日野の記事一覧
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日野が新型「凄い“Z”」を発表! 340馬力で超画期的「静音仕様」が凄い! 全長10m超え「70人乗り&段差なし」の新型「ブルーリボン Z EV」発売
2024.11.01日野自動車は2024年10月31日、新型フルフラットEVバス「ブルーリボン Z EV」を発売しました。
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全長4.7m切り! 日野の新型「小型FFバン」がスゴい! めちゃ便利な「スライドドア」に超“低い床”採用! 画期的ユニット搭載の「新たな静音仕様」どんなモデル?
2024.10.25日野自動車は「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」で、新型商用車「デュトロZ EV」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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日野が新型「小型バン」を実車展示! 新開発「シャシ」採用! 利便性を極めたスライドドア搭載!
2024.10.25日野は、10月15日から18日まで開催された「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」の自工会合同展示エリアに小型BEVトラック「デュトロ Z EV」を実車展示しました。
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日野が「“新”中型バン」を発表! 全長4.7m切りでめちゃ便利な「スライドドア」装備! 超「画期的ユニット」搭載のスゴい“静音モデル”「新デュトロ Z EV」発売
2024.09.27日野自動車は「デュトロ Z EV」を一部改良し発売しました。
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京急バスが江ノ島から“撤退”へ!? 10月から「平日運行ゼロ」に…「日本初の有料道路」歴史的ルートも路線バス“風前の灯”
2024.09.26京浜急行バスは2024年9月24日、ダイヤ変更を10月初頭におこなうと発表しました。その中で、江の島を発着するバス路線について、平日の運行は無くなるとしています。
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大型トラックにある「謎の小部屋」 中はどうなっている? まさかの「快適2階仕様」がスゴい! 一体どんな構造なのか
2024.08.04トラックのルーフに「謎の小部屋」があります。一体どのような部屋なのでしょうか。
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380馬力!? 日野の新型「大型トラック」発表! 左折巻き込み&車線変更警報も標準装備 「ノビノビ室内」なハイルーフ仕様も
2024.06.06日野自動車が2024年6月6日、大型トラック「日野プロフィア」「日野プロフィア ハイブリッド」の一部改良モデルを発表。同日付けで発売しました。
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物流“2024年問題”対策!? 高速道の大型トラック最高速「90キロ」に引き上げへ 「80キロ規制」撤廃で何が変わるのか
2024.06.06「物流の“2024年問題”」に対する解決策のひとつとして、2024年4月1日より高速道路における中型・大型トラックの最高速度が時速80キロから90キロへと引き上げられています。これにより、一般のユーザーの生活はどのように変化するのでしょうか。
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実は…消防車やダカールラリーでも大活躍!トン・トン・トン・トン・ヒノノ四トン日野「レンジャー」の改良型が新発売
2024.05.09日野は中型トラック「日野レンジャー」を一部改良し新たに発売。今後の安全規定や働く環境を含む未来を見据えた結果、複数の運転支援技術が標準装備化されました。
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路線バスの発進ウインカー「無視」は違法!? ついうっかりも「絶対ダメ」! 譲らないといけない理由とは
2023.11.17路線バスが停留所から発進しようとウインカーで合図を出しているときに追い越そうと妨害する行為は「交通違反」に該当します。意外と忘れがちな交通ルールについて紹介します。
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日野自動車が「ジャパンモビリティショー2023」にブース 燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV プロトタイプ」披露
2023.10.28日野自動車が「ジャパンモビリティショー2023」にブースを出展。燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV プロトタイプ」などを展示しています。
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大型トラックの最高速度「100キロ」に引き上げ!? 物流「2024年問題」対策に「有効」は本当か? 高速道「80キロ規制」撤廃で何が変わるのか
2023.09.02警察庁は2023年7月13日、大型トラックの速度制限引き上げを考える有識者検討会を設置しました。現在80キロに制限されている最高速度が100キロにするための検討で、物流問題の解消にも役立つといいますが、どういったことなのでしょう。
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「Aichi Sky Expo」で初開催! 名古屋会場独自のイベントも実施された「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」
2023.07.13人とくるまのテクノロジー展NAGOYAが、2023年から会場をAichi Sky Expoに移して初めて開催。名古屋会場だけの新企画も実施されました。
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中国BYD製日野バスに「六価クロム」発覚で販売凍結!? 日本製バスにも使用の「有害物質」がEV普及に与える影響とは
2023.02.24日野自動車が小型EVバス「ポンチョZ EV」の販売凍結を明らかにしました。一部の部品に有害物質の「六価クロム」を使用していたことが原因だと報じられています。EV普及に向けた動きが加速する中、本件は今後どのような影響を及ぼすのでしょうか。
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トヨタ“2ドア”「ハイラックス」を“無敵仕様”化! 日野の”トラック”も!? 不安定な南アに最適なソリューション「SVIストップガン」がスゴすぎる
2022.11.13南アフリカの装甲車両メーカー「SVI Engineering」は、トヨタ「ハイラックス」や日野「500(日本名:レンジャー)」などを装甲車化する「SVIストップガンキューブインV2.0 シリーズ」と言う商品群があります。どのようなものなのでしょうか。
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「ブレーキが効かない!?」 静岡の大型観光バス横転事故 考えられるふたつの原因とは
2022.10.15静岡県小山町の県道「ふじあざみライン」で2022年10月13日の昼前に発生した、大型観光バス横転事故は、どうして起きたのでしょうか。
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名古屋バス事故で改めて考える「ドライバー異常時のリスク」! 「緊急停止」技術の実用化も進む
2022.08.24ドライバーの急な疾病による事故のリスクに対し、先進運転支援機能で速やかに車両を停止させる「ドライバー異常時対応システム」に注目が集まっています。すでに実用化が始まっている、大型バスや乗用車の採用例を紹介しましょう。
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トヨタグループ「日野自動車」に何が起きた!? 「上にモノがいえない」異常な企業風土 エンジン不正の調査報告からみえたこと
2022.08.03日野自動車は2022年8月2日、エンジン認証の不正があった問題に対し、外部有識者による特別調査委員会の調査報告書を関係省庁に報告しました。課題は日野の企業体質にも言及され、根深い問題であることが示唆されています。
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ヤマトの集配車がEVに! 国内初、量産型の国産小型EVトラック500台をドカンと導入 普免で運転OK
2022.08.01ヤマト運輸が、日野の国産小型商用EVトラック「デュトロ Z EV」を500台導入します。どのような特徴があるのでしょうか。
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商用EVの充電池を「交換式」に ヤマトとCJPTが規格化検討へ 固定式にない4つのメリットとは
2022.07.29ヤマト運輸とCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT)が、商用EVのバッテリーについて、カートリッジ式の規格化・実用化を検討します。どのようなメリットがあるのでしょうか。
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国産商用車にも電動化の波!? トヨタなど4社が大手流業各社やインフラ事業者、自治体らオールジャパン体制で挑む!
2022.07.21国産商用車の世界にも、本格的な電動化の波が訪れそうです。トヨタなど大手自動車メーカー4社と大手流通企業、インフラ各社などは2022年7月19日、エネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装について発表を行いました。
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新型「量販FC小型トラック」いすゞ・トヨタ・日野が開発へ 燃料を「水素」にする理由とは
2022.07.20いすゞ、トヨタ、日野、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)の4社が、量販燃料電池(FC)小型トラックの規格・開発を進めています。
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「水素トラック」実現なるか トヨタ・いすゞ・日野ら5社、大型商用車向け水素エンジンの企画研究開始
2022.07.11いすゞ、デンソー、トヨタ、日野、CJPTの5社が、大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始しました。