BMWの記事一覧
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【元祖・世界一美しいクーペ】BMW「M6」は次に値上がり必至の優良物件か!?
2021.04.14バブル時代に憧れだったBMW「6シリーズ」の日本での最高峰である「M6」は、現在のオークション・マーケットでどのような評価を受けているのであろうか調査してみた。
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瞬間ではなく巡航最高速度290キロ! アルピナ「XB7」の秘めた魅力とは
2021.04.14アルピナのフラッグシップ「XB7」が、2021年3月25日にジャパンプレミアされた。XB7を実際に見たモータージャーナリスト山崎元裕氏が、XB7の魅力について解説する。
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ちょっと無理をしてでも手に入れた? 日本で一世を風靡した「外車」5選
2021.04.131970年代まで日本では輸入車というと富の象徴であり、ステータスシンボルのひとつでした。それが1980年代になるとグッと身近な存在になり、一気に普及が始まって現在に至ります。そこで、日本で一世を風靡した輸入車を、5車種ピックアップして紹介します。
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「六本木のカローラ」価格上昇中! 日本から流出した「M3」と「325iX」の驚きの値段とは
2021.04.12六本木のカローラと呼ばれたBMW「3シリーズ」のなかでも、特に個性的で高額だった「M3」と「325iX」の現在の評価を最新オークション結果から考察する。
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ちょっと待った! BMW新型「M3」は今秋導入される4WDを狙うべし
2021.04.102021年1月に販売が開始されたBMW新型「M3」には、数多くのトピックがあるが、実は今秋に導入予定の4WDモデル「M3コンペティション xDrive」が最大の話題だ。新車で選ぶなら、間違いなく4WDモデルがオススメである。
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BMW M史上最強の635馬力エンジン搭載! BMW「M5 CS」5台限定発売
2021.04.10ビー・エム・ダブリューは2021年4月9日、MハイパフォーマンスモデルであるBMW「M5」をベースに、現行モデルラインナップにおいてもっともパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「M5 CS」を発表した。同年4月12日よりBMWオンラインストアにおいて、5台限定で販売をおこなう。納車は2021年秋ごろを予定している。
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まさにジャジャ馬? 荒ぶるほどの高性能2WD車5選
2021.04.101970年代初頭まで国産車はFRが主流でしたが、その後比較的小型のモデルからFFが普及し、高性能モデルでは4WDを採用するクルマが増えました。4WDは大パワーを4輪で路面に伝えられるメリットがあり、まさに高性能モデルに相応しい駆動方式といえます。しかし、あえて2WDにこだわったハイパワー車も存在。そこで、高性能な2WD車を5車種ピックアップして紹介します。
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エレガントな最上級4ドアクーペ BMW「8シリーズ グランクーペ」に限定車登場
2021.04.09ビー・エム・ダブリューは2021年4月8日、4ドアクーペの「8シリーズ グランクーペ」の魅力を最大限に高めた限定車「BMW 8 Series Gran Coupe Collector's Edition(8シリーズ グランクーペ コレクターズ・エディション)」を発表、同年6月末まで期間限定で販売をおこなう。
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今や新型「GR 86/BRZ」は超貴重な存在? 絶版コンパクトFRスポーツ5選
2021.04.062021年4月5日、トヨタの新型「GR 86」が世界初公開されると同時に、共同開発されたスバル新型「BRZ」の国内仕様も発表されました。今や世界的にも貴重な存在となったコンパクトサイズのFRスポーツである両モデルですが、かつては各メーカーからもFRのスポーツモデルが販売されていました。そこで、絶版となったコンパクトFRスポーツを5車種ピックアップして紹介します。
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BMW最新「X6」をもっと過激に! ACシュニッツァー流カスタムとは
2021.04.02BMWの老舗チューナーであるACシュニッツァーが、最新モデルの「X6」をさらにスポーティに演出するフルエアロをリリースした。
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1000万円超は絶滅しちゃう? 高額かつ高性能なMT車3選
2021.04.01現在、日本の自動車市場でMT車の販売割合は2%未満といわれています。そもそもMT車ラインナップが少なくなったので仕方のないことなのですが、とくに減少著しいのが高額なMT車で、もはや絶滅寸前の状況です。そこで、希少な1000万円以上のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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BMW「5シリーズ」のフルエアロ完成! ACシュニッツァーの最良ベース車とは
2021.03.29BMWチューナーの雄であるACシュニッツァーが、2020年秋に登場したばかりの「5シリーズ」のLCIモデルの最新作を発表した。
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日産やVW,ルノーにプジョー! なぜブランドロゴを新しく変更? その理由とは
2021.03.192021年2月、プジョーは新しいブランドロゴを発表した。従来の立体的なライオンロゴから、フラットな盾型ロゴに大きく変更されたのが特徴だ。じつは2020年から2021年にかけて、多くの自動車ブランドが新しいロゴに変更している。こうした流行はどこから来るのか。ロゴを変更するメリットとはなんだろうか。
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BMW初の電動4ドアグランクーペ「i4」世界初公開! 2021年に市場投入
2021.03.17独BMWは2021年3月17日、BMWグループ年次総会を開催。その席上、BMWの新型電気自動車(EV)「i4」が世界初公開された。
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究極のオラ顔! BMWの新型電動SUV「iX」の概要発表 価格は約1000万円から
2021.03.17独BMWは2021年3月17日、同年末に市場導入を予定しているSUVタイプの新型電気自動車(EV)「iX」の概要を発表した。
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フェラーリだけじゃない! ケーニッヒが手がけたBMW「6シリーズ」とは?
2021.03.07バブル期の日本では、フェラーリとメルセデス・ベンツのド派手なカスタムで注目を集めていたケーニッヒ・スペシャル。このケーニッヒ・スペシャルが手がけた世界一美しいクーペと呼ばれたBMW「6シリーズ」が存在していた。
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フランスブランドが絶好調! 2021年2月の新規登録台数に見る輸入車事情とは
2021.03.05日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年3月4日、同年2月度の輸入車新規登録台数速報を発表した。これによると、2月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は1万9843台となり、前年同月(2万755台)と比べ4.4%の減少となった。
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意外!? マラドーナの愛車はBMW「i8」とロールス・ロイス「ゴースト」だった!
2021.03.03サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ。2020年に他界したマラドーナが、生前どんなクルマに乗っていたのか気になるところだが、マラドーナの元愛車がオークションに登場したので紹介しよう。
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BMW新型「4シリーズ」をACシュニッツァーがパワーアップ! ローダウンで見た目も最高
2021.03.02BMWの老舗チューナーであるACシュニッツァーが、「4シリーズ」のチューニングパーツをリリース。どれだけパワーアップしたのだろうか。
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約18秒でオープンエア!BMW新型「4シリーズ カブリオレ」日本上陸
2021.03.02ビー・エム・ダブリューは2021年2月25日、BMW4シリーズカブリオレの販売を開始すると発表した。また同時に、4シリーズカブリオレをベースにしたMモデル、「M440i xDrive Cabriolet(M440i xDriveカブリオレ)」の販売も開始する。納車は同年3月以降を予定している。
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メルセデス新型「Cクラス」世界初公開! 5代目になりどう進化? ライバル勢との違いとは
2021.02.282021年2月23日、メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」が世界初公開された。今回のフルモデルチェンジで5代目へと進化した新型は、この3月に欧州で発売を開始、日本でも2021年中には発表されると予想される。そんな新型Cクラスはどのように変わったのだろうか。またドイツのライバル車とくらべてどうなのだろうか。
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燃費向上! BMW「X5/X6/X7」ディーゼルモデルに48Vマイルド・ハイブリッドを搭載
2021.02.25BMW「X5」、「X6」、「X7」のディーゼルエンジンを搭載したモデルに、48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーが搭載されることになった。燃費はどれほど向上したのだろうか。
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やりきった感がスゴい? どう見てもやりすぎな車5選
2021.02.25一般的にクルマのデザインやスペックは、車格に見合ったレベルの仕上がりとなっているのが一般的です。しかし、なかには突出したレベルのクルマも存在。そこで、やりすぎ感満点のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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2020年アメリカの輸出ナンバーワン自動車メーカーはBMW! 7年連続の快挙
2021.02.21独BMWは2021年2月12日、2020年に米国サウスカロライナ州スパータンバーグにあるBMW工場から21万8820台の自動車を輸出、7年連続して米国最大の輸出自動車メーカーになったと発表した。