステップワゴンに対して、どのような声があったのでしょうか。
-
最“安価”級! ホンダ新型「シティ」発表! “俊足”1リッター「VTECターボ」搭載! 精悍顔の「コンパクトセダン」約250万円でタイに登場
2024.03.27ホンダのタイ法人は2024年3月22日、「シティ」のエントリーグレード「S」を発売しました。日本では絶版となって久しい車名ですが、海外では小型の4ドアセダンなどで今も継続されています。