ホンダの記事一覧
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白バイならぬ「青バイ」が実在!? 悪質窃盗対策の「切り札」 コロナ禍も活動活発なスカイブルー隊の姿とは
2021.12.30全国各地には、交通取り締まりをおこなう「白バイ」のほかにも、さまざまなバイク部隊が存在しており、大阪府には「スカイブルー隊」と呼ばれるバイク隊が存在するといいます。どういった活動をおこなっているのでしょうか。
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かつてホンダを救ったモデルも消えた! 2021年に生産を終了したホンダ車3選
2021.12.29毎年、各メーカーから数多くの新型車が発売される一方で、生産を終えるクルマもあります。フルモデルチェンジしても販売台数が期待できないというのが最大の理由で、ニーズの変化が大きく影響しているといえます。そこで、2021年で生産終了となるホンダ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「限定」というキーワードの訴求力が凄すぎ! 2021年を彩った限定車3選
2021.12.28人々を引きつけるキーワードである「限定」。クルマに限らず限定販売というと、心理的に手に入れたくなるものです。そこで、2021年に登場した魅力的な限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ高級ミニバン新型「オデッセイ」正式発表! タフ顔&水平グリルに刷新! 中国市場で発売
2021.12.28ホンダと広州汽車の合弁会社「広汽ホンダ」は、2021年12月27日に新型「オデッセイ」を中国市場で発売しました。
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リアデュアルカメラで死角無し! ユピテルの新型ドライブレコーダーは驚異の全方面3カメラシステム! 実走テストでその実力を徹底検証する【PR】
2021.12.28 〈sponsored by Yupiteru〉これまでも数多くのドライブレコーダーを市場に投入し確固たる地位を築いてきたユピテル。今回発表した新型モデルには驚きの発想とハイレベルな技術に裏打ちされた新機能が搭載されていました。
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ホンダ「CR-V」販売終了は本当? SUV整理で小型化or電動化に舵を切る?
2021.12.27ホンダが「CR-V」を含む複数車種の国内販売を2022年内に終了することが報じられました。これが事実であるならば、ホンダのSUVラインナップは「ヴェゼル」のみとなります。今後、ホンダのSUVラインナップはどのようになるのでしょうか。
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初公開のホンダ新型「エリシオン」は六角形迫力グリル採用で存在感強調!? 中国で独自展開する姉妹車たちとは
2021.12.27中国・東風ホンダは、フェイスリフトした新型「エリシオン」を公開。高級ミニバンらしい風格のあるフロントデザインも含め、注目が集まっています。「オデッセイ」(中国仕様)の姉妹車にあたるといいますが、ホンダは中国でどのようなかたちで2台の姉妹車を販売しているのでしょうか。
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特別擬装が緊張感そそる!? ホンダ新型「シビックタイプR」22年1月に実車を初公開! 爆速仕様が同年内に発売へ
2021.12.27ホンダは東京オートサロン2022で新型「シビックタイプR プロトタイプ」の実車を初公開します。特別な擬装が施され、ブース内の演出とあわせて来場者が開発中の模様を感じられる展示内容になるということです。
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「ホンダ3車種、生産終了?」 5ナンバーワゴン「シャトル」に惜しむ声多数! 今後の動きはどうなる?
2021.12.27ホンダのステーションワゴン「シャトル」、セダン「インサイト」、SUV「CR-V」が2022年内に生産終了と報じられました。なかでも貴重な5ナンバーワゴンとなるシャトルを惜しむ声が多いようです。SNSや販売店ではどのような声が見られるのでしょうか。
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丸目ライトのホンダ「N-WGN」を初公開!? ウッドパネルがオシャレな“ピクニック仕様”とは?
2021.12.26ホンダは東京オートサロン2022に「N-WGN ピクニック」を出展します。一体どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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なぜホンダ「ステップワゴン」がバイク乗りから支持される? ファミリーカーじゃないミニバンの使い方
2021.12.25新型が登場間近のホンダ「ステップワゴン」。現行モデルではその傾向が減ったものの、一時はバイクを趣味とする人がホンダ「ステップワゴン」を選んでいたのですが、それはなぜなのでしょうか。
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手軽に欲しい人気コンパクトカー! ホンダ「フィット ベーシック」を購入するにはいくら必要?
2021.12.25ホンダのコンパクトカー「フィット」には多彩なグレードが用意されています。なかでも、エントリーグレードとなる「ベーシック」を購入するにはいくら必要なのでしょうか。
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もうすぐホンダ新型「シビック タイプR」に会える! 歴代4ドア「タイプR」3選
2021.12.242022年1月14日に、千葉県、幕張メッセで開幕するカスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2022」の会場で、ホンダ新型「シビック タイプR」(プロトタイプ)がお披露目されることが決定しました。そこで、歴代の4ドア「タイプR」のなかから、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「N-BOX」11年目で革新的進化!? SNSでは「ついに来たー!」と称賛! 初の電動ブレーキ&渋滞追従ACC搭載で反響はいかに
2021.12.24ホンダ新型「N-BOX」は、一部改良により電子制御パーキングブレーキが新たに搭載されました。これによりユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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トヨタ新型「ノア」「ヴォクシー」に「革シート待望論」はいかほど? ホンダ新型「ステップワゴン」は“高見え”重視か?
2021.12.24ホンダ新型「ステップワゴン」やトヨタ新型「ノア/ヴォクシー」といった、2022年に登場するとみられるミニバンのティザーサイトが続々公開されています。新型ステップワゴンでは内装の画像も公開されていますが、どんな装備が確認できるのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン カスタム」初公開! 新型「シビックタイプR」の実車お披露目! 2022年1月にホンダカスタム仕様が明らかに!
2021.12.242022年1月に開催される「東京オートサロン2022」で、ホンダは型「ステップワゴン」のカスタム仕様や新型「シビックタイプR」などをお披露目することを発表しました。
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デザインが秀逸で高性能モデルもあった!? 昭和のバン/ワゴン3選
2021.12.23昭和の時代のクルマでは、1車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的で、セダン、クーペだけでなく、ステーションワゴン、ライトバンをラインナップしてあらゆるニーズに対応。そこで、昭和に登場したスタイリッシュなバン/ワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ3眼LED増えた? トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」やホンダ新型「ステップワゴン」にも採用!? 2眼や4眼ではなく3眼採用の意図は?
2021.12.232021年12月上旬にトヨタは新型「ノア」と新型「ヴォクシー」、ホンダは新型「ステップワゴン」のティザー画像を公開しました。そこでは3車種とも3眼LEDを採用しているように見えますが、なぜ最近の新型モデルでは3眼LEDが採用されるのでしょうか。
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速さとドライビングプレジャーだけを追求? ドライバーの技量が試された車3選
2021.12.23現在、販売されている高性能車には数多くの電子デバイスが搭載され、安全性が高く安定したスポーティな走りを実現しています。しかし、かつてはそうした電子デバイスに頼らないスポーツカーも存在。そこで、ドライバーの腕が試されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「S660」の「ゆずシフトノブ」お披露目!? 社員の庭から収穫! 冬至に合わせSNSで公開!
2021.12.22ホンダアクセスは2021年12月22日に「ゆずシフトノブ」をTwitterでお披露目しました。冬至ならではの光景とはどのようなものなのでしょうか。
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乗っているだけで頭が良さそうに見える!? 知的な雰囲気が漂う車3選
2021.12.22世の中には一見してカッコいいクルマやヤンチャなクルマ、さらに美しいクルマなど、見た目の印象が濃いクルマが存在しますが、なかには「知的な人」が乗っているような雰囲気が漂うクルマもあります。そこで、乗っているだけで頭が良さそうに見えるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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平均年収400万円台で買えるミニバンは? トヨタ新型「ヴォクシー」はイケる? 30代前半が狙える購入プランとは
2021.12.21日本において30代の平均年収はおよそ400万円程度です。家族が増えミニバンを検討することも多い30代ですが、この年収で購入するためにはどんなプランが考えられるのでしょうか。
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ホンダ新型「N-BOX」熱望の11年目進化! 初の渋滞追従ACC搭載で最新モデル発売 黒強調の迫力マシ特別車とは?
2021.12.20ホンダは2021年12月17日に「N-BOX」の一部改良モデルを発売しました。ACCが全車速追従型になり、あわせて特別仕様車も設定されたといいます。発売から11年目のN-BOXはどんな進化を遂げたのでしょうか。
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高級ミニバン、ホンダ新型「エリシオン」発表! アルファード猛追に向け6年ぶり刷新! 六角形グリル強調し、中国で発売!
2021.12.20東風ホンダはマイナーチェンジした新型「エリシオン」を発表しました。中国で加熱するミニバン市場でとの巻き返しを図れるか、注目されます。
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トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」来月発売! ライバル新型「ステップワゴン」は22年春! ホンダ販売店は「ノアヴォク」にどんな反応?
2021.12.202021年12月8日にトヨタ新型「ノア/ヴォクシー」、10日にホンダ新型「ステップワゴン」のティザーサイトが相次いで公開されました。ホンダの販売店では新型ノアヴォクに対してどのような反応なのでしょうか。