ホンダ「“新ピンクナンバー”スーパーカブ」発売! 累計生産台数が1億台で超有名なコミューターが新色を携え登場! “くまもん”仕様も継続して販売
ホンダは、12月11日に「スーパーカブ110シリーズ」のカラーリングを変更し発売しました。どのようなカラーが採用されたのでしょうか。
“頼れる相棒”の最新モデル
ホンダは、12月11日に「スーパーカブ110シリーズ」のカラーリングを変更し発売しました。
世界でのシリーズ累計生産台数が1億台を突破し、日本の枠を超えて世界的なインフラとしての地位を確立したホンダの傑作ビジネスバイク「スーパーカブ」シリーズは、1958年の初代誕生から半世紀以上の時を経てもなお、その輝きは色あせることなく、ビジネスバイクの分野で不動の地位を築いています。
今回、マイナーチェンジが実施されたのは、原付二種クラスに属する“ピンクナンバー”の「スーパーカブ110」シリーズです。変更点は主にカラーバリエーションの刷新と、昨今の原材料費高騰などを反映した価格改定となります。
ビジネス用途からシティコミューターまで、幅広いシーンで活躍するスタンダードな「スーパーカブ110」には、魅力的な4つのカラーが用意されました。伝統を感じさせる「タスマニアグリーンメタリック」や「バージンベージュ」「クラシカルホワイト」に加え、都会に映える「グリントウェーブブルーメタリック」がラインナップされ、性別や年齢を問わず、好みに合う一台を選べるようになっています。
また、近年のアウトドア人気を背景に大ヒットモデルとなった、レジャー志向の「クロスカブ110」には、新たに2色が追加されました。キャンプサイトや林道といったアウトドアシーンによく映える「ボニーブルー」と「ハーベストベージュ」が加わり、既存の「マットアーマードグリーンメタリック」と合わせて全3色での展開となっています。

さらに、ファンからの人気が高い「くまモン バージョン」も継続設定され、こちらは精悍な「グラファイトブラック」が採用されています。
そして、新聞配達や宅配業務といったプロの現場で高い評価を受けている「スーパーカブ110プロ」は、従来からの「セイシェルナイトブルー」を継続採用。実用性に徹したその姿は、プロの道具としての機能美を感じさせます。
新しいスーパーカブ110シリーズの車両価格(消費税込)は、スーパーカブ110が35万2000円、スーパーカブ110プロが39万6000円、クロスカブ110が41万2500円、クロスカブ110・くまモン バージョンが42万3500円に改定されました。
かつての価格を知る人にとっては、高くなったと感じられるかもしれません。しかし、近年のモデルはキャストホイールやチューブレスタイヤ、さらにはディスクブレーキやABSといった先進装備が搭載され、装備内容は大幅に近代化されています。
低燃費で粘り強い109cc空冷単気筒エンジンや、左手のクラッチ操作が不要な自動遠心クラッチ、泥はねを防ぐレッグシールドといった初代から続く伝統的な車体構成はそのままに、安全性と信頼性を高めています。
現代のライフスタイルに合わせて進化したその価値を考えれば、価格にも十分に納得できるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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