約510万円! ホンダ新型「エリシオン」がスゴイ! 1リッターで“16.2km”走る&斬新「大口顔」の「高級ミニバン」! 全長5m級の中国「ビッグモデル」とは

ホンダ「エリシオン」は中国市場で展開される高級ミニバンで、2025年夏にはマイナーチェンジが行われ、話題を集めました。エリシオンとは、どのようなモデルなのでしょうか。

新型「エリシオン」どんなモデル?

 ホンダ「エリシオン」は、中国市場で展開されている高級ミニバンで、2025年8月26日にはマイナーチェンジが行われ注目が集まりました。では、エリシオンにはどのような特徴があるのでしょうか。

 初代エリシオンは2004年に登場し、「ステップワゴン」や「オデッセイ」を上回る最上級ミニバンとして位置づけられました。

 なお、日本では2013年に販売を終えましたが、中国ではその後も販売が続いています。

 現在販売されているのは、2016年に登場した2代目モデルです。日本仕様の5代目オデッセイと共通の基本構造を持ちながら、外観は中国向けに独自の高級志向デザインを採用しています。

 パワートレインは2リッター直列4気筒エンジンを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」のみとなっています。

 2025年8月下旬には、この2代目をベースにしたマイナーチェンジ版が発表されました。

顔がカッコイイ! 新型エリシオン!
顔がカッコイイ! 新型エリシオン!

 ボディサイズは全長4951mm×全幅1842mm×全高1711mmと大柄ながら、最小回転半径は5.4mに抑えられています。

 外観は縦型の大型フロントグリルを採用するなど、フロントまわりの印象を大きく刷新しました。

 室内はHondaの「MMスペースコンセプト」を踏襲し、長さ2840mm×幅1540mm×高さ1280mmという広い空間を確保。

 3列目シートは後方へ反転して「ビューイングソファ」として使えるほか、格納すれば4シーター仕様としても活用可能。 2列目にはショルダーレストやレッグレスト、ヒーターを備えた独立型シートを配置しています。

 パワートレインは引き続き2リッター「e:HEV」を採用し、WLTCモードで約16.2km/Lの燃費を実現。

 安全装備も強化され、アクティブクルーズコントロールや衝突軽減ブレーキ、レーンキープアシストなどを統合した「Honda SENSINGセーフティスーパーセンシングシステム」を搭載し、レベル2相当の運転支援に対応しています。

 グレードは4種類が設定され、価格は24万9800元(約516万円)〜30万3800元(約627万円)です。

 新型エリシオンは、中国市場におけるホンダのミニバン戦略を支える一台として存在感を高めています。

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Writer: 青田 海

2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

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