フィアットの記事一覧
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250台限定! 乗る人を元気にしてくれるイエローカラーのフィアット「500」登場
2021.03.08FCAジャパンは、同社の扱うブランドであるFiat(フィアット)のコンパクトカー「500/500C(チンクエチェント/チンクエチェント・シー)」に、イエローのボディカラーを採用した限定車「500/500C Mimosa 2(ミモザ 2)」を設定し、2021年3月20日に発売すると発表した。
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5か月連続過去最高販売! FCAジャパンの躍進にはジープが貢献
2021.03.05FCAジャパンが、5か月連続で販売台数過去最高を更新。FCAジャパンの好調な理由は、ジープ人気と入りやすくなったショールームにあった。
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泳ぐクルマを発見! どうして魚の形をした自動車が生まれたのか?
2021.03.04イタリアでは、多くのカロッツェリアから個性豊かなクルマが数多く作られてきたが、ボディが魚をかたどったレアなクルマがあった。どうして魚の形をしたクルマが作られたのか、その謎に迫る。
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FCAジャパンが1月の販売台数過去最高を記録! コロナ禍でも絶好調
2021.02.05FCAジャパンは、同社の取り扱いブランドであるジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの2021年1月の販売台数が1636台に達したと発表した。
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少しバランスが変じゃない? なぜか外観に違和感が残るクルマ5選
2021.01.17これまで市販されてきたクルマのデザインはさまざまなものがありますが、なかには「バランスが悪い」と感じるデザインのものがあります。機能を押し込んだりしたためにバランスが悪くなったものや、はじめから奇抜なデザインを狙ったものまでさまざまです。そこで、違和感のあるデザインのクルマを5台ピックアップして紹介します。
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残すはアウディのみ!?「4」と「6」の良いトコ取り! 5気筒エンジン搭載車5選
2021.01.104気筒のコンパクトさと6気筒の滑らかさを両立するといわれる直列5気筒エンジン。現在では数が減少してしまいましたが、一時はたくさんのクルマがこぞって5気筒エンジンを採用していたこともありました。そこで今回は、5気筒エンジンを搭載し人気を博したクルマを紹介します。
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4180万円もの値がついた隠れた名車フィアット「131アバルトラリー」って、なんなん?
2021.01.09WRCで無敵の強さを誇ったランチア「ストラトス」のワークス参戦を中断させてまで、フィアットが投入した「131アバルトラリー」とは?WRCで無敵の強さを誇ったランチア「ストラトス」のワークス参戦を中断させてまで、フィアットが投入した「131アバルトラリー」とは?
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新時代到来なるか!? 復興期待高まる2021年の「勝手にベスト3」発表! エンスーが選ぶ3台とは
2021.01.03コロナからの復興の年となる2021年、本来ならば2020年に試乗するはずだったクルマも含め、モータージャーナリス武田公実氏が期待を寄せている3台を紹介しよう。
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よく曲りよく走る! 2021年注目の運転が楽しいクルマ3選
2021.01.03感性に訴えかけるクルマを文学的に読み解くモータージャーナリスト嶋田智之氏が、2021年に運転してみたいクルマのベストスリーを選出。キーワードは、ドライブそのものを楽しめるクルマだ。
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なぜオモチャのようなクルマが1000万円オーバー? 欧米セレブ御用達の「ジョリー」とは
2020.12.24夏の海でのバカンスを人生における大切な時間と捉えている欧米では、ビーチカーはセレブリティたちにとって休暇を彩る重要なアイテムだった。グレース王妃も愛用していたというビーチカーの代表格である「ジョリー」とは、どのようなクルマなのだろうか。
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軽じゃないのにかなり小さい!? 全長4mを切るコンパクトSUV5選
2020.12.15日本の狭い道ではコンパクトのクルマが適しており、なかでも軽自動車が最近の売れ筋です。また、普通車のなかでもコンパクトなモデルが人気ですが、今回は全長4m以下のコンパクトSUVを5台紹介します。
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フェラーリ製エンジンを積んだフィアットが1500万円! 元祖小型MPVは800万円で落札
2020.12.11小さなクルマのイメージが強いフィアット。そのフィアットが過去にリリースした、小さいながらも6名乗車可能な小型MPVの先駆けとなったクルマや小粋な2シーターオープンを紹介しよう。
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電気で走るフィアット「500」は、人生を明るく照らすシティコミューターだ!
2020.12.06二酸化炭素排出規制の強化に伴い、一気にEV化へシフトしつつある自動車業界だが、文化遺産といえるクルマを後世に残す活動の一環としてEV化を進めているプロジェクトがある。フィアット「500」を現代の技術でEV化したレストモッド版「500EV」は、日常で使える足グルマとなるのか、嶋田智之氏がインプレッションする。
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前年比128%!! ジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオが販売絶好調の理由とは
2020.12.052020年11月のFCAジャパン取扱ブランドの販売が、前年比128%と好調だ。その理由を考察してみた。
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「ガバッ」と開いて間口が広々! 個性的すぎる「観音開き」のクルマ5選
2020.12.05個性派クーペSUVとして、注目を集めるマツダ「MX-30」は、美しいスタイリングはもちろん観音開きの「フリースタイルドア」を採用して個性を強調しています。そこで今回は、観音開きドアを採用したクルマを5台紹介します。
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SUVだけど中身は「GT-R」のモデルとは!? ユニークすぎる異色のSUV5選
2020.11.16数あるクルマのジャンルのなかでも、現在、世界的に人気が高いのがSUVです。ひと口にSUVといってもさまざまな種類があり、オンロード走行を重視したクロスオーバー車から、オフロード走行に特化したクロスカントリー車など多種多様です。そんなSUVのなかにはユニークなモデルも存在。そこで、ほかとは違う異色のSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「ナバラ」登場で注目度アップ! カッコ良すぎるトラック5選
2020.11.112020年11月5日に日産は海外向けのピックアップトラック、新型「ナバラ」を発表しました。スタイリッシュで力強い外観から、人気車となること間違いないでしょう。そこで、新型ナバラとともに、イケてるピックアップトラックを5車種紹介します。
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前年比185%! ジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの販売好調のワケとは?
2020.11.10コロナ禍にあって、FCAジャパンが取り扱うジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの販売台数が好調だ。4ブランド合計の2020年10月の販売台数の対前年比は185%。FCAブランドの好調の理由はどこにあるのだろうか。
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フィアット「500/500C」に「甘い生活」を表現した限定車登場!
2020.10.28FCAジャパンは2020年10月23日、フィアット「500」「500C」に上質な装備を採用した限定車「500/500C Dolcevita(ドルチェヴィータ)を設定、同年12月12日より計275台限定で販売する。
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観音開きドアの500が登場! フィアット新型「500 3+1」世界初公開
2020.10.26伊フィアットは2020年10月22日、フィアット「500 ラ・プリマ」のコンバーチブル/ハッチバックに次ぐ第3のバージョン、「500 3+1 ラ・プリマ」を世界初公開した。
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元祖ミニバンは日本とイタリアで誕生!? ナイスアイデアだけど出るのが早すぎた車3選
2020.10.19新型車のなかには「日本初」や「世界初」といった新技術を搭載するケースや、いまでは常識になったような技術を、他車に先駆けて搭載したモデルも存在。そこで、グッドアイデアながら登場が早すぎたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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フィアット「パンダ・クロス4×4」登場! カッコカワイイ本格派は150台限定
2020.10.14FCAジャパンは、「Fiat Panda(フィアット・パンダ)」に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「Panda Cross 4×4(パンダ・クロス・フォーバイフォー)」を設定し、2020年10月24日より、150台限定で販売する。車両価格は、263万円(消費税込)だ。
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世界で最も醜いクルマ!? 時代の先を行き過ぎた「ざんねんなイタフラ車」3選
2020.09.24日本だけでなく、アメリカやドイツ、さらに中国や韓国など、世界中にさまざまな自動車メーカーが存在する。グローバルな時代、それらは世界中で販売されているが、必ずその自動車メーカーが存在する国の特徴があるもの。デザインに優れたモデルが多いイタリア・フランス(イタフラ)車だが、じつは攻めすぎて失敗したクルマもある。そんなイタフラ車で、セールス的には成功しなかったミニバンを3車種見てみよう。
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デニムカラーの限定車! フィアット「500X Indigo」登場
2020.09.24FCAジャパン株式会社は、「Fiat 500X(フィアット・チンクエチェントエックス)」に、ブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した限定車「500X Indigo(インディゴ)」を設定し、2020年10月3日より、全国のフィアット正規ディーラーにて150台限定で販売する。
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フィアット「500」が電気自動車になった! 旧車をEVで乗るのがブーム!
2020.09.18アニメ『ルパン三世』にも登場するフィアット「500」。MoMAにも永久保存されるアイコニックな旧車が、電気自動車になって令和の日本で蘇った。