ホンダ「“アメ車バン風”ステップワゴン!?」 “角目ライト”&“屋根上マーカー”が渋すぎる! ダムド新作カスタム「レゾネーター」に注目!
2026年1月に開催された「東京オートサロン2026」。「ダムド」ブースには、ホンダ「ステップワゴン」をベースにした衝撃的な新作が登場しました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
「ステップワゴン」がアメリカンなバンに変身!
ボディキットメーカーの「ダムド」は、2026年1月9日から11日までの3日間、幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2026」で、ホンダ「ステップワゴン」や「フリード」、三菱「デリカミニ」、スズキ「ジムニー」をベースにしたカスタムカーを披露しました。
ダムドはこれまでも、ジムニーやダイハツ「タフト」など、軽自動車やコンパクトカーを往年の名車風にカスタムするキットで人気を博してきました。
今回のダムドブースで特に注目を集めたのが、ステップワゴンをベースにした新作「ダムド ステップワゴン レゾネーター(DAMD STEP WGN RESONATOR)」です。
このモデルは「ファミリー・レゾナンス・クルーザー」をコンセプトに掲げています。そのスタイリングは、広大な大地を駆ける強烈なアメリカンバンの存在感を、日本らしい洗練されたミニバンへと落とし込んだものです。
外観上の大きな特徴として、ルーフに光る「デューリーマーカー」を装備しており、ワイルドな雰囲気をさらに加速させています。
家族も仲間も包み込んで、どこまでも走りたくなるような、頼れる「相棒」としての性格が強調された一台です。

このほかにも、ダムドブースでは「ニューレトロ」や「ネオクラシック」をコンセプトの基軸とした、ライフスタイルに寄り添う個性豊かなデモカーが展示されました。
まずは、2025年11月28日に発売されたばかりの新作ボディキットを装着した、フリードがベースの「DAMD FREED ISOLATOR(ダムド フリード アイソレーター)」です。
コンセプトは「素朴さが薫る、あの頃の面影」。時代を加速させた1980年代のホンダ車がまとっていた空気を再現し、素朴でおしゃれな「ヤングタイマーデザイン」に仕上げられています。
気張らず過ごしたいゆったりした日も、気合いたっぷりで楽しむアウトドアな日も、日常に寄り添う一台です。
続いては、近年ダムドが力を入れている軽自動車カスタムからのピックアップです。
デリカミニをベースに、最速カスタムを施した「ダムド デリカミニ ダリ(DAMD DELICA MINI DALI)」のテーマは「伝説の血統、小さな本格派」。
三菱車の歴史を彩ったクロカンDNAを受け継ぎ、その系譜をギュッと凝縮した「ミニ・ヘリテージ」として提案されます。「ワイルド」と「かわいい」が絶妙に同居するデザインで、コンパクトでも頼れる存在感を放っていました。
そして、ジムニーの新作デモカー「ダムド ジムニーノマド アルマータ(DAMD JIMNY NOMADE ARMATA)」も初披露されました。
コンセプトは「太陽の国の冒険美学」。「もしも、世界にもう一つのオフローダー史があったなら」という空想を形にした「イタリアンオフローダー」です。 特徴的な丸目4眼のスクエアグリルと角型フォグランプを備え、唯一無二の個性を放つモデルとなっています。
いずれのカスタムカーもダムドらしい高い完成度と“夢”のある車両といえそうです。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。



















































