新車150万円台! ホンダの「新“4人乗り”軽ワゴン」がスゴい! 丸目ライトの「旧車」顔×全高1.6m級で「めちゃ“ちょうどイイ”大きさ」! 冬に助かる「“ほかほか”シート装備」も嬉しい最新型「Nワゴン」最安モデル“L”とは
ホンダの軽ハイトワゴン「N-WGN(エヌワゴン)」には、150万円台で購入できるグレードが用意されています。シリーズで最も手頃な価格設定のエントリーモデルは、どのような装備を備えているのでしょうか。
エントリーグレードでも上質な「N-WGN」に注目!
ホンダの軽自動車「N-WGN(エヌワゴン)」には、150万円台で購入できるベーシックグレードが設定されています。
シリーズで最も手頃な価格設定のエントリーモデルですが、充実した装備を備えているといいます。
どのようなクルマなのでしょうか。
N-WGNは、通勤・通学・買い物など日常のさまざまな場面で快適に使えることを目指し、安全性能と利便性を高めたハイトワゴンです。
2013年にNシリーズの第4弾として誕生し、2019年に2代目へフルモデルチェンジ、2022年のマイナーチェンジを経て、2025年9月25日の一部改良によりさらなる進化を遂げました。

全車に先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備しており、センタータンクレイアウトによる広々とした室内空間や使い勝手の良い荷室が高く評価されています。
暮らしに寄り添う一台として、幅広い層から支持を集めているのも納得です。
最新の改良では、前方パーキングセンサーが新設されたほか、衝突リスクを検知してブレーキ制御により事故の回避や被害軽減を図る「近距離衝突軽減ブレーキ」がHonda SENSINGに追加されています。
駐車時の安全性がより高まり、日常使いでの安心感が増しました。
メーター類も進化しており、7インチTFT液晶を採用することでHonda SENSINGの動作状況を視覚的に把握しやすくなりました。
マルチインフォメーションディスプレイは表示内容を厳選することで見やすさが向上し、運転中の情報確認がスムーズになっています。
N-WGNのラインナップで最も低価格なグレードは「L(FF)」です。
車体寸法は上級グレードと変わらず、全長3395mm×全幅1475mm×全高1675mm。室内は長さ2055mm×幅1350mm×高さ1300mmとゆとりある設計で、軽自動車とは思えない開放感を実現しています。
外観デザインは、視線を感じる丸型ヘッドライト、個性的なフューエルリッド、洗練された縦型LEDリアコンビネーションランプなど、「目が合うたびに、好きになる。暮らしになじんで愛せるかたち」というコンセプトを形にしています。
14インチスチールホイールにシルバーのフルホイールキャップを組み合わせ、シンプルで飽きのこないスタイルに仕上げました。派手さはありませんが、長く愛用できるデザインです。
ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」「プレミアムサンライトホワイト・パール」「トワイライトミストブラック・パール」「クリスタルブラック・パール」「ルナシルバー・メタリック」「フレームレッド」の計6色を展開。
エントリーグレードでも色選びの自由度は十分で、好みに合わせた選択が可能です。
室内は耐久性を重視し、シート柄を印刷ではなく織地そのもので表現しています。アイボリーをベースにブルーとイエローでアクセントをつけ、汚れが気になりにくい配色で、長く使うことを考えた実用的な仕様といえるでしょう。
快適装備として、運転席・助手席のシートヒーターが標準装備されているのも嬉しいポイントです。寒い季節でも快適なドライブが楽しめます。
動力性能は上級モデルと同一の直列3気筒DOHCエンジンで、最高出力58ps・最大トルク65Nmを実現。WLTCモード燃費は23.0km/Lと優れた経済性を誇り、上位グレードの「N-WGN CUSTOM L」とほぼ同等の性能です。
エントリーモデルだからといって走行性能や燃費で妥協する必要はありません。
価格は消費税込みで157万6300円。最上級の「N-WGN CUSTOM L・ターボ 特別仕様車 BLACK STYLE 4WD」(212万4100円)とは54万円以上の開きがありますが、L(FF)にもHonda SENSING、各種エアバッグ、360度スーパーUV・IRカットパッケージなど、安全性と快適性に必要な装備はしっかり搭載されています。
上級グレードは専用の外装パーツや異なるシート素材、ホイールデザインで個性を打ち出していますが、L(FF)は費用対効果の高さが最大の魅力です。
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日常使いに十分な機能を持ちながら手の届きやすい価格のN-WGN エントリーモデルLは、まさに「買い得」な一台といえるでしょう。
実用性と経済性を両立させたい方にとって、理想的な選択肢です。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。









































