ホンダの「小さい“MR”スポーツカー」に反響殺到! 高回転「V4エンジン」×全長3m&超軽量マシンに「衝撃的」「最高」の声! 本格スポーツモデル「Project 2&4」が話題に

ホンダがかつて披露した「Project 2&4 powered by RC213V」は、今なお語り継がれるコンセプトモデルです。 大胆な発想と唯一無二の造形が再び注目を集め、ユーザーからも反響が広がっています。

小さい“MR”スポーツカーが話題に

 これまでの自動車イベントでも各メーカーが個性的なコンセプトカーを披露してきましたが、そのなかでもひときわ強い存在感を放ったのがホンダの「Project 2&4 powered by RC213V」です。

 F1マシンの座席だけを切り出したような大胆なスタイルは公開当時から大きな話題となり、今なお語り継がれる一台として多くのファンの記憶に残っています。

 2015年9月のフランクフルトモーターショーで世界初公開されたProject 2&4は、量産車とは大きく異なる構成を採用したモデルとして注目を集めた一台でした。

 翌月の東京モーターショーでも日本初公開され、その外観は多くの来場者の関心を引きました。

 本モデルはデザインスタディではなく、ホンダが掲げる「The Power of Dreams」を技術的に示す目的で開発されています。

 二輪と四輪の開発領域を統合し、「二輪車の自由度」と「四輪車の安定性・操作性」を両立させる社内コンペ案を基に、技術コンセプトを明確化した車両として形づくられました。

 外観はフレームやサスペンションを露出させた構造で、実質1人乗りのレイアウトを採用。ホンダのモータースポーツ車両「RA272」などの意匠が取り入れられ、全長3040mm×全幅1820mm×全高995mmのコンパクトな寸法と約405kgの軽量ボディが特徴です。

 インテリアでは、車体外側に配置したサテライトフローティングシートが象徴的で、シャシーの動きや風圧、振動を直接感じられる構成になっています。運転操作に対する車両の応答を把握しやすい点が狙いとされています。

 パワートレインはMotoGPマシン「RC213V」由来の999cc水冷V型4気筒エンジンで、約215馬力の高回転ユニットと405kgの軽量ボディにより高いパワーウエイトレシオを実現。

ホンダの「小さい“MR”スポーツカー」どんなクルマ?
ホンダの「小さい“MR”スポーツカー」どんなクルマ?

 6速DCTとミドシップレイアウトを組み合わせ、重量物を集中配置する設計思想も採用されています。

※ ※ ※

 ユーザーからは「この異形感、今見ても衝撃的」「これが公道を走れたら最高だった」といったデザインへの声や、「幻のまま終わったのが惜しい」と市販化を望む声が寄せられています。

 Project 2&4は量産を前提としたモデルではありませんでしたが、そのコンセプトは今も評価されています。

【画像】カッコイイ! これがホンダ「小さい“MR”スポーツカー」です!(14枚)

【買取査定】ホンダ車が高く売れる!?(外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: 青田 海

2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2025年最新】自動車保険満足度ランキング

【月々8千円!?】新車ハスラーに乗れちゃう!(外部リンク)

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー