ホンダの記事一覧
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約20万円から! ホンダ“充電待ちゼロ”の新型「電動スクーター」発表! 7インチの大型メーター&パワフルな「独自モーター」搭載で快適な走り! 原付2種の「CUV e:」とは
2025.03.26ホンダは2025年3月21日、原付2種の電動2輪パーソナルコミューター「CUV e:(シーユーヴィー イー)」を同年6月20日に発売すると発表しました。
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ホンダ新「小さなレジャーバイク」発表! レトロデザイン&超豪華“クローム”仕立てがカッコイイ!「モンキー125」の特別仕様車“クロームレガシー”がタイで登場
2025.03.25ホンダのタイ法人は2025年3月24日、タイホンダ60周年を記念し「モンキー125」の特別仕様車を同日から期間限定で販売すると発表しました。
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1.8リッター“水平対向6気筒”エンジン搭載! ホンダ新「ゴールドウイング」発表に反響あり! “エモい”専用カラー&さり気ない記念バッジに「こういうのが嬉しい!」の声! 米国に登場
2025.03.24ホンダのアメリカ法人は2025年2月4日、大型ツアラー「ゴールドウイング」の50周年記念モデルを3月に発売すると発表しました。この発表に日本でも反響が集まっています。
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ホンダの「小さな高級車」がスゴい! 全長4m級の「ちょうどイイサイズ」×「豪華すぎ内装」完備! 約230万円の“プレミアム”仕様「フィット“LUXE”」とは
2025.03.24ホンダのコンパクトカー「フィット」には、“小さな高級車”と言うべき豪華仕様が存在します。どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「エルグランド」生産終了! 次期型は25年か26年? 「トヨタ・アルヴェル化」せず日産・ホンダが“独自路線ラージミニバン”で活路を見出すにはどうすべき?
2025.03.23国産ラージミニバンで独走状態のトヨタ「アルファード」。兄弟車「ヴェルファイア」も高価格帯ながら販売上位に位置しています。一方でライバルにはホンダ「オデッセイ」や日産「エルグランド」がいます。すでに販売10年以上となる2台が次期型でアルヴェルに勝つにはどうしたら良いのでしょうか。
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ホンダ「新アコード」登場! 手放し運転できる「画期的システム」×プレミアムな白内装を初搭載! 新型「e:HEV Honda SENSING 360+」25年初夏発売
2025.03.22ホンダ「アコード」の新たなグレードとして「e:HEV Honda SENSING 360+」が設定されます。2025年初夏の発売を前に、先行予約が開始されました。
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239万円! ホンダ新「“カクカク”SUV」発表! 全長4.3m級ボディの「高コスパ」マシン! 黒感高めた新「BLACK STYLE」もイイ「WR-V」登場
2025.03.222025年3月6日、ホンダ「WR-V」の一部改良モデルが発表されました。販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
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約25万円! “リッター60km”走るホンダ「高コスパ原付二種」発売! 加速性&静粛性を両立した“スタイリッシュ”なスクーター「Dio110」が登場!
2025.03.22ホンダは2025年2月6日、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えたスクーター「Dio110」と「Dio110ベーシック」の最新モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」「Honda 0 SUV」が“初”走行へ! 市販前に「公道」を走る姿が見られる! 25年4月開催の「レッドブル・ショーラン」に登場!
2025.03.212025年3月21日にホンダは公式Xにて、同年4月2日に東京・お台場で開催される「Red Bull Showrun x Powered by Honda」で、「プレリュード プロトタイプ」「Honda 0 SUVプロトタイプ」が初走行することを発表しました。
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ホンダが新・大型バイク「CB1000F」コンセプト世界初公開! めちゃ“昭和感”スゴイ「超レトロ丸目」デザイン採用! 伝統の「CBブランド」継承する“最新モデル”に大注目!
2025.03.21ホンダは第41回「大阪モーターサイクルショー2025」にて、新型「CB1000F コンセプト」を世界初公開しました。
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6MT搭載! ホンダが「名車“Z”を復活!?」に反響殺到!「懐かしい“水中メガネ”!」「おじさんホイホイ…でも欲しい」の声も! 超レトロな「旧車デザイン」ד丸目ライト”採用した「Re:Z」に注目!
2025.03.212018年に開催された「東京オートサロン2018」にて、ホンダアクセスは「Re:Z(アールイーゼット)」というコンセプトカーを出展しました。このクルマについて、様々な反響が寄せられています。
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ホンダが最新「アウトドア仕様車」を実車展示! 快適すぎる“車中泊”を乗って体感! キャンプに最適な「軽バン」&「ミニバン」が代々木公園に登場!
2025.03.20ホンダアクセスは、2025年4月5日・6日に開催される「アウトドアデイジャパン東京 2025」に、「Hondaキャンプ」として出展すると発表しました。
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約317万円で買える! ホンダ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」に大反響! 「装備も十分」「車酔いしにくい工夫が嬉しい」「乗り降りがラク」の声も! 「ステップワゴン」最安モデルに注目!
2025.03.20ホンダの人気ミニバン「ステップワゴン」のなかで、最も安価なモデル「AIR FF」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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210万円で買える! ホンダ「黒フィット」に注目!ブラックな内外装で「小さな高級車」みたい! 発売1年でも人気の「BLACK STYLE」とは
2025.03.20ホンダ「フィット」には、異なる5つタイプ以外に特別仕様車も設定されています。なかでも「ブラックスタイル」が人気だといいますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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1人乗りや前後2人乗りのホンダ「軽バン」がスゴい! 発売半年の状況は? 軽商用「N-VAN e:」に対する声とは
2025.03.202024年10月ホンダから新型商用車EV「N-VAN e:」が発売されています。なかでも販売店で購入ができる「e: L4」と「e: FUN」はどのようなユーザーに選ばれているのでしょうか。
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ホンダ最新型「“4人乗り”高級ミニバン」がスゴイ! ギラギラ顔&“超”豪華内装がカッコイイ! 900万円超えの“4シーター”仕様!? 中国の「オデッセイ」とは
2025.03.19ホンダは、日本市場だけでなく、国外市場にも様々なクルマを展開していますが、中には国内では販売されていないモデルもあります。そのなかのひとつが、高級ミニバン「オデッセイ」の“4人乗り仕様”「4シーターエディション」です。どのようなモデルなのでしょうか。
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260万円台! ホンダ「コンパクトSUV」がスゴい! 流麗スタイル×全長4.3m級の「ちょうどイイサイズ」! 4WD標準装備の最安仕様「ヴェゼル G」の買い得度とは
2025.03.18ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」のなかでも最安のグレード「G」は264万8800円(消費税込み)で手に入れることができます。他グレードに比べ買い得な設定ですが、どのような仕様なのでしょうか。
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ホンダ新「コンパクト“ミニバン”」発表! 全長4.3m級の「最高にちょうどいい」モデル! ツヤ感アップな「新フリード」何が変わった? どんな人が乗る?
2025.03.182025年1月20日、コンパクトミニバン「フリード」の一部改良モデルを発表しました。一体どういった部分が変更となったのでしょうか。またどのようなユーザーから支持を得ているのでしょうか。
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ホンダ最新「軽ワゴン」に大反響! 「軽とは思えない高級感」「グリルの存在感が堪らない」「荷室の自由度がすごい」の声も! “キラキラ外装×豪華内装”の「N-BOX カスタム」最高級モデルに熱視線!
2025.03.18ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のなかで最も高価なグレードである「カスタム ターボ コーディネートスタイル(2トーン) 4WD」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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216万円で買える! ホンダ最新「6速MT&ターボ」な軽がスゴイ! 専用装備&「初代NSX」風マフラー音採用!? レトロな丸目仕様の「N-ONE RS」に注目!
2025.03.17ホンダの軽自動車ラインナップ「Nシリーズ」のなかで、ターボエンジンや6速MTが設定されている「N-ONE RS」は一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「CB1000ホーネットSP」発表! パワフルな「リッター4気筒」&クイックシフター搭載で超楽しそう! 漆黒ボディに“上品ゴールド”がカッコイイ「ストリートファイターバイク」米国に登場!
2025.03.17ホンダのアメリカ法人は、ストリートファイタースタイルのスーパーネイキッドバイク新型「CB1000ホーネットSP」を2025年4月に発売すると発表しました。
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ホンダ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」がスゴイ! 世界初「画期的スライドドア」&歴代初ボディ採用! 「ステップワゴン」の革新的技術とは?
2025.03.172022年登場の6代目「ステップワゴン」に採用された世界初、歴代初の画期的な技術やパッケージについて解説します。
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全長4.3m! ホンダの斬新「2列×6人乗り」コンパクト・ミニバンに大注目! めちゃ楽しい「“3人”横並び」フロントシート採用! 実用性サイコーの「エディックス」に熱視線!
2025.03.16ホンダはこれまで様々なミニバンを開発してきましたが、中には極めてユニークな個性を持った独特なコンパクトミニバンも存在しました。
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約250万円! ホンダ「豪華な軽ワゴン」がスゴイ! 2トンカラー&「360度モニター」採用! “キラキラ外装×豪華内装”の最高級「N-BOX カスタム」フルオプション仕様とは?
2025.03.16ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のなかで最も高いグレードである「カスタム ターボ コーディネートスタイル(2トーン) 4WD」に、メーカーオプションをフル装備した場合、一体どのようなクルマになるでしょうか。